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2010年7月31日土曜日

2010/7/31 オランダの奇妙な光体

情報ソース:ALL NEWS WEB

7月26日にオランダのAlmereで撮影されたUFO映像。
空に浮かんだ光点が、尾を引いて動いたり、分裂したり、別の場所に現れたりしている。
ヨーロッパのUFO研究家によれば、この映像はUFOに間違いないとのことだ。
YouTube

——撮影状況の詳細が書かれていないのが相変わらずだが、映像を見る限りは星や飛行機であるとは考えにくい。
昨今はどんな映像もCGの可能性を疑わなければいけないが、仮にCGでないならなかなか興味深い。

2010年7月23日金曜日

2010/7/23 ブラジル上空のUFO

情報ソース:UFO CASEBOOK

ブラジルのリオデジャネイロ上空で飛行機を監視するUFOの写真を、乗客がカメラで3枚撮影した。写真のデータによると、7月14日午後3時40分であった。
写真は撮影者の友人で、UFO CASEBOOK読者エンリケ・コスタ氏によって投稿された。
目撃した数人の乗客によると、それは卵形の光で、雲間から2分近く飛行機を監視していた。
UFOが飛行機に近づき過ぎたため、乗客達は衝突の危険に叫び声を挙げた。

——UFOの飛び方や、その後どうなったかが書かれていないのが残念だ。自然現象で何か説明できるようなものなんだろうか。

2010/7/23 杭州のUFOはやはり自家用機か?

情報ソース:レコードチャイナ

杭州市上空にUFOが現れ、一時空港が閉鎖された事件に関連して、最近、富裕層達が自家用機で勝手に飛び回ることが問題となっていると新民週刊が伝えた。

自家用機の飛行に関しては許可が必要で、低空エリアについては飛行禁止のはずなのだが、無許可で勝手に低空エリアを飛ぶ者達が増えているという。

今回の事件の犯人はわかっていないが、今後管理体制が強化されるであろうという見方が強い。

2010年7月12日月曜日

2010/7/12 杭州UFOの写真続報

情報ソース:YouTube

杭州のUFOに、その後また別な写真数枚が公表された。YouTubeに静止画を組み合わせたものとしてアップされており、先日の麻氏による写真以外は誰が撮影したかなどを今のところ筆者は把握していない。そのため信憑性に関してはなんとも言えない。
どうやら機体横のライトを定期的に点滅させ、下に向けて動くサーチライトを放っている物体のようだ。
写真はどれも数秒の長い露光で撮影されているようで、物体が細長く写っているのは移動したためのようだ。
正体に関しては自家用機ではないかという説が出ているようだ。未届けの自家用機が空港付近を飛行したために起こった騒動だったのだろうか。たしかに点滅するライトは飛行機(もしくはヘリコプター)の特徴であるが、残念ながら写真からは機体らしきものがわからない。

2010年7月11日日曜日

2010/7/11 チューリッヒの怪光

情報ソース:All News Web

6月27日、スイスのチューリッヒで撮影された映像。夜空に光がゆっくりと輝いては消えている。
YouTube
現地では正体について熱い議論が交わされたという。
一部のUFO学者は、宇宙人が人類に友好的なコンタクトを取っているのではないかと語っている。

——光どうしは動いたりしていないようだ。何の光だろう。

2010年7月10日土曜日

2010/7/10 ペルーのUFO極秘回収映像?

情報ソース:All News Web

昨年ペルーに墜落した無傷のUFOを、極秘で回収していると言われる映像が公開された。
なにやら白い服を着た人物達が、黒い物体を車に積もうとしている場面が写っている。

——この手の映像の常で、誰が撮影して、どこに持ち込まれた映像なのか詳細がわからない。映像はぶれまくりでピントも悪く、現場の音声もない。積み込もうという車も軽自動車のようなもので、軍隊のような専門機関とも思えない。映像もぶつ切りで終わっている。怪しさたっぷりの映像だ。

2010年7月9日金曜日

2010/7/9 杭州のUFOの写真?


情報ソース:sina新浪網金羊網

7日に中国の杭州市にUFOが現れ、空港が一時閉鎖された事件の続報として、そのUFOのものという写真が公開された。
新華社のサイトに載っていたものと違い、ちゃんと夜間に撮られていることがわかる。
細長く、かなり強い光を発する発光体で、機体横にもスポットライトだか窓だかのようなものも見て取れる。
撮影者は麻という姓の人。8時26分頃の撮影で、Canon EOS500D、ISO感度1600、レンズは18mmシャッタースピード2秒、絞り3.5だったという。
しかし建物が二重に写っているが、UFOはそうなっておらず、左上に伸びる白い線も妙に思える。
二重になった窓の中から外を写し、UFOに見えるのは室内のライトじゃないかとも思えるのだが、どうだろうか?

2010年7月8日木曜日

2010/7/8 中国、新疆のUFO騒動

情報ソース:asahi.comsorae.jp

6月30日の午後11時45分頃、中国西部、新疆ウイグル自治区の烏魯木斉(ウルムチ)市などで、光る円形の物体が上空を東に飛んでいく様子が多くの人に目撃される騒ぎがあり、翌日にインターネット上でも話題となった。
新疆天文学会は、アメリカのカリフォルニア州にあるヴァンデンバーグ空軍基地から発射された大陸間弾道ミサイル(ICBM)ではないかと推測した。
その後の報道によると、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたソユーズUロケットの可能性が高いという。

2010/7/8 中国、杭州のUFO騒動、空港一時閉鎖に

情報ソース:Yahoo!ニュース新華網

7日の午後9時頃、上海の南東約100kmにある浙江省杭州市で、レーダーに謎の飛行物体が映ったため、杭州蕭山国際空港が約1時間にわたって閉鎖されることとなり、多くの便に影響が出た。
空港関係者によると、UFOはレーダーにのみ映り、肉眼で確認することはできなかったという。

このニュースを配信した新華社のサイトによれば、物体は時々発光しており、肉眼での目撃者もいたようだ。その後短時間で蕭山空港の南東側上空に姿を消したという。
空港では安全を優先し、8時41分〜9時41分までの間空港を閉鎖した。

——こちらの正体は不明だが、情報が入り次第続報をお届けしたい。
新華網にはネットの掲示板からという写真も載っているが、どう見てもただの飛行機だし、9時前後にしては明るすぎるため、写真の信憑性は低いように思う。
新華網は中国語サイトなので、筆者の翻訳がより不確かなことをあらかじめお断りしておく。

2010年7月5日月曜日

2010/7/5 イギリスのUFO動画

情報ソース:Telegraph.co.uk

イギリスのバークシャー州レディングで、撮影されたUFO動画。撮影した3人によれば、朝4時45分〜5時53分の間に21の飛行物体を見たという。
UFOは棒のようだったが飛びながら回転し、非常に高い高度をゆっくり飛行していて、音は聞こえなかった。そして2〜3秒間に強く小さなフラッシュを発していたという。

——飛行機と飛行機雲そのままという気がする。長方形に見えるのは単に拡大し過ぎてドットが見えているだけだろう。かなりの高度を飛んでいたということから、回転していたという証言も本当かどうか怪しい。