情報ソース:Daily Telegraph
農業を営むジョニー・ヒューイット氏(Johnny Hewitt/35)は、友人を招いてのパーティー会場の目印として、小型のLEDが入ったいろいろな色をしたヘリウム風船を何百もつなぎ、網に入れて空中に浮かせたところ、それを知らない人々にUFOや流星雨の一部に見えて騒ぎとなってしまった。(事件の詳細な日付は不明)
——ヒューイット氏がすぐに弁明したので騒ぎは収まったようだが、案外こういったものが原因のUFO騒ぎは多いんじゃないだろうか? フライングヒューマノイドとかフライングワームなどとよばれる一連の騒動も、実に風船っぽい。
2023年追記:日付どころかだいたいの場所も当時はきちんと調べなかったようだ。テレグラフ紙がイギリスの新聞なので、イギリスの件とは推測される。
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