情報ソース:
TOCANA、
SUNDAY EXPRESS
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SUNDAY EXPRESSより |
アメリカのカリフォルニア州にある海軍のチャイナレイク航空兵器ステーション(Naval Air Weapons Station - China Lake)で、2007年に撮影されたという5枚の写真。
撮影者は仮名キース・ブラッドショー(Keith Bradshaw)と名乗る匿名の人物。
海軍基地で働いていた古い友人が謎の乗り物について語ったのを聞いて行ったという。
彼の証言によると、基地に近づくにつれてヘリコプターの音が聞こえ、その後に何台かの軍用車とともにあるこのUFOを10分に渡って目撃した。
UFOはじっと滞空した後少し上昇し、また数分じっと滞空していたという。
彼はUFOがヘリコプターの中から遠隔操作されていたのではないかと考えている。
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SUNDAY EXPRESSより |
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SUNDAY EXPRESSより |
元イギリス空軍のジェイソン・グリーブス氏は「(画像加工ソフトの進歩により)画像が本物か保証はできない」と述べた。
UFO研究家で元米海軍の物理学者であるブルース・マッカビー博士は「物体がヘリコプターから操作している無人機じゃない十分な証拠ではない」と述べた。
スウェーデン航空局のトビアス・ラングレン氏は「秘密にしたい空飛ぶ円盤を空き地で飛ばすほど軍がバカだとは思わないが、物体が何なのかはわからない」と述べた。
——そろばん玉のような形である。
この海軍基地は付近に街もあり、近くまでストリートビューでも見られる。たしかにそんなところで極秘の新兵器の飛行試験(?)なんかするものだろうか。
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