JAXA（宇宙航空研究開発機構）は18日朝6時6分に小型ロケット「イプシロン３号機」を鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ、NECの小型観測衛星ASNARO-2の軌道投入に成功した。
打ち上げたロケットと、上空のロケット雲が夜光雲となって朝日に輝き、西日本を中心とした日本の広い範囲で目撃された模様。
ネットでは謎の飛行物体として不思議がる声も見られた。
イプシロン3号機の打ち上げ後のタイムラプスを作製してみました。思いの外素晴らしい映像になりました！！夜の打ち上げ最高！！！#イプシロン #たちばな天文台 #イプシロン3号機 pic.twitter.com/XJzTm1fhj9— たちばな天文台 (@tachibanaobs) 2018年1月17日
おはようございます。— minamigaoka (@minamigaoka1107) 2018年1月17日
夜明け前に不思議な光る謎の飛行体が撮影出来ました。😱
30秒バルブでこのくらい移動しました。
一体なんだったのでしょうか🤔#富士山#謎の飛行体 pic.twitter.com/YWywqv9fjm
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