情報ソース:THE SANKEI NEWS、THE SANKEI NEWS
11月7日夜、関西国際空港に着陸した航空機から「ドローンのようなものが飛んでいる」との情報が入ったため、同日夜10時15分頃から全ての航空機の離発着を一時停止した。
滑走路の安全確認の後、約1時間後に運用を再開したが、11時半頃に再びドローンの目撃情報が入り、8日午前0時10分頃まで再度離発着停止を行った。
離着陸予定だった航空機は地上や上空で待機し、2回の離発着停止で合わせて少なくとも12便が目的地を愛知県の中部国際空港セントレアに変更した。
関空付近では10月19日にも同様の事象で、約40分間離着陸を停止している。
——小さなドローンが飛んでるだけで離発着が停止されるのが空港だ。UFOが何機も飛び交っているのに同じことにならないわけないよね。それくらい空の安全は慎重になっているということがおわかりいただけるだろう。
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