情報ソース:AFB BB NEWS
金星 筆写撮影 |
イギリスの科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された論文によると、地球では生命体によって生まれるホスフィン(リン化水素)というガスの痕跡が、金星の大気から検出されたという。
NASA(アメリカ航空宇宙局)のブライデンスタイン長官は、地球外生命体探査史上最大の発見だとしている。
研究チームは望遠鏡を使って金星の表面から60km上空の雲の上層部観測し、ホスフィンの痕跡を検出した。
ホスフィンは有機物の分解により発生することの多いガスだが、金星の灼熱で強酸性の大気ではすぐに破壊されるため、現在もホスフィンを生み出すものが存在するのではないかという。
ただし研究チームは、この存在が金星における生命の存在を証明するものではないと強調している。
——生命体といっても金星人オーソンとかそういうのではなく、過酷な極限環境でも生存できる微生物なのだろう。
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