情報ソース:マレーシアナビ
マレーシア、ジョホール州ラーキンのタマン・ダト・オンで、モハマド・ザムリさん(30)がUFOを目撃し、デジタルカメラで撮影していたと、マレー語紙「コスモ!」が報じた。
写真を拡大すると白と緑の光を発していることが確認できたという。
UFOは3月上旬から数回出現していたが、この日は数時間もの間、頭上に滞空していた。UFOはやがて雲のかなたに消え去ったという。ザムリさんによれば、当時空には雲が立ちこめており、レーザーライトや飛行機の反射の可能性はないと主張している。
——肝心の画像は入手できませんでした。
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