情報ソース:GIZMODO JAPAN
米軍が宇宙人のテクノロジーを利用してUFOを作っているのではないかと噂されているネバダ州にある秘密施設、通称エリア51の元職員5人が、軍事機密が解除になったのを受けて初めて「エリア51にUFOはない」と証言した。
証言したのはヒュー・スレーター(Hugh "Slip" Slater)大佐(87)をはじめとした、いずれも70歳以上の高齢の元職員だ。
彼らが言うには、冷戦時代のソ連(現ロシア)の偵察用に作られた超音速偵察機SR-71ブラックバードなどを作っており、機密保持のために虚偽の報告をさせられたりと、大変だったようだ。
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