情報ソース:UFO Casebook files
2006年10月、ケムトレイル(何者かが毒物を混ぜて散布しているのではないかと言われている飛行機雲)を撮影していた人が、見慣れない飛行物体を見つけて撮影したところ、このような写真が写っていた。
光学物理学者の友人は、物体のうしろに延びているのは、単なる飛行機雲ではなく、物体によって作られたプラズマではないかという。
——ホコリっぽいところでデジカメ撮影をすると、ホコリに反射した光がちょうどこんな形に写る。何か関係はあるだろうか。
2023年追記:単にカメラのピントが合っていないだけだろう。
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