情報ソース:All News Web
ロシアの首都モスクワのクレムリン上空で撮影されたというピラミッド型のUFOの映像が、YouTubeで話題になっている。
問題の映像はそれぞれ夜と昼間に撮られた映像で、ピラミッド型の大きな物体が空中でゆっくり旋回している様子が写っている。
——クレムリン上空というロシアの防衛の最重要拠点のような場所に正体不明の物体が飛んでいるというのに、ロシア政府当局が何も騒いでいないところをみると、信憑性には疑問が持たれる。⇒YouTubeの動画
1995年5月4日、少年2人が野原を歩いていたところ、レモンのような頭をした宇宙人が突然目の前に現れ、「We want you. Come with us.(おまえたちが欲しい。われわれについて来い)」と言われた。約100メートル離れた家を4つ重ねた高さの場所にUFOが浮かんでいた。2人は警察で動揺し困惑した様子で一部始終を話した。2日後に警官らが現地に赴いたところ、作物に水をやる農民1人がいるばかりだったという。
1980年12月27日早朝に米空軍兵士3人が、英国東部の基地付近の森の中に奇妙な輝く物体を見た。森全体が白く輝いていて、物体は上部が赤く、下部が青く光っていた。浮かんだり着地したりを繰り返しており、パトロール隊が近づくと、木々の間をすり抜けて消えた。この報告については、米軍の元上官が当局に対し、真剣に受け止めるよう促したとする逸話が残されている。
1989年11月から1990年4月にかけてUFO目撃が相次ぎ、ベルギー空軍のF-16戦闘機がスクランブル発進し、UFOをレーダーで自動追尾した。
1996年7月15日早朝、英国北西部ウィドネス(Widnes)の墓地上空で、レーザー光線を地面に向けて発射したUFOが目撃された。