2026年7月8日水曜日

2026/7/7 沖縄の海上に強く輝くUFO?

オレンジ色に輝く光
沖縄タイムスのYouTubeより
  • 概要
    • 沖縄県の海上に強く光る光体が撮影され、UFOではないかと現地の新聞で報道される
  • 目撃日時
    • 2026年7月6日午後7時30分から20分程度
  • 目撃場所
    • 沖縄県南城市玉城百名の百名ビーチ
  • 目撃者
    • 沖縄県南城市の自営業、古波津泉氏(53)ほか
  • 目撃状況
    • 風景を撮影しようとしたところ気付いて撮影
    • 1つの光が途中で2つに分かれ、並んだり離れたりしながら同じ方向に移動した
    • 水平線よりも上に光があり、燃えているようにも見えたため航空機事故を疑ったという
    • 同所から東南東5kmの久高島よりも近くにあるように見えた
  • 他の目撃者
  • 石垣島天文台元所長 宮地竹史氏の意見
    • この時間帯に東南にこんな明るい星はない。ヘリコプターなどが訓練や救助活動を行っていたかもしれない
  • 第11管区海上保安本部の見解
    • 同時刻に南城市付近で航空機が飛んだ情報はなく、ヘリコプターなどの訓練も行なっていない
  • 推測される正体
    • 自衛隊や米軍による照明弾を使った訓練
      • 石垣島天文台の現室長 有松亘氏のX(旧ツイッター)で以前にも照明弾の様子を撮影したことがあり、今回もその可能性が高いと指摘
        • 同投稿へのコメントでもNOTAM(Notice to Airmen/ノータム:航空の安全情報)を見られるサイトで航空自衛隊那覇航空救難隊によるフレア訓練によるものという指摘あり
      • 筆者(雅)がFlightradar24で確認したところ、同時間帯に100kmほど離れた海上で那覇空港を飛び立ったヘリコプターらしい航空機がさかんに飛行していたため、関連が推測される
Flightradar24での再現
速度120ノットなのでヘリコプターと推定
(日本時間の20時はUTCで11時となる)


2026/7/6 エリゾンド、ニコ生に出演

 
YouTubeでの公式配信

米政府のUFO研究プログラムAATIPのエージェントだったと名乗るルイス・エリゾンドが、日本のニコニコ生放送に出演した。

出演者

  • ルイス・エリゾンド(先進航空宇宙脅威識別プログラム(AATIP)元上級責任者)
  • 浅川義治 元衆議院議員(UFO議連会長補佐、一般社団法人未確認異常現象問題研究所代表理事)
  • 菊地了(哲学者、通訳、一般社団法人未確認異常現象問題研究所理事)
  • 七尾功(政治記者、ドワンゴ政治担当プロデューサー)

2026年5月29日金曜日

2026/5/29 スピルバーグの新作UFO映画、日本は公開延期

日本では7月10日公開予定だったスティーブン・スピルバーグ監督の新作映画「ディスクロージャー・デイ」の公開が10月1日に延期されることになったと、配給会社のユニバーサル・ピクチャーズが公式サイトおよびX(旧ツイッター)にて伝えた。(米国公開は6月12日)

映画は、政府が隠蔽するUFOと“人類以外の何か”の情報を全人類に開示しようとする者達のストーリーだという。

公開延期に怒る映画ファン

配給会社から延期の理由は明らかにされておらず、同時公開でないとネタバレのおそれがあって意味がないとする映画ファンがSNSで声を荒げている。
またUFOと宇宙人に関する内容なだけに、何らかの思惑が働いたのではないかと考える人もいるようだ。

ユニバーサル・ピクチャーズ公式トレーラー

UFO議連元議員が配給会社に延期撤回圧力

現在でもUFO議連の会長補佐を務める浅川義治元衆議院議員(日本維新の会)のもとにもそうした怒りの声が集まってきたようで、ユニバーサル・ピクチャーズに公開延期理由を問い合わせたことを自身のX(旧ツイッター)で明らかにした

公開延期は残念だが中止されたわけではないし、仮にそれが経営的な都合だとしても民間企業として責められるものではない。それに対して、一本の娯楽映画の公開時期に対して政治家が自分達の名前と肩書きを掲げて圧力をかけるのは明らかに異常だろう。逆に政治家としてのコンプライアンス意識を問いたい。

——浅川氏はUFO議連では宇宙人の乗り物としてのUFOは扱わないとしつつも、宇宙人やオカルト現象と関連づけて話す議連メンバーをたしなめる様子もないし、国内外のビリーバー達や商業オカルトライターとばかり親しくしているという言行不一致が目立つ。
一度だけ懐疑派の皆神龍太郎氏らと会談をしたことはあったが、なぜかその際の内容や撮られた動画は浅川氏サイドの意向で非公開のままだ。こちらの方こそディスクローズ(開示)して欲しいもんだが。

延期は競合作との調整と洋画不振?

6月以降に日本で公開される他の作品を見ると、マイケル・ジャクソンの生い立ちを描いたMichael/マイケル、トイ・ストーリー、キングダム、ちいかわ、クレヨンしんちゃん、スパイダーマン、機動警察パトレイバーなどなかなかの話題作が並んでいるようだ。
これに対して本作はUFOに関する政府の陰謀を暴くような少々かたい内容である。UFO/UAP騒動の本国アメリカはともかく、最近はUFO人気が落ちているとも言われる日本において、スピルバーグの名前を持ってしても興行的に厳しいと判断されたのかもしれない。
また最近はかつてと違い洋画よりも邦画の方が人気があることも関連しているという見方がある。

——監督・製作のスピルバーグもどこまで「政府によるUFOと宇宙人の隠蔽」という陰謀説を信じているんだろうね。晩節を汚すことがないことを祈る。

情報ソース

2026年5月22日金曜日

2026/5/22 米政府UFO情報第2弾が公開される

5月8日の第1弾に引き続き、5月22日にアメリカ政府からUFOに関する情報の第2弾開示が行われた。
今回も多数の映像が上がっているが相変わらず、赤外線撮影の白黒映像で画質も悪く、小さく一瞬カメラ前を通り過ぎたようなものばかりだ。
以下にSNSなどで話題になったものを紹介する。

2021年1月1日 シリア/PR051 急加速するUFO


画面左に動いていく白い楕円に映る物体をカメラが追尾。途中でゆっくり方向反転して右側に進んでいく。カメラがアップになった後、最後はUFOが急加速して右側に飛び去っていくように見える。
どアップのために背景がわかりにくいが、直後にカメラを上に向けているのがわかるので、カメラが追尾をやめたせいでUFOが相対的に加速したように映っただけだ。
正体まではわからないが、またバルーン状のものかもしれない。

2020年11月23日 米国中央司令部の管轄区域/PR055

以前ジェレミー・コーベルによってリークされた映像だ。
これにはレンズゴースト説がある。
UFO事件簿/2025/6/18 ジェレミー・コーベル、新たな米軍UAP映像をリーク

2023年2月12日 ヒューロン湖上空で撃墜されたUFO/PR071

2023年にアメリカとカナダの国境付近のヒューロン湖上空で、戦闘機がUAPを撃墜したとして一般のニュースでも大きく取り上げられた事例。物体にF-16Cから発射されたミサイルとされるものがぶつかって破壊されている。当時は八角形で糸状のもので吊られていたなどと報道されたが、実際の映像はただの風船にしか見えない。
撃墜にかかった費用は50万ドル(約8,000万円)とも言われており、米政府が他国のスパイ気球などを前提としたUFO/UAPパニックに陥っていたとはいえ、かなり恥ずかしい失態だったことになる。

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2026年5月17日日曜日

2026/5/17 肯定派ローブ教授、月面の光は宇宙線だと指摘

ローブ教授のYouTubeより

ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授が、先日戦争省(旧国防総省)が公開したアポロ計画の月面での写真に映った光がUFOではないかと一部で騒がれている件について、宇宙線(宇宙を飛び交う放射線)がフィルムを感光させたものだと至極真っ当な指摘をした。

これはローブ教授のブログの記事で、以下のように述べている。
  • アルテミスⅡ号の宇宙飛行士が月を周回して何千枚も写真を撮ったのに奇妙な光は映っていないのだから、月の周囲にUFOは存在しないと結論づけるのが最も妥当
  • アポロ計画の宇宙飛行士が月面で撮影した写真に映る奇妙な光は、カメラの撮影領域以外(フィルムを巻き上げるリールの部分)にも現れているため、宇宙線が起源であることを示唆している
  • 月は大気や磁気圏がないので地球表面の200倍の宇宙線にさらされる
  • 機密解除されたUFOファイルに書かれた、アポロ11号のオルドリン宇宙飛行士が数分間隔でキャビン内で小さな閃光を目撃したというのも宇宙線の可能性が高く、宇宙線が眼球を通過することで網膜内が刺激され微弱な光を見ることがある
ブログ記事の元となったと思われる解説動画

ローブ教授は天文学者でありながら少々安易に恒星間天体オウムアムアを異星人由来の可能性があると考えたり、UFOや宇宙人が米政府によって隠されていると主張する人達と活動を共にしているが、さすがに自分の専門分野について指摘するところは指摘するようだ。

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2026年5月8日金曜日

2026/5/8 米国政府のUFOファイルがついに公開される

トランプ政権が公開したUFO映像(ブラウザで和訳)

トランプ大統領の肝煎りであった戦争省(旧国防総省)のUFO/UAP(未確認異常現象)に関するファイルが5月8日に正式公開された。
今回のものはまだ一部で、追加ファイルも順次公開されるという。

戦争省による注意書き

ここにアーカイブされた資料は未解決の事例であり、政府は観測された現象の性質について決定的な判断を下すことができません。これは、十分なデータが不足していることを含むさまざまな理由で起こり得ますが、戦争省は民間部門の分析、情報、専門知識の適用を歓迎します。

考察

動画を中心にいくつか見てみたが、予想どおり
  • モノクロ
  • 赤外線撮影
  • 小さい
  • 一瞬
と、不鮮明なものがほとんどだ。明らかに光学的な現象だろうと思われるものも見られた。不鮮明だから不思議なものに見えるという典型的な例だろう。
案の定、懐疑派の中では「おそらくは風船や鳥だろう」という声が大きい。
こんなものを出してきて、政府も軍も信用を下げる一方だとは思うのだが、もしかすると「UFOだからといってバカにすると、敵機だった場合に必要な情報が上げてもらえなくなるからバカにしない」という方針で集められた情報を、そのまま出してきたものなのかもしれない。
だとすればクオリティが低いのもある程度やむを得ないのかもしれないが、それでももう少し内部で分析する余地はあったんじゃないかと思う。
これらは今後AAROやNASAによって分析されるんだろうか?

2026年4月3日金曜日

2026/4/3 アルテミス計画の宇宙船、人類を半世紀ぶりに月軌道に運ぶ

NASAのアルテミス計画のロケットが4月2日午後6時35分(米国東部標準時夏時間。日本時間3日7時35分)にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。
アルテミス計画はNASAの有人月面着陸計画であり、今回のアルテミスⅡミッションは有人の月周回が目的。ロケットから分離したオリオン宇宙船に4人の宇宙飛行士が乗り、月に向かった。

途中、宇宙船内のトイレで不具合が発生(しばらく後に復旧)するなどのアクシデントはあったが無事に月を周回し、10日午前5時7分頃(米国太平洋夏時間。日本時間午後9時7分)にカリフォルニア州サンディエゴ南西の太平洋に着水し、地球に帰還した。
人類が有人宇宙船で月軌道に到達するのは1972年のアポロ17号(月面有人着陸)以来54年ぶりで、地球から最も遠い距離に人が到達した記録を塗り替えた。また肉眼で月の裏側を見たのも今回が初めてとなった。

NASAの簡略化されたアニメーションでは以下のように地球も月も固定されているが、

実際は地球も月も動いているため、このアニメーションのように月が軌道上を通過するタイミングに合わせて到達し、月の重力を利用して軌道を反転させて周回するとともに、帰還軌道に乗せた格好だ。

2028年にはアポロ計画以来となる有人月面着陸のアルテミスⅣミッションがおこなわれる予定となっている。

——この偉業に対して、さっそく捏造だと言うような人もいるようだが、もう無視無視。

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2026年2月20日金曜日

2026/2/20 トランプ大統領、UFOと宇宙人についての情報公開を指示

19日、米国のトランプ大統領は、国防総省(戦争省)をはじめとした政府機関に対し、地球外生命体とUFO/UAPに関する政府記録の公開を指示する意向を明らかにした。
これは自身のSNSであるTruth Socialに投稿されたもので、以下のように述べている。
「多大な関心に基づいて、私は戦争長官やその他の関係省庁に対し、宇宙人や地球外生命体、未確認空中現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の特定と公開のプロセスを開始するよう指示する。また、これら極めて複雑でありながら極めて興味深く重要な事柄に関わるその他すべての情報も提供する」

オバマ元大統領も宇宙人について発言

これに先立ちオバマ元大統領も、ポッドキャスト番組において宇宙人の実在について聞かれ、「彼らは実在する。ただ、私は見たことがない」と回答して注目を集めていた。
オバマ氏はこの発言について自身のインスタグラムのコメント欄で、以下のように釈明している。
「話題になっているようなので、ここで明確にしておきます。統計的に見れば、宇宙は広大であり、そこに生命が存在する確率は高いと言えます。しかし(互いの)太陽系間の距離は極めて遠いため、地球に宇宙人が訪れた可能性は低く、私が大統領を務めていた間、地球外生命体が我々と接触したという証拠は一切見当たりませんでした。本当です!」

オバマ氏の発言について問われたトランプ大統領は、
「彼らが実在するかどうかわからないが、彼(オバマ氏)が機密情報を提供したということだ。そんなことをすべきではない。彼は大きな間違いを犯した」と述べた。

——本当に米政府がエイリアン・クラフトと宇宙人に関しての確固たる証拠を隠しているならすごいことだが、「調べたけど実在する証拠は見つからなかった」というのが出てくるだけだと思う。ひどい場合はMJ-12文書同様に誰かによって捏造された文書が出てくるかもしれないが。
細かいことだが、トランプはUAPを未確認異常現象ではなく、前の呼び名の未確認空中現象と呼んでいるね。

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2025年12月22日月曜日

2025/12/28に幻解!超常ファイル・スペシャル放送

幻解!超常ファイル・スペシャル!最新超常映像2025
2025年12月28日(日)夜9時〜10時30分
出演:栗山千明
語り:中田譲治
司会:池間昌人

年末の恒例となったNHKの超常現象番組「幻解!超常ファイル」の90分スペシャルが今年も放送される。
年末恒例!今年の謎は今年のうちに。不思議でドキドキ、謎解きでガッテン!超常映像の連発でお楽しみください!
▽大都市でUFOが誘拐ビーム?
▽太平洋を巨大UFOが占拠?
▽同時多発?クラゲ型UFO
▽韓国ソウルに巨大水中生物?
▽ヒバゴン復活!ビッグフット絶好調!
▽最新AIが浮遊霊の群れをキャッチ?
▽イギリス政府機関が幽霊を認めた?
▽監視カメラに精霊が!
▽暴れまわる発光球体!
▽半径2mだけ土砂降り?
▽ほか
——超常ファイルとダークサイドミステリーはいい番組なので、BSが見られない地上波でもやったほうがいいと思うんだけど。ネット配信のNHK ONEでも配信されていないっぽいし?
そういえば、テレ朝でやっていたビートたけしの超常現象㊙︎Xファイルを引き継いだ番組はもうやらないのかな? 年末の風物詩ではあったけど、名物対決だった大槻教授と韮澤さんも出なくなっちゃったし、 潮時なんでしょう。

2025年12月18日木曜日

2025/12/18 明日朝、3I/ATLAS地球最接近

「宇宙人が飛ばした人工天体だ!」という説が一部にある恒星間天体3I/ATLASが、明日の朝地球に最接近する。
今夜11時過ぎに東の空から上り始め、未明の5時前に南中する。しし座のレグルスが近いので探しやすい。
明るさはステラナビゲータによれば11.8等級と暗いので、カメラで長時間露光しないと写らない。