米国政府のUFO関連組織についてまとめ
プロジェクト・サイン
Project SIGN/兆候計画(当初はProject SAUCERという呼称も使われた)
1948〜1949年初頭
- 主な責任者
- ロバート・R・スナイダー(Robert R. Sneider)
- UFO調査の初期の本格的な取り組み。1947年の目撃報告の急増などを背景に、未確認飛行物体の正体や、国家安全保障上の脅威となる可能性を調査した
プロジェクト・グラッジ
Project GRUDGE/怨恨計画
1949〜1952年(一時中断あり)
- 主な責任者
- エドワード・J・ルッペルト(Edward J. Ruppelt)大尉
- ルッペルトが計画を率いたのは1951年頃〜1952年のブルーブック移行期。前身の1949年の計画と区別が必要
- サインの後継。目撃事例を分析し、航空機や気球、天体などによる誤認、作り話といった説明を検討した。組織の再編もあり、単純な一続きの活動ではない
プロジェクト・ブルーブック
Project BLUEBOOK/ブルーブック計画
1952〜1969年
- 主な責任者
- エドワード・J・ルッペルト(1952〜1953年)
- ロバート・M・オルソン(1953年)
- チャールズ・A・ハーディン(1954〜1956年)
- ジョージ・T・グレゴリー(1956〜1958年)
- ロバート・J・フレンド(1958〜1963年)
- ヘクター・キンタニラ(1963〜1969年)
最も有名な公式UFO調査計画。合計12,618件の報告を扱い、701件は最終的にも未確認のままだった。1969年に調査終了が決定された
サイン、グラッジ、ブルーブックは独立した政府機関というよりは米空軍の調査計画名。
一般的にプロジェクト・ブルーブックと言った場合、前組織のサイン、グラッジの総称の場合が多い
















