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2026年4月3日金曜日

2026/4/3 アルテミス計画の宇宙船、人類を半世紀ぶりに月軌道に運ぶ

NASAのアルテミス計画のロケットが4月2日午後6時35分(米国東部標準時夏時間。日本時間3日7時35分)にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。
アルテミス計画はNASAの有人月面着陸計画であり、今回のアルテミスⅡミッションは有人の月周回が目的。ロケットから分離したオリオン宇宙船に4人の宇宙飛行士が乗り、月に向かった。

途中、宇宙船内のトイレで不具合が発生(しばらく後に復旧)するなどのアクシデントはあったが無事に月を周回し、10日午前5時7分頃(米国太平洋夏時間。日本時間午後9時7分)にカリフォルニア州サンディエゴ南西の太平洋に着水し、地球に帰還した。
人類が有人宇宙船で月軌道に到達するのは1972年のアポロ17号(月面有人着陸)以来54年ぶりで、地球から最も遠い距離に人が到達した記録を塗り替えた。また肉眼で月の裏側を見たのも今回が初めてとなった。

NASAの簡略化されたアニメーションでは以下のように地球も月も固定されているが、

実際は地球も月も動いているため、このアニメーションのように月が軌道上を通過するタイミングに合わせて到達し、月の重力を利用して軌道を反転させて周回するとともに、帰還軌道に乗せた格好だ。

2028年にはアポロ計画以来となる有人月面着陸のアルテミスⅣミッションがおこなわれる予定となっている。

——この偉業に対して、さっそく捏造だと言うような人もいるようだが、もう無視無視。

情報ソース

2025年2月16日日曜日

2025/2/9 火星探査車キュリオシティの写真にドア?

長方形の黒いドアのような穴がある
UFO maniaのXの動画より
  • 撮影場所
    • 火星
  • 撮影日時
  • 動画公開者
  • 撮影状況
    • 火星探査車キュリオシティがMastCamで撮影した写真を合成したパノラマ写
    • NASAが作ったパノラマ写真のページはここなのだが、なぜか筆者の環境ではオリジナル解像度でダウンロードができなかった
  • 正体
    • 写真を加工したインチキ
キュリオシティのオリジナル写真
ドアはなく、壁のような部分も加工されていたことがわかる
NASAのサイトより

2024年11月15日金曜日

2024/11/14 米下院UAP公聴会開催

4人の証言者
左からギャローデット、エリゾンド、シェレンバーガー、ゴールド
YouTubeより
日本時間14日の午前1時30分より、米下院議会のUAP公聴会「未確認異常現象:真実の暴露」が開催された。

2023年9月20日水曜日

2023/9/14 NASAがUAPに関する最終報告書発表。調査は今後本格化

 情報ソース:NASANHKAFPBB NewsTEXAL
報告書の表紙
UAP(未確認異常現象)について調査してきたNASA(アメリカ航空宇宙局)が🔗最終報告書を発表し、それについての記者会見も開いた。当初の話では7月末発表予定であったが、9月14日までに遅れたようだ。
報告書はPDFで33ページ程度のもの。その中で、正体不明の現象の多くは気球や航空機、自然現象などで説明できるとし、説明できない現象については科学的な結論を導くにはデータ不足であるとした。

2023年6月21日水曜日

2023/5/31 NASA、UAPに関する公開ミーティングを開催


NASA LIVE YouTubeより


5月31日、昨年10月24日からUAP(Unidentified Anomalous Phenomena:未確認異常現象 ※注)の検証を任されているNASA(アメリカ航空宇宙局)は、研究チームのメンバー16人を集めた公開ミーティングが開催され、ネットで中継された。
※注:UAPはこれまでUnidentified Aerial Phenomena:未確認航空現象の略であったが、空中以外(宇宙付近や海底)での異常現象もあるということで昨年12月の国防権限法で変更された)

NASAのスパーゲル博士
これまで800件以上の情報が寄せられたとし、チームのリーダーである宇宙物理学者のデビッド・スパーゲル博士は、「こうした現象の理解を深めるには、的を絞ったデータの収集と管理が必要」「UAPに関する現在のデータ収集は、さまざまな機関にまたがって非体系的かつ断片的に行われており、科学データ収集向けに校正されていない機器を使用していることも多い」と述べた。

UAPは半数が球形、大きさは1〜4m、色は白や銀色、半透明が多く、民間機が飛ぶ高度の3〜9000mに集中するという。

終了後の会見で「UFO/UAPの多くは説明がつく」とし、メンバーの一人は「地球外生命体との関連を明確に示す情報はない」と述べた。
画像を撮影したカメラの性能が科学的分析に適していないことが課題だとし、スパーゲル博士は「データの質が低く、情報量が限られる傾向がある」とし高品質なデータが必要と強調した。

AARO カークパトリック室長
米国防総省の担当部門であるAARO(全領域異常解決局)のカークパトリック室長は、「本当に特異と言えるのは2〜5%ほどだ」とした。

GO FASTは実はGO SLOW?



米海軍が撮影した動画のうちのGO FASTと呼ばれるものについては、物体と撮影した海軍機の位置などから時速40マイル(約64km)という低速であることがわかった。

この日のミーティングが発表前の最終的なものになるといい、最終報告は7月下旬に一般公開するという。

またYouTubeの自動翻訳で読んだ範囲だが、これまでメンバーに対してのネットでの嫌がらせもあったようで、そうしたことは研究の価値を損なうことで、敬意とオープンな環境が必要だとした。

ミーティングの最後には事前に募集された公開質問に対する回答がなされた。回答者は非常に丁寧に回答しているが、長いので代表的な質問だけ要約する。
Q:NASAは情報を隠しているのか?
A:NASAは情報を隠したりしておらずオープンであり、これまでUFOやUAPについて公式にも非公式にも議論したことはなかった。

Q:UAPが人間以外の知的生命から作られた証拠はあるか?
A:我々は科学者であり、科学のプロセスに基づいて仮説を立て理論をテストした上でなければ簡単には答えられないが、これまでにそうした証拠は見たことがない。

Q:NASAは地球外生命体に遭遇したことがあるか?
A:発見していないが様々な方法で探している。

——休憩をはさみつつ4時間にも及んだミーティングなので、不確かな自動翻訳を使って全部を把握することはできなかったが、さすが科学者らしく、確実な証拠がないまま安易な肯定も否定もしなかったようだ。その上で、多くの事例は何かの誤認で説明がつくこと、そして予想通り、きちんと検証できるような情報が不足しているということだ。

2022年6月10日金曜日

2022/6/10 NASAがUAPの調査機関を設立

 情報ソース:NASAロイター

NASA(米航空宇宙局)が、UAP(未確認航空現象)についての調査機関を設立することを発表した。秋の早い時期に研究チームを立ち上げ、約9ヶ月間調査する予定だ。
チームはプリンストン大学の天体物理学部長であった宇宙物理学者のデビッド・スペルゲル氏が率い、NASAの科学ミッション本部で研究担当の副長官補佐であるダニエル・エヴァンス氏が参加する。

国防総省のUAPタスクフォース(UAPTF)やその後続の航空物体識別管理同期化グループ(AOIMSG)には属さないものの、UAPの性質と起源を明らかにするために科学的手段をどう適用するかについて政府全体で広く調整し、科学、航空、データ分析コミュニティの専門家の助言を得て新しいデータを収集し、UAPの観測を改善する最善の方法に焦点を当てる予定だ。
予算は数万ドル〜10万ドル(約1300万円)以下になる予定。

NASAは「どれが自然現象なのかを確立することは現象の特定と緩和の重要な一歩となり、航空機の安全を確保するというNASAの目的の一つと合致するものだ」とし、また「UAPが地球外起源だという証拠はない」とも付け加えた。

スペルゲル氏「これまでのUAPの観測数が少ないため、最初の作業はできうる限りしっかりした情報を収集することだ」
エヴァンス氏「NASAの原則に基づいてこの報告書は一般公開される予定だ」

——先日のUAPに関する公聴会でモールトリー国防次官が言及していた、気象庁やNASAと連携するという方針によるものだろう。
今まで公開されてきたUAPの映像や写真を見る限りでは、NASAなどが出るまでもなく、カメラがピンボケした場合にどう見えるか、おもちゃの気球に似たものがないのか調べ、パイロットや分析者の教育を図るが良いように思うのだが、そうしたもののきっかけになるのなら悪いことでもあるまい。
軍が空飛ぶゴミを未知の物体として恐れる程度なら笑い話で済むが、戦場においての民間人誤爆などの話を聞くと、きちんと物を識別するスキルがないととんでもないことになる。そうした能力の向上にもつながればいいのだが。
NASAにしても安い予算で政府に協力して貸しを作ることは、本業である天文の研究開発についての予算獲得の上でプラスになるとの判断もあったと思う。
まさかと思うが、「NASAも天体以外のことについてはてんで素人で、ピンボケやレンズゴーストすら指摘できない」なんてことにならないことを祈りたい。

2022年2月15日火曜日

2022/2/4付 国際宇宙ステーションが2030年に運用終了

ポイント・ネモの位置
(Wikipedia ポイント・ネモより)
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年に終了させることを発表した。
終了したISSの機体は、翌2031年1月に太平洋上のポイント・ネモと呼ばれる場所に落下させる予定だという。
ポイント・ネモは陸地から最も遠い場所で、古い人工衛星などが落下している宇宙船の墓場のような場所。ロシアの宇宙ステーション ミールもここに落下して廃棄された。
ミールの重量が120トンだったのに対しISSは420トンもあり、かなり大掛かりな落下になる。

ISSは1998年の打ち上げから建築が始められ、今年ですでに24年目になる。維持費に年間11億ドル(約1260億円)もかかる上、機体の老朽化などが運用終了の理由のようだ。
こうした宇宙活動は今後、民間主導で行われていくという。

——日本から大気圏突入の状況は見えないが、ネット中継などで見ることは期待できそうだ。落下前に高度が下がったISSが日本上空付近を通過するのは見られるかもしれない。

2020年1月26日日曜日

アポロ16号撮影の映像にUFOが!?

情報ソース:TOCANANASAによる種明かしページdailymotion
アポロ16号から撮影されたUFO写真?
NASAより

アポロ16号が月に行った際に撮影した映像にUFOが写っており、いまだその謎が解明されないというが…。

2020年1月12日日曜日

2019/12/12付 火星に蝶の繭?

情報ソース:TOCANAUFO Sighitngs Daily
NASAより
NASA/JPL-Caltech/MSSS
台湾在住の悪名高き自称UFO研究家スコット・ウェアリングが、今度は「火星に蝶の繭がある。NASAが火星に持って行って孵化の様子を観察していたと考えられる。」と言っている。

NASAのオリジナル画像を見ると以下のような説明が付いており、NASAも変な物とは認識しており、キュリオシティ着陸時の破片と判断している。
キュリオシティの横の地面の小さなゴミ
NASAの火星探査機キュリオシティの火星ハンドレンズイメージャー(MAHLI)カメラによるこの画像は、ロックネスト地点(訳注:キュリオシティが着陸したゲールクレーターにある砂の吹きだまり)の探査機横の地面の小さな明るい物体を示しています。
物体はこの画像の中心のすぐ下にあります。長さは約0.5インチ(1.3センチ)です。 ローバーチームはこの物体を、おそらく火星着陸時の宇宙船からの破片だろうと判断しました。
画像はミッションの火星日またはsol(太陽日)の65日目(2012年10月11日)に撮影されました。
オリジナルのRAW写真(NASAサイトの検索結果)は3パターン15枚にわたって撮影されている。

2019年2月16日土曜日

2019/2/16付 人類を再び月面に送る計画

情報ソース:NASANHK NEWS WEB朝日新聞DIGITAL
2019/2/16の月
筆者撮影
NASA(アメリカ航空宇宙局)は14日、2028年に再び人類を月面に送る計画を発表した。
これは2017年12月に宇宙飛行士を月面に送ることなどを含めた宇宙政策に対し、トランプ大統領が署名したことを受けてのもので、民間企業と連携して行うこととなる。
今回は月面に星条旗を掲げて足跡を残すだけでなく長期的探査をし、最終目標である火星到達を目指すという。

2018年11月29日木曜日

2018/11/27付 火星探査機インサイト、火星に着陸

情報ソース:BBC NEWS JAPANNASA インサイト公式ページ

インサイトが送ってきた画像
NASAより
NASA/JPL-Caltech
日本時間27日午前4時53分、NASA(米航空宇宙局)の火星探査機インサイトが火星のエリシウム平原に着陸した。
インサイトは火星の内部構造の調査を目的としており、火星に起きる地震の調査、火星の活動具合を調べるため最長5mの穴を掘り地温を測る、無線通信を使って地軸の揺らぎを正確に測定するという実験を行う。

まだカバーをつけたままの状態ではあるが、着陸後さっそく写真も撮影して送られてきている。

2018年10月30日火曜日

2018/10/30付 探査機が太陽に史上最接近

情報ソース:AFP BB NEWSNASA

2017年の太陽(筆者撮影)
8月に打ち上げられたNASAの太陽探査機パーカー・ソーラー・プローブ(Parker Solar Probe)が、日本時間30日午前2時に太陽に最接近した人工物の記録を更新したと発表した。
これまでの最接近は1976年4月に太陽探査機ヘリオス2(アメリカと旧西ドイツの共同開発)が達成した4273万kmで、今回それよりも接近したという。
また同じくヘリオス2が記録した探査機の飛行速度最速記録(時速24万6960km)も、日本時間30日午前11時54分頃に更新すると見られている。

パーカー・ソーラー・プローブが最接近するのは2024年で、太陽表面から616万kmになるという。

——太陽から水星までの距離が約5,791万km(0.38710天文単位)なので、その10分の1ほどまで接近することになる。
AFPBBの記事では2024年に616kmまで近づくと書かれてあったが、それじゃまるっきり太陽表面だ。太陽に突入させる考えだったとしても、そこまで接近しないうちに溶けて蒸発してしまう。
NASAの発表ではちゃんと3.83 million miles(383万マイル≒616万km)と書かれている。

2018年1月17日水曜日

2018/1/11付 火星の浅い地下に氷の層発見!

情報ソース:NATIONAL GEOGRAPHIC、NASA

MROが撮影した写真の氷の層に青く着色したもの
NASAより
火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)の調査により、火星の中緯度地域で、地表から1〜2mの深さからが氷の層になっていることがわかった。
これは侵食によって地層が露出した崖をMROが上空からとらえ、分析してわかったもの。
撮影した地層
NASAより
数百年前に火星の自転軸がもっと急な角度で傾いていた頃に、中緯度地域で大雪が降っていたという理論を裏付けるものだという。

浅い地層から氷が見つかったことで、将来の火星有人探査計画では氷から水を取り出し、そこから電気分解で水素と酸素を作ったり、ロケット燃料のメタンを作ることも可能になる。

——火星探査車キュリオシティの調査だと、地表の土を少し削っただけで氷が見えたりもしていたんだが、それはそんなになかったんだろうか?
ともあれ地下に大量の水が氷として存在することは、将来テラフォーミングする時にも利用できる。

2018年1月11日木曜日

ジェミニ4号宇宙船が撮影したUFO写真?

1965年6月3日に打ち上げられた、アメリカのジェミニ4号から撮影されたUFO写真とされるものの検証。撮影は翌日4日だという。
四次元の世界をさぐる(福島正実・著)より
これは筆者が子供の頃買ってもらった本で紹介されていた写真だ。
ジェミニ4号にはエドワード・ホワイト少佐、ジェームズ・マクディビッド少佐が乗っていた。ハワイ上空でオタマジャクシのような物体を発見し、マクディビッド少佐が地上に報告しながら船内備え付けの映画用カメラで撮影したとされる。

空軍当局の説明だと以前打ち上げられたペガサス衛星ということだったが、詳しく調べるとその時刻には1900kmも離れていたことがわかった。しかし北アメリカ大陸防空レーダー組織の北東司令部が計算をやり直したところ、1.6km程にあったと訂正した。つまりUFOではなかったというのだ。
NASAは「写真を分析した結果、衛星とは思えないことがわかった」と言明したという。

2018年1月8日月曜日

ジェミニ6A号宇宙船が撮影したUFO写真

ジェミニ6A号が撮影したというUFO写真の検証。
1965年12月15日に打ち上げられ、ジェミニ7号と初めてのランデブー飛行を行った。

UFOの本に載っていた、2機のUFOとジェミニ宇宙船という写真
さっそくオリジナル写真を見つけた。
オリジナル写真(S65-63183_G06-H)1965/12/15 21:37(GMT)撮影
中央に写っているのは先に打ち上げられていたジェミニ7号
左端に写っているのは月だ

ジェミニ12号宇宙船が撮影したUFO写真

NASAの宇宙船ジェミニ12号が撮影したというUFO写真の検証。
12号は1966年11月11日打ち上げられたジェミニ計画最後の有人宇宙飛行で、この後アポロ計画に移る。

S66-62871_G12-S

オリジナル写真(S66-62871_G12-S)
1966/11/12撮影

ジェミニ7号宇宙船が撮影したUFO写真

アポロ計画の前段階として行われたジェミニ計画で、いくたびか打ち上げられた宇宙船から撮影されたUFO写真と呼ばれるものの検証。

ジェミニ7号が撮ったUFO

UFOの本に載っていた写真
右下に写っている2つの光体がUFOだという。

2017/12/31付 ジェミニ宇宙船の写したUFO?

情報ソース:TOCANADisclose.tvNASAジョンソン宇宙センターMarch to the Moon

問題の画像「GT4-37149-039_G04-U」
NASAの画像サイトMarch to the Moonより
1965年6月3日に打ち上げられ、4日間地球を周回して帰還した友人宇宙船ジェミニ4号が撮影したとされるUFO写真。
ジェームズ・マクディヴィット船長が窓から奇妙なものを目撃し、撮影したという。

2017年7月9日日曜日

NASAのジョーク

NASAだって冗談のひとつも言う

NASAのサイトにあるAPOLLO LUNAR SURFACE JOURNALというWebニュースのようなページの、More Creativity - Fun and Inspirationというページには、NASAの職員が作ったジョーク写真などが掲載されている。(そればかりではないようだが)
時々これが、NASAの情報隠蔽の証拠として勘違いされて取り上げられるようなので、一部を紹介しよう。
いくつか見ていると、デビッド・ハーランドという人が合成写真をよく作っている印象がある。
有名な火星の人面岩も、そもそもはNASAが「顔に見えて面白いでしょう?」と発表したものなのだから、欧米人のジョーク好きと、それを許容する社会(おかたい日本の企業や団体ではなかなか許されまい)のことは知っておかねばなるまい。

19 July 2007

デビッド・ハーランドは、月面グランプリの大人気テーマに戻ります。
月面車はロケット1機に1台ずつしか積んで行けず(大きく重いので)、着陸地点も離れてるため、このように並走はできない。

2017年4月12日水曜日

2017/4/12付 日本時間14日深夜に、NASAがまた重大発表

情報ソース:NASA

NASA(米航空宇宙局)は、13日午後2時(日本時間14日の深夜)に開催されるニュースブリーフィングにおいて、太陽系内の海に関する新しい観測結果についての議論を行うと発表した。
観測結果は土星探査機カッシーニとハッブル宇宙望遠鏡によるもので、2020年打ち上げ予定の木星の衛星エウロパへの探査機投入ミッションを含んだ将来の海洋の探査に役立つという。
——早くも「エウロパの海に生物発見か?」と息巻くメディアもあるようだが、そこまでのことではあるまい。

4/14追記
情報ソース:NASA
NASAは、カッシーニの探査によると、衛星エンケラドゥスから噴出するガス(プルーム)の中に原始的な微生物の食料となる水素分子を発見した。
カッシーニ研究のリーダーであるハンター・ウェイト(Hunter Waite)は、「生命体は検出できなかったが、そこに食糧源があることがわかった。」と述べた。

またハッブル宇宙望遠鏡の観測に依れば、木星の衛星エウロパからのプルームの新たな証拠を発見した。
今回撮影されたプルームは100kmの高さに上っており、2014年に観測されたものより50kmも高い。