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2026年10月4日日曜日

2026/10/4 映画「ディスクロージャー・デイ」日本でも公開される


スティーブン・スピルバーグ監督の新作映画、「ディスクロージャー・デイ」が10月1日に日本でも公開された。
国家ぐるみで隠蔽されてきた宇宙人が地球に来ているという事実を全世界に開示(ディスクロージャー)しようとする人達と、それを阻止しようとする組織の物語。

さっそく見てきたのだが、懐疑派的にはもう飽き飽きしているロズウェル事件やアブダクション体験というものにどっぷりと浸かった映画という感じ。
UFOや宇宙人がバンバン出てくるような内容ではなく、開示側と阻止側のせめぎ合いが中心。
まだ公開したばかりなのでネタバレにならないよう、感想も最低限にしておく。

——スピルバーグもどこまで陰謀論を真に受けているのやら。ルイス・エリゾンドみたいな人が「現実でもこうなったらいいのに…」と思う映画だと思った。

2026年7月8日水曜日

2026/7/6 エリゾンド、ニコ生に出演

とうとうUFO議連がエリゾンドと関わってしまう
ニコニコニュースYouTubeより

 
YouTubeでの公式配信

米政府のUFO研究プログラムAATIPのエージェントだったと名乗るルイス・エリゾンドが、日本のニコニコ生放送に出演した。

2026年5月29日金曜日

2026/5/29 スピルバーグの新作UFO映画、日本は公開延期

日本では7月10日公開予定だったスティーブン・スピルバーグ監督の新作映画「ディスクロージャー・デイ」の公開が10月1日に延期されることになったと、配給会社のユニバーサル・ピクチャーズが公式サイトおよびX(旧ツイッター)にて伝えた。(米国公開は6月12日)

映画は、政府が隠蔽するUFOと“人類以外の何か”の情報を全人類に開示しようとする者達のストーリーだという。

公開延期に怒る映画ファン

配給会社から延期の理由は明らかにされておらず、同時公開でないとネタバレのおそれがあって意味がないとする映画ファンがSNSで声を荒げている。
またUFOと宇宙人に関する内容なだけに、何らかの思惑が働いたのではないかと考える人もいるようだ。

ユニバーサル・ピクチャーズ公式トレーラー

UFO議連元議員が配給会社に延期撤回圧力

現在でもUFO議連の会長補佐を務める浅川義治元衆議院議員(日本維新の会)のもとにもそうした怒りの声が集まってきたようで、ユニバーサル・ピクチャーズに公開延期理由を問い合わせたことを自身のX(旧ツイッター)で明らかにした。

公開延期は残念だが中止されたわけではないし、仮にそれが経営的な都合だとしても民間企業として責められるものではない。それに対して、一本の娯楽映画の公開時期に対して政治家が自分達の名前と肩書きを掲げて圧力をかけるのは明らかに異常だろう。逆に政治家としてのコンプライアンス意識を問いたい。

——浅川氏はUFO議連では宇宙人の乗り物としてのUFOは扱わないとしつつも、宇宙人やオカルト現象と関連づけて話す議連メンバーをたしなめる様子もないし、国内外のビリーバー達や商業オカルトライターとばかり親しくしているという言行不一致が目立つ。
一度だけ懐疑派の皆神龍太郎氏らと会談をしたことはあったが、なぜかその際の内容や撮られた動画は浅川氏サイドの意向で非公開のままだ。こちらの方こそディスクローズ(開示)して欲しいもんだが。

延期は競合作との調整と洋画不振?

6月以降に日本で公開される他の作品を見ると、マイケル・ジャクソンの生い立ちを描いたMichael/マイケル、トイ・ストーリー、キングダム、ちいかわ、クレヨンしんちゃん、スパイダーマン、機動警察パトレイバーなどなかなかの話題作が並んでいるようだ。
これに対して本作はUFOに関する政府の陰謀を暴くような少々かたい内容である。UFO/UAP騒動の本国アメリカはともかく、最近はUFO人気が落ちているとも言われる日本において、スピルバーグの名前を持ってしても興行的に厳しいと判断されたのかもしれない。
また最近はかつてと違い洋画よりも邦画の方が人気があることも関連しているという見方がある。

——監督・製作のスピルバーグもどこまで「政府によるUFOと宇宙人の隠蔽」という陰謀説を信じているんだろうね。晩節を汚すことがないことを祈る。

情報ソース

2026年5月8日金曜日

2026/5/8 米国政府のUFOファイルがついに公開される

トランプ政権が公開したUFO映像(ブラウザで和訳)

トランプ大統領の肝煎りであった戦争省(旧国防総省)のUFO/UAP(未確認異常現象)に関するファイルが5月8日に正式公開された。
今回のものはまだ一部で、追加ファイルも順次公開されるという。

戦争省による注意書き

ここにアーカイブされた資料は未解決の事例であり、政府は観測された現象の性質について決定的な判断を下すことができません。これは、十分なデータが不足していることを含むさまざまな理由で起こり得ますが、戦争省は民間部門の分析、情報、専門知識の適用を歓迎します。

考察

動画を中心にいくつか見てみたが、予想どおり
  • モノクロ
  • 赤外線撮影
  • 小さい
  • 一瞬
と、不鮮明なものがほとんどだ。明らかに光学的な現象だろうと思われるものも見られた。不鮮明だから不思議なものに見えるという典型的な例だろう。
案の定、懐疑派の中では「おそらくは風船や鳥だろう」という声が大きい。
こんなものを出してきて、政府も軍も信用を下げる一方だとは思うのだが、もしかすると「UFOだからといってバカにすると、敵機だった場合に必要な情報が上げてもらえなくなるからバカにしない」という方針で集められた情報を、そのまま出してきたものなのかもしれない。
だとすればクオリティが低いのもある程度やむを得ないのかもしれないが、それでももう少し内部で分析する余地はあったんじゃないかと思う。
これらは今後AAROやNASAによって分析されるんだろうか?

——米国UAP騒動の発端となった海軍の映像を公開したUFO研究家ジェレミー・コーベルなどは「最初は衝撃的なものはない」そうだが、最後までだと思う。

2026年2月20日金曜日

2026/2/20 トランプ大統領、UFOと宇宙人についての情報公開を指示

19日、米国のトランプ大統領は、国防総省(戦争省)をはじめとした政府機関に対し、地球外生命体とUFO/UAPに関する政府記録の公開を指示する意向を明らかにした。
これは自身のSNSであるTruth Socialに投稿されたもので、以下のように述べている。
「多大な関心に基づいて、私は戦争長官やその他の関係省庁に対し、宇宙人や地球外生命体、未確認空中現象(UAP)、未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の特定と公開のプロセスを開始するよう指示する。また、これら極めて複雑でありながら極めて興味深く重要な事柄に関わるその他すべての情報も提供する」

オバマ元大統領も宇宙人について発言

これに先立ちオバマ元大統領も、ポッドキャスト番組において宇宙人の実在について聞かれ、「彼らは実在する。ただ、私は見たことがない」と回答して注目を集めていた。
オバマ氏はこの発言について自身のインスタグラムのコメント欄で、以下のように釈明している。
「話題になっているようなので、ここで明確にしておきます。統計的に見れば、宇宙は広大であり、そこに生命が存在する確率は高いと言えます。しかし(互いの)太陽系間の距離は極めて遠いため、地球に宇宙人が訪れた可能性は低く、私が大統領を務めていた間、地球外生命体が我々と接触したという証拠は一切見当たりませんでした。本当です!」

オバマ氏の発言について問われたトランプ大統領は、
「彼らが実在するかどうかわからないが、彼(オバマ氏)が機密情報を提供したということだ。そんなことをすべきではない。彼は大きな間違いを犯した」と述べた。

——本当に米政府がエイリアン・クラフトと宇宙人に関しての確固たる証拠を隠しているならすごいことだが、「調べたけど実在する証拠は見つからなかった」というのが出てくるだけだと思う。ひどい場合はMJ-12文書同様に誰かによって捏造された文書が出てくるかもしれないが。
細かいことだが、トランプはUAPを未確認異常現象ではなく、前の呼び名の未確認空中現象と呼んでいるね。

情報ソース

2025年5月31日土曜日

2025/5/29 共和党議員「AAROに金を出すな!」、前室長は反論

共和党のアンナ・パウリナ・ルナ(Anna Paulina Luna)下院議員が5月29日のXへの投稿で、AARO(全領域異常解決室)を強い口調で非難した。
明らかに、政府は支出問題を抱えています。監視タスクフォースによる調査結果を検討した結果、AAROへの資金提供を停止すべきだと確信しました。AAROよりも優れた仕事をしている組織が他にあり、彼らは完全な透明性を提供しています。
AAROへの資金提供を停止せよ!
これはトランプ大統領が進める政府支出削減の一環として、UAP問題を扱う部署をAAROよりも透明性が高くコストパフォーマンスの高い組織に移管すべきだということだ。

2024年12月17日火曜日

2024/12/11 米国防総省からUFO画像が大量にリーク!?

「無原罪の星座」から漏洩されたUFO画像?
YouTubeから(以下同じ)
先日の米下院UAP公聴会で存在が紹介された米国防総省UFO極秘情報検索プログラム「IMMACULATE CONSTELLATION」(無原罪の星座)から漏洩されたというUFO画像が大量に公開されたと、イギリスのタブロイド紙Daily Mailが報じた。
なお同プログラムについて、国防総省のスポークスマンは存在を否定している。

2024年11月15日金曜日

2024/11/14 米下院UAP公聴会開催

4人の証言者
左からギャローデット、エリゾンド、シェレンバーガー、ゴールド
YouTubeより
日本時間14日の午前1時30分より、米下院議会のUAP公聴会「未確認異常現象:真実の暴露」が開催された。

2024年3月9日土曜日

2024/3/9 米国防総省、UAPに関する報告書を発表し、宇宙人関与を否定

米国防総省のUAP(未確認異常現象)担当部局のAARO(全領域異常解決局)は8日、「未確認異常現象(UAP)に対する米国政府の関与の歴史的記録に関する報告書 第1巻」と題した報告書を発表した。
この報告書は「UAPに関する米国政府の記録をレビューする、AAROの歴史記録報告書」だとし、昨今のUAPに関する評価をするとともに、プロジェクト・ブルーブックやコンドン報告書などの米国のUFOに関する研究活動の説明、ロズウェル事件についても言及されている。

宇宙人関与を否定

報告書の中では要旨として、UAPに宇宙人の技術が関与しているとされる一部の主張を否定する内容が述べられている。
以下、一部を抄訳。
  • UAPの目撃情報が地球外生命体の技術であることを確認した証拠はない。ほとんどの目撃情報は普通の物体や現象であり、誤認の結果であると結論。
  • 多くのUAP報告が未解決または未確認のままだが、より多く、より質の高いデータが入手可能なら、これら大部分も通常の物体または現象として解決される可能性がある。
  • センサーや目視観測は不完全であり、大半のケースは実用的なデータがないか、利用可能なデータが限られているか、質が低い。
  • 報告書の大半は、ほぼ間違いなく誤認の結果であり、認識欠如の結果である。
  • 米国政府と民間企業が地球外テクノロジーをリバース・エンジニアリングしてきたという主張について、実証的な証拠を発見できなかった。地球外技術のリバース・エンジニアリングに関与した、あるいは関連したとされる特定の人物、既知の場所、技術テスト、文書に関わる主張は不正確であると判断。
  • AAROは、本物のUAP関連のNDA(秘密保持契約)や、UAP情報を開示することに対して死や暴力を脅かすその他の証拠を発見していない。
  • AAROは、米国政府が地球外テクノロジーをリバース・エンジニアリングしており、それを議会から隠しているという不正確な主張は、大部分は、証拠がないにもかかわらず、そうであると信じている個人のグループからの回りくどい報告の結果であると評価している。

要するに「ほとんどは誤認だし、情報不足でわからないものもまともな情報があれば解決できるだろうし、政府が宇宙人の技術を使って何かしたり、それを脅迫を用いて隠したりしたことはないよ」ということで、これまで発表された報告書(NASAのものを含む)の内容と一緒だ。

ただし、これらの報告に対し、議会では「隠蔽工作をしている側が隠蔽工作を否定する発表をしている」と批判する声も挙がっているという。

今回の第1巻は、1945 年から 2023 年10月31日までのAAROの調査結果を収録。
第2巻は2023年11月1日から2024年4月15日までのインタビューや調査から得られた知見を含むということなので、4月以降に第2巻が発表される模様だ。

——当然全部英語で、注釈の説明を除いても45ページもあるのでまだ全部は読めていないが、Google翻訳などにPDFを突っ込んで少しずつ読んでみたい。
「隠蔽工作をしてる側が隠蔽してないと言ってもダメだ!」というのも、まあ当然のツッコミではあるのだが、ないことを証明するのは悪魔の証明で不可能だということもよく言われる。一般的な軍事機密も絡んでくるので、なかなか第三者委員会による調査などというわけにもいくまい。
どっちみち納得しない人達は、自分らの主張にそった結論以外は納得しないだろうけどね。
筆者的には、これまでのUFO騒動の歴史、科学常識、そしてまた筆者個人の経験上の判断として、今回のAAROの結論はおおよそ納得のいくものだと考えている。

ネットの書き込みを見ていると、
「ほとんどが誤認、ということは、誤認じゃない本物があるってことだよね!?」という「情報不足でわからないだけで、まともな情報があれば解決できるだろう」というくだりを知らないか読んでいない人の意見、
「地球に人間がいるように、宇宙のどこかに宇宙人がいないはずがない。だからUFOはいる!」というような存在の有無と地球に来られるかどうかの可否をごっちゃにしている人の意見、
が散見された。

情報ソース

2020年1月21日火曜日

2020/1/17付 NASAの写真にUFOが!?

情報ソース:International Business Times

NASA(アメリカ航空宇宙局)が公開しているISS(国際宇宙ステーション)の写真2枚に、UFOが写っているという。
誰が言い出したかというと、毎度お馴染み台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングだ。頭が痛いので手早く見ていこう。

プログレス補給機とUFO?

情報ソース:ET DATA BASE
2機のUFO?
NASAより
2001年11月28日、ISSに物資を運ぶ無人のプログレス補給機を撮影した写真に、2つの光る物体が写っているという…が、補給機の光ってる部分が起こしたただのレンズゴースト。
画像のほぼ中心を通った点対称の位置に出ている

ハリケーン上の葉巻型UFO?

情報ソース:ET DATA BASE
葉巻型UFO?
NASAより
2004年9月11日、記録上最も強いハリケーンの一つであるハリケーン・アイヴァンを撮影したものの上空に葉巻型をしたUFOが写っているという…が、これは窓ガラスに反射したISS内部の照明だ。
ISS内部からのカメラ撮影はキューポラという出窓から行われるのだが、ISS内のストリートビューにそれと思われる照明器具が写っているのが確認できる。(ストリートビューを埋め込みたかったがISSは未対応のようなので、リンクをクリックして欲しい)
右の白い矢印の先がそれと思われる照明。左のオレンジの矢印が撮影した出窓と思われる。
グーグルストリートビューより
ウェアリングはこのUFOが「高周波活動オーロラ研究プログラムHAARPに関係し、気象兵器として巨大ハリケーンを引き起こしたのではないかと怪しんでいる」と言ってるが、バカも休み休み言って欲しい。

2019年11月2日土曜日

2019/10/24付 スノーデン氏、数々の陰謀論を一刀両断

情報ソース:CNN.co.jp
スノーデン氏
Wikipediaより
NSA(米国家安全保障局)の元契約職員で、政府の機密情報を暴露したために国を追われ、現在はロシアで亡命生活を送るエドワード・スノーデン氏が、宇宙人実在の証拠がないかアメリカのCIA(中央情報局)のネットワークを調べていたことを明らかにした。

最近出版した回顧録および23日放送のポッドキャストによると、自分の知る限り以下のように判明したという。

  • アメリカ政府は地球外の知的生命体について、把握していない
  • アポロ宇宙船による人類の月面着陸については、本当に着陸した
  • 気候変動は本当
  • 航空機で毒物を散布しているというケムトレイルについては、真実ではない
陰謀論者の間では、ロズウェル事件などの真相を調べてリークしてくれるのではないかと期待があったようだが、真反対の結果になったようだ。

——その回顧録はおそらく「Permanent Record」という本だろう。まだ日本語版は出ていないようだ。

2019年5月15日水曜日

2019/5/15付 ロズウェル事件を調査したスタントン・フリードマン死去

情報ソース:スタントン・フリードマン公式サイト、RDR ONLINE(Roswell Daily Record)、CBC news(CBCに勤める娘のメリッサさんのコメントもある)


ロズウェル事件をビル・ムーアらとともに調査した、核物理学者でUFO研究家のスタントン・フリードマン博士が5月13日(現地時間)にカナダのトロントで亡くなった。84歳だった。
ロズウェル事件を最初に報じたあのロズウェル・デイリー・レコード紙のネット版も、「大元帥への別れ」と題して記事を載せている。

2019年5月13日月曜日

第3の選択の放送記録の問題について

情報ソース:朝日新聞縮刷版

イギリスのフェイク・ドキュメンタリー「Alternative 3(第3の選択)」。
矢追さんの本だったと思うが、「日本で初めて放送されたのはフジテレビの深夜番組だったが、調べたところその放送記録がない」と書かれており、政府による放送記録の抹消、情報の隠蔽を思わせる不気味なエピソードとして伝えられていた。

イギリスでのオリジナル放送は1977年6月20日、日本では1978年(昭和53年)4月6日に放送されている。
筆者は当初、番組名がイギリスでの正式なタイトルである「サイエンス・リポート」だったからではないかと思っていたが、当時の新聞を調べたところ、「地球滅亡の危機! ロンドンTVパニック」が番組名だった。
そりゃ「第3の選択」や「サイエンス・レポート」で探しても記録はない。まあ新聞調べれば簡単なのだが、矢追さん調べなかったんだろうね。

1978年(昭和53年)4月6日木曜日 朝日新聞朝刊

2019年3月27日水曜日

2019/3/27付 HAARPのアート発信中

YouTubeより
先日お伝えしたとおり、アラスカにあるHAARP(High-frequency Active Auroral Research Program/ハープ/高周波活性オーロラ調査プログラム)を使ったアートパフォーマンスの放送が昨日から毎日1時間ずつ行われている。

2019年3月23日土曜日

2019/3/21付 来週、陰謀論でおなじみのHAARPを使ったアート!

情報ソース:カナダ・コンコルディア大学、GHOSTS IN THE AIR GLOW公式サイト
HAARP
大気光の幽霊より(クレジット・アラスカ フェアバンクス大学)
 アマンダ・ドーン・クリスティという学術的アーティストが、アラスカ州にあるHAARP(High-frequency Active Auroral Research Program/ハープ/高周波活性オーロラ調査プログラム)を使ったアートを発表する。
アートの名前は「大気光の幽霊(Ghosts in the air glow)」。
このパフォーマンスはカナダ芸術評議会の後援を受けており、HAARPで行われる初めてのカナダ出資のプロジェクトとなる。

2019年2月2日土曜日

2019/1/31付 アポロが持ち帰った月の石は地球由来?

情報ソース:Earth and Planetary Science Letters(論文/たぶんこれだと思う)、朝日新聞DIGITAL、ナショナルジオグラフィック

1971年に月面に着陸したアメリカのアポロ14号が持ち帰った月の石が、実は地球に由来した石だった可能性があることが、NASA(アメリカ航空宇宙局)などの研究でわかった。
研究は学術誌「Earth and Planetary Science Letters」(電子版)に掲載されたもの。

これは「アポロ14号は月面に着陸していない!」ということではなく、「太古の昔に地球に小惑星などが衝突し、それによって弾き飛ばされた地球の岩石が月面に届いていた可能性がある」ということである。この違いはきちんと押さえておかなければいけない。

持ち帰った石はこれまで、月の地殻で作られて隕石の衝突などで地表に出たものと考えられてきた。しかし地球では一般的な花崗岩に似ており、地球最古の石と同じ40億年前に作られたと推定されている。
地球なら深さ約19kmの環境で作られるが、月の場合約170kmもの深くでないと作れないという。
月で特殊な条件下で作られた可能性もあるが、地球で作られた岩石が隕石となって月にたどり着いたと考える方が自然だという。
なお月面にある石のうち最大0.5%は地球で形成され、金星や火星由来のものもあると考えられている。

大槻教授、吠える

このニュースに対し、おなじみの早稲田大学の大槻義彦名誉教授がブログで「それ見たことか!」と書いている。

2019年1月10日木曜日

2018/12/25付 ドイツの写真家がUFO墜落現場をCGで再現

情報ソース:Design You Trust、カラパイア
Design You Trustより
Design You Trustより
「軍や政府は墜落したUFOと宇宙人に関する情報を隠蔽している」という陰謀論を支持しているドイツの写真家マーク・トラウトマン(Marc Trautmann)が、実写にCGを合成してUFO墜落現場のイメージ画像を作成した。
背景写真はアメリカのデスバレーで撮影したという。ソースサイトには上記2枚を含む9枚が掲載されている。

——カラパイアのコメント欄にもあるが、しばらくした後にこれが「本物の墜落現場の写真!」として紹介される可能性もあるので、予防の意味も含めて2枚ばかり紹介しておく。

2018年9月16日日曜日

2018/9/14付 ロズウェル近くの天文台が謎の閉鎖(真相判明)

情報ソース:The Washington Post

ニューメキシコ州山中にある国立太陽天文台(National Solar Observatory)が9月6日から謎の閉鎖に追いやられている。この小さな天文台の職員達はすぐに退避するよう命じられ、FBIがやってきて、軍用ヘリのブラックホークが飛んでいた。(ただしこのヘリが飛ぶのは珍しくないという)
天文台は犯罪現場を封鎖する黄色のテープと警備員によって遮られている。

1947年にUFOが墜落して中から宇宙人の遺体が見つかったとされるロズウェル事件の現場にも近いことからか、研究者達が宇宙人に関しての何かを発見したか、太陽望遠鏡が外国にハッキングされ、ミサイルテスト区域の偵察に使われたのではないかなどと噂されているようだ。



施設を運営する非営利団体の広報担当者は「セキュリティ上の問題」とだけ述べ、また「宇宙人じゃないことは間違いない」と付け加えた。

——ロズウェルの町までは140km近くもあり、車でも2時間半かかる。UFOの墜落現場とされる場所はロズウェルではないが、そこまでもやはり100km以上ある。アメリカ国土のスケールの大きさを考えたとしても、安易に70年も前の事件と結びつけていい訳がない。

急に天文台が閉鎖され、理由が開示されていないのは気味が悪いが、宇宙人とは無関係だろう。セキュリティ上の問題というならそれを信じるほかはない。
宇宙人よりも国際テロ組織などを疑ったほうがいいのではないか?

今回の件はオカルトメディアのみならず、ワシントンポストを始めとした一般のメディアでも取り上げられている。

あっと驚く真相

情報ソース:BuzzFeedNews

その後の報道によると、捜査令状から、同観測所の登録IPアドレスが大量の児童ポルノをダウンロードと配信していたことが原因だったことがわかった。
犯人は昨年から同観測所で働いていた清掃員で、FBIの捜査官に監視されていた。

——児童ポルノも重大な問題だが、ロズウェル事件もテロリストも関係なかった。

2018年1月17日水曜日

2018/1/8付 海兵隊員、ロズウェルUFOでタイムトラベルをしたと証言

情報ソース:EXPRESS



アメリカのロバート・ミラー氏は海兵隊在籍時、地球製UFOのテストパイロットを務め、その際にタイムトラベルをしたかもしれないという。

地球製UFOは1947年に宇宙人の乗ったUFOが墜落したとされるロズウェル事件で回収されたUFOをもとにして作られたもので、操縦席にはハンドルやジョイスティックなどの操縦のために使う器具はなく、テレパシーで制御されていたという。

テスト飛行の際、500フィートでエンジンが止まってしまったが非常用脱出ボタンもなく、なすすべなく地上に激突し、気がつくと病院のベッドの上だった。
しかし目撃した関係者によれば、激突直前にUFOが消滅し、夜中になって同じ場所で大きな音を立ててミラー氏の乗ったUFOが出現したのだという。
科学者達はそれを、UFOがタイムトラベルをしていたのだという仮説を立てた。

——ときどきこうした証言者、告発者が出てくるが、よほどきちんとした証拠がなければ信じることはできない。これまでもこうした人達の経歴を調べると、矛盾があってとてもそうした場所でそうした任務についていたとは思えないといったことがあった。それを軍が証拠を抹消したんだというのは安易すぎる。

2018年1月16日火曜日

冷凍保存された宇宙人遺体?


宇宙人の死体を冷凍保存したらしいものと言われ、アメリカで撮影されたという以外情報がない。
これもCIAの宇宙人写真と一緒で、宇宙人の写真だと決めつけることはできない。怪しげな写真=宇宙人写真という決めつけは単純すぎる。

参考資料

  • 宇宙人の謎/並木伸一郎/学研