2019年1月29日火曜日

ボークールの小人宇宙人事件

1957年5月10日夜10時45分/フランス/ボークール・シュル・ランクル付近
Near Beaucourt-sur-l'Ancre, France

概要

フランス各地でUFO着陸事件が相次ぐ中、道路に着陸していたUFOと、異様に頭が大きく小柄な4体の宇宙人が、複数の人達によって目撃される。
現場は直径3mほどにわたって道路が溶けていた。
そして驚く真相とは!?

2019年1月24日木曜日

埋立地の宇宙人写真

1975年3月31日、日本、愛媛県川之江市(現・四国中央市川之江町)
Kawanoe-shi, Ehime-ken, Japan

概要

1枚目の写真
「‪UFO‬と宇宙」より
市内在住、写真工房経営のSさん(53)が自宅付近の埋立地で、放電現象とともに出現した宙に浮かぶ人影を撮影。
日本で初めて撮られた宇宙人写真なのか?!

2019年1月17日木曜日

2019/1/11付 中国の嫦娥4号の月面着陸映像

情報ソース:YouTube、中国国家宇宙局(CNSA (China National Space Administration))カラパイア

1月3日に月の裏側に着陸した中国の月探査機、嫦娥4号の着陸時の映像が公開された模様で、さっそくコピーをYouTubeにアップしてくれた人がいた。


——大きさの比較対象がないのでどれくらいの高度にあるのかわからないまま、グングン地表に近づいている。
ちゃんと逆噴射してるのだろう、思ったよりも軟着陸している。

2019年1月10日木曜日

2018/12/25付 ドイツの写真家がUFO墜落現場をCGで再現

情報ソース:Design You Trustカラパイア
Design You Trustより
Design You Trustより
「軍や政府は墜落したUFOと宇宙人に関する情報を隠蔽している」という陰謀論を支持しているドイツの写真家マーク・トラウトマン(Marc Trautmann)が、実写にCGを合成してUFO墜落現場のイメージ画像を作成した。
背景写真はアメリカのデスバレーで撮影したという。ソースサイトには上記2枚を含む9枚が掲載されている。

——カラパイアのコメント欄にもあるが、しばらくした後にこれが「本物の墜落現場の写真!」として紹介される可能性もあるので、予防の意味も含めて2枚ばかり紹介しておく。

2019年1月9日水曜日

2019/1/7付 TOCANAにCBA・松村雄亮についての記事

情報ソース:

TOCANAに、1950〜60年代に終末論を掲げてカルト化し物議を呼んだCBA(宇宙友好協会)代表、松村雄亮(ゆうすけ)氏についてのエピソードを紹介する記事が掲載されているので、紹介しておく。
執筆はオカルト研究家でASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)の会員でもある羽仁礼氏だ。

——むろん松村氏が体験したとされる「宇宙人とのコンタクト」などは客観的に見て作り事であるが、こうした人物、団体が何を信じ、どう行動してきたのかというエピソードは興味深い。

2019年1月5日土曜日

2019/1/6は部分日食です

2012年5月21日の金環日食時の写真から、関東での食の最大時のイメージ
筆者撮影
明日は日本全国で見られる部分日食がある。
東京では午前8時43分に欠け始め、10時6分に食の最大になり、11時36分に終わる。
日食グラスを使う、木漏れ日などの形が欠けた太陽の形になるのを楽しむなど、安全に見て欲しい。

今年は、日本では12月26日に部分日食、7月17日に部分月食も見られる。
——当然少しは周囲が薄暗くなるが、この世の終わりとかじゃないので「リンゴ送れ、C」のメッセージが送信されてきても無視すること(笑)
食の最大時のシミュレーション
ステラナビゲータ10より 
食の最大時の星の配置(昼間だから他の星は見えないが)
ステラナビゲータ10より

日食の日は寒かった

11時11分の様子
筆者撮影
赤道儀に望遠鏡とカメラつけてインターバル撮影でもすれば良かったんだけど、えらく寒い日だったし、眠くてそこまでする気になれず、手持ちの一眼レフの前にソーラーフィルターかざして一枚だけ撮影した。それも最大時のだいぶ後。
きれいに撮れたしオートフォーカスも利いて楽だったので、このやり方でどんどん撮れば良かった(笑)
最大時は4割強欠けたんだけど、そのくらいじゃ地上は暗くならないし、専用フィルターがないと、高速シャッター+最大絞りでも明るすぎるね。

2019年1月4日金曜日

2019/1/3付 中国の嫦娥4号が月の裏側に着陸

情報ソース:AFPBB NEWS新華社
送られてきた月裏側の画像
新華社より
1月3日午前11時26分(日本時間)、中国の月探査機嫦娥4号(Chang'e-4)が月の裏側に着陸した。月の裏側を周回した探査機は多いが、着陸したのは世界初めてとなる。
場所は南極エイトケン盆地にあるフォン・カルマン・クレーター。

月は常に地球に同じ側を向けており、月の裏側に行くと地球と通信が取れなくなるため、電波を中継するための衛星、鵲橋(じゃっきょう/Queqiao)も周回させている。

——先代の嫦娥3号の撮影した写真(場所は月の前側)には横に倒したモノリスのように見える物体が写っていて話題になった。今回もまた奇妙な写真が撮られるだろうか。

日本がもたもたと失われた20年を過ごしている間に、中国の宇宙開発がめざましい。
アメリカもそうなんだろうが、宇宙での覇権を狙っているであろうことが感じられてちょっと嫌だ。宇宙には人類の愚かないさかいを持って行って欲しくない。

2019/1/2付 NASA探査機、ウルティマ・トゥーレに到達

情報ソース:YAHOO! JAPAN ニュースNASA
2014 MU69(ウルティマ・トゥーレ)
1月1日5時1分(世界標準時)に28,000kmの距離から撮影されたもの
Credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute
NASAの探査機のニューホライズンズが、新年1月1日、太陽から64億km離れたエッジワース・カイパーベルト天体の2014 MU69、通称ウルティマ・トゥーレ(Ultima Thule)に史上初めて最接近した。
ニューホライズンズ探査機は2015年に冥王星に最接近した後、その先の天体を目指していた。

2019年1月1日火曜日

UFO事件簿的2019年5大予言!

今年で49回を数えるUFO事件簿的新年の大予言。今年も張り切って予想してみたい。

第5位 ヒットラーの復活!

信頼度0%
南極の氷の下4万kmの原子力潜水艦の中で、培養液に漬けられた脳みそだけの存在として生きながらえてきたアドルフ・ヒットラーが、STAP細胞のおかげで肉体を取り戻し、いよいよ地上に姿を現す。

第4位 今年もまた惑星ニビルが世間を騒がす!

信頼度50%
3600年ごとに地球に接近する謎の惑星ニビルが、今年も地球に接近してきてオカルト界を騒がせるであろう。

第3位 地軸が横倒しになり、地球大変動!

信頼度0%
ようやく「リンゴ送れ、C」のメッセージが発動することになり、CBA会員のLINEやインスタグラムからメッセージが送られるだろう。

第2位 大物亡くなる!

信頼度70%
バチカンから止められているために具体的な名前は挙げられないが、あの大物がとうとう逝くことになる。

そして戦慄の第1位は………