5月8日の第1弾に引き続き、5月22日にアメリカ政府からUFOに関する情報の第2弾開示が行われた。
今回も多数の映像が上がっているが相変わらず、赤外線撮影の白黒映像で画質も悪く、小さく一瞬カメラ前を通り過ぎたようなものばかりだ。
以下にSNSなどで話題になったものを紹介する。
2021年1月1日 シリア/PR051 急加速するUFO
画面左に動いていく白い楕円に映る物体をカメラが追尾。途中でゆっくり方向反転して右側に進んでいく。カメラがアップになった後、最後はUFOが急加速して右側に飛び去っていくように見える。
どアップのために背景がわかりにくいが、直後にカメラを上に向けているのがわかるので、カメラが追尾をやめたせいでUFOが相対的に加速したように映っただけだ。
正体まではわからないが、またバルーン状のものかもしれない。
2020年11月23日 米国中央司令部の管轄区域/PR055
以前ジェレミー・コーベルによってリークされた映像だ。これにはレンズゴースト説がある。
→UFO事件簿/2025/6/18 ジェレミー・コーベル、新たな米軍UAP映像をリーク
2023年2月12日 ヒューロン湖上空で撃墜されたUFO/PR071
2023年にアメリカとカナダの国境付近のヒューロン湖上空で、戦闘機がUAPを撃墜したとして一般のニュースでも大きく取り上げられた事例。物体にF-16Cから発射されたミサイルとされるものがぶつかって破壊されている。当時は八角形で糸状のもので吊られていたなどと報道されたが、実際の映像はただの風船にしか見えない。撃墜にかかった費用は50万ドル(約8,000万円)とも言われており、米政府が他国のスパイ気球などを前提としたUFO/UAPパニックに陥っていたとはいえ、かなり恥ずかしい失態だったことになる。



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