2019年7月30日火曜日

2019/7/26付 地球あわや! 気づかぬうちに小惑星とニアミスしていた!

情報ソース:The Washington PostBUSINESS INSIDER JAPAN国際天文連合(IAU)小惑星センター

from Outer Space GIFs via Gfycat
小惑星2019 OKの軌道

推定約57〜130mの小型の小惑星が、7月25日に地球から約72,000kmという至近距離を時速約87,000kmで通過していたことがわかった。もし人のいる地方に落下していたら、都市を破壊していたろう。
問題の小惑星は「2019 OK」と名付けられた。

2019年7月22日月曜日

2019/6/15付 エリア51上空のUFO映像?

情報ソース:YouTube、TOCANA

アメリカのネバダ州のエリア51上空を飛ぶ機上から撮影されたUFOだと言う、3つの光体の映像がYouTubeに公開されている。
動画の説明には「エリア51の40,000フィート(約12,200m)上空で撮影」とだけ書かれている。
YouTubeより

2019年7月21日日曜日

2019/7/20付 みんなでエリア51に突入すれば怖くない! 9月にイベント開催!?

情報ソース:Facebook / Storm Area 51, They Can't Stop All of UsAFP BB NEWSKYODO
Facebookより
米空軍の秘密施設であるエリア51にみんなで突入して宇宙人の存在を確認しようというイベントがFecebookで呼びかけられ、現時点までで約180万人が参加を表明、米軍が警戒する騒ぎが起きている。
私達は、みんなで観光施設のエリア51エイリアンセンターで会って、侵入をコーディネートします。 ナルト走りをすれば、彼らの弾丸より速く動くことができます。 宇宙人に会おう。
実行日は9月20日とされている。

エリア51(正式名称グルームレイク空軍基地)は米軍の最新航空兵器などが開発されているとされる半ば公然の秘密施設で、宇宙人のUFOをリバースエンジニアリングした地球製UFOが作られているというような噂も立てられている。

呼びかけた人物は大ごとになったため「冗談だ。実行するつもりはない」と、あくまでジョークであるとしている。

エリア51エイリアンセンター(Area 51 Alien Center)はエリア51の南西70kmほどにある観光施設。



ナルト走りとは日本の忍者漫画「NARUTO -ナルト-」に出てくる走り方で、両腕を後ろに向けて体を倒して走るもの。NARUTOは海外でも人気のようで、ナルト走りの大会なども開かれている模様。
——何やってんねん。

2019年7月12日金曜日

2019/7/11付 はやぶさ2、タッチダウンに成功

情報ソース:JAXAAFP BB NEWS
タッチダウン4秒後の写真。細かい石などが飛び散っている。
JAXAより
小惑星探査機はやぶさ2は11日午前10時6分(日本時間)、予定どおり小惑星リュウグウへの2回目のタッチダウンに成功した。
前回はリュウグウの表面の砂、今回は先日衝突装置を衝突させて作った人口クレーターから飛び散った内部の砂の採取に成功した。
これでリュウグウでのミッションは全て終了し、今年11〜12月に地球に向けた帰還を開始する。
小惑星を構成する岩石は太陽系誕生当時のままの状態であり、内部はさらに宇宙線(放射線)の影響も受けていないため、貴重な試料となる。太陽系の成り立ちや生命の起源などについての研究につながるとされる。
再タッチダウン時の地球とリュウグウ、はやぶさ2の位置関係
ステラナビゲータ11によるシミュレーション

2019年7月10日水曜日

2019/7/10付 はやぶさ2、明日小惑星リュウグウに2度目のタッチダウン

情報ソース:JAXA

日本の小惑星探査機はやぶさ2が、小惑星リュウグウに対して2度目のタッチダウンを開始した。
今年2月22日に1度目のタッチダウンで表面の砂を採取したのち、4月5日には衝突装置を打ち込んで人工クレーターを作り、より内部の物質を取り出すことに成功した。今度はその物質を採取に行くわけだ。
タッチダウンは非常に制御が難しく機体の安全を損なう恐れがあるため(はやぶさ1はその際に機体を損傷した)、リスクを冒してまで行う価値があるかどうか慎重に検討を重ねた結果、行われることになった。
タッチダウンを行う場所はクレーターのど真ん中ではなく、20mほど離れた位置となる。
はやぶさ2の第2回タッチダウン運用概要
クレジット:JAXA
すでにはやぶさ2の降下は始まっており、順調にいけば日本時間明日11日10時過ぎにタッチダウンし、人工クレーターから噴出した砂を採取することとなる。

ハヤブサ2は11月〜12月にリュウグウを出発して地球への帰途に着く予定。

2019年7月3日水曜日

2019/7/2付 国際チームの結論「オウムアムアはUFOじゃない」

情報ソース:朝日新聞DIGITALnature astronomy
恒星間天体オウムアムアの想像図
2017年10月に太陽系外からやって来たと見られる謎の天体オウムアムア(1I / 2017U1)は、長さ約400mの細長い形をしていると推測された。
その特異な形とともに、オウムアムアが遠ざかる際に太陽の重力だけでは説明できない加速をしていたため、遠い星の宇宙人が地球に向けた探査機ではないかという可能性を指摘する天文学者がいた。
欧米の天文学者14人の研究チームは、赤みがかった色や岩石などの成分が自然の小惑星と似ており、謎の加速も地球から観測できないほどの少量のガスの噴出だったとし、「オウムアムアは完全な自然の天体だ」と結論し、イギリスの科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。

2019年7月2日火曜日

2019/7/2付 日本テレビ「月曜から夜ふかし」にまた岡本氏出演

情報ソース:日本テレビ「月曜から夜ふかし」2019年7月1日深夜12時〜

視聴者を見くびって、明らかな飛行機や天体を「UFOだ!」として放送し続けたFBS・福岡放送の「発見らくちゃく」からの騒動にツッコミを入れるシリーズ。

これまでの一連の検証は「発見らくちゃくのUFO回を検証」をお読みあれ。そちらのページが長くなったので、今後はページを分けて取り上げることとする。
日本テレビ「月曜から夜ふかし」より
発見らくちゃくでUFO呼びをしていた自称霊能者の岡本氏が再び「月曜から夜ふかし」で取り上げられた。
今回は福岡県八女市星野村の天文台「星の文化館」が作ったUFOの誤認を判別するチェック表(ねとらぼの記事)のネタに絡めたもの。時期的にこの表は、発見らくちゃくの騒動を受けて作られたものじゃないかと思う。

表を作った天文台の池田館長は自分でも「本当にわからないもの」を見たいと思っているが、全部正体がわかってしまうため実際に見たことはないという。前回放送の光体についても正体は星であり、色が変わったのはシンチレーション(大気による星のまたたき)のせい、急に見えなくなったのは雲のせいとあっさり指摘。

館長が同行する中(今回は能義氏らは来ていない)でUFOを呼ぶ岡本氏だが、今回はUFOがやって来ず、スタッフをこっそり呼んで
「今日は人選ミス。向こう(UFO)も見せたくないんですよ。怪しいなって思ったんですよ。今日ロケ前から。いつも高次元フィールドというのを張るが、今日は張る価値がない。信じる人が集まっていないとUFOは現れてくれない」
などと相変わらずの苦しいいい訳三昧。天文台館長まで同行するとは聞いてなかったんじゃないだろうか。

スタッフ達が別なことに気を取られている間に岡本氏だけが真っ白な長い光を目撃したというのだが、例えば流星ならいくらでも見られるので何も不思議ではない。
コーナーも4分ほどで終了し、マツコ達のコメントもなし。

ロケ後、岡本氏はツイッターやFacebookで「今回は理由があってわざと呼ばなかった。理由は話せない」という発言をしている。誰がそんなもの信じるんだろう? 
撮影日の6月5日の空模様
tenki.jp(日本気象協会)より
ロケは6月5日の模様だが、日本気象協会の過去の気象情報より、ロケ当夜に福岡県は快晴だったことがわかる。飛行機のライトも星もよく見えたはずだが、館長さんが全部正体をバラしちゃうんで(発見らくちゃくの件を知っていただろうからより厳密だったろう)、後出しジャンケンのように「実は最初から呼ばなかった」ことにしたのが容易に想像される。

もう番組で取り上げるのをやめればと思うが、出れば出るほど岡本氏のボロが全国放送でバラされるので、視聴者に対して注意喚起の効果があるかもしれない。前回の間違いをきちんと明かしている点も、キー局のコンプライアンス(法令・社会規範の遵守)意識が最低限感じられた。
ただそれでも信じる人は信じてしまうのだろう。

今後もメディアが取り上げるのであれば継続して追っていこうと思う。