2020年5月22日金曜日

2020/5/28のコズミックフロント☆NEXTはUFOがテーマ

情報ソース:コズミックフロント☆NEXT公式ページ
番組公式ページより
毎週木曜日夜10時からの宇宙番組「コズミックフロント☆NEXT」(NHK BSプレミアム)の次回テーマは「U.F.O.の真実」。
2020年4月、アメリカ国防総省は海軍の戦闘機が撮影したUFOの映像を公開!高速で移動し不可解な動きを見せるUFO。目撃したパイロットがニュース番組に出演するなど、軍の当事者がUFOとの遭遇を公の場で証言し始めた。さらに国防総省はUFO現象を調査する極秘機関AATIPを立ち上げていた。大規模な情報公開はなぜ始まったのか?UFOの真実とは?アメリカやフランスの研究機関が進める最新UFO調査に迫る!

この番組ではこれまでも、ロズウェル事件などを紹介し、ハイネック博士の息子も出演した「UFO現象の謎を追え 最新化学が迫る驚異の正体」、スコット・ウェアリングのデタラメやアポロ月着陸捏造説などを否定した「フェイク?真実?検証 宇宙のミステリー」を放送している。

——米軍が認めたUFOというのはエイリアン・クラフトという意味じゃなくて…というのはともかく、幻解!超常ファイルとまた違ったどんな番組になるのかは楽しみ。
番組ツイッターによれば、ジャック・ヴァレも信憑性が高いと太鼓判を押したヴァレンソール事件も取り上げるという。ますます楽しみ。

2020年5月21日木曜日

2020/5/18付 航空自衛隊に「宇宙作戦隊」発足

情報ソース:NHKTHE SANKEI NEWS東スポWeb航空自衛隊ニュースリリース
隊旗授与の様子
阿式隊長(右)と河野防衛大臣
航空自衛隊ニュースリリースより
18日に航空自衛隊の宇宙作戦隊(英語名Space Operations Squadron)が発足した。
スペースデブリ(宇宙ゴミ=人工衛星の破片やロケット打ち上げ時の切り離しパーツなど)や他国の不審な人工衛星などを監視し、日本の人工衛星を守るための部隊。
宇宙領域を対象とした部隊は空自では初となり、東京の空自府中基地内に約20人で組織される。初代隊長は阿式(あじき)俊英2等空佐(昔風にいうなら中佐)。
阿式隊長は、まずは人材育成が重要だとして、シミュレータなどを使った訓練を進めるという。

今後は以下のような活動を行うという。
  • 山口県山陽小野田市に建設するレーダーで高度約36,000kmの静止軌道を監視
  • 2023年(令和5年)度からは宇宙航空研究開発機構(JAXA)および米軍とも連携し、JAXAは高度1,000km以下の低高度周回軌道を担当
  • 2026年(令和8年)度までに独自の宇宙監視衛星の打ち上げを目指す

すでにUFO研究家の竹本良氏が、宇宙人の乗り物としてのUFOへのスクランブル(緊急発進)と、UFOに近づいた航空機が故障して事故を起こすEM(電磁)効果、地球外生命体との交流などについての調査などを要望しているという。
しかし前述のように、この部隊はいるかいないかわからない地球外生命体に対処するためではないので注意したい。

UFOの出てくる歌/Buchanan Brothers - (When you see) those flying saucers




昔書いた記事の続編。

Buchanan Brothers(ブキャナン兄弟)は1940年代に活躍した、チェスターとレスターからなる兄弟カントリーデュオ。
この曲はケネス・アーノルド事件が起きてすぐの1947年7月16日に発売された。気が早いというか、商魂たくましいというか、でもそれだけアーノルド事件が騒がれていたことをうかがわせる。
のんきな感じのカントリーだけど、多くの犠牲を出した戦争が終わって間もなく未知の存在が現れ、それが神による審判の日が近づいたのかもしれないと心配している。
宗教観がゆるい日本と違い、あちらでは神の裁きというものを重く受け止めているんだろう。

この曲は2009年公開のアニメ映画「モンスターズ対エイリアン」のオープニングにも使用されている。

2020年5月16日土曜日

2020/5/15付 ヒル夫妻の孫は総合格闘家!

情報ソース:ゴング格闘技

1961年に深夜のドライブ中にUFOにさらわれ身体検査をされたという、アブダクション事件の走りであるヒル夫妻誘拐事件の被害者、ヒル夫妻の孫のアンジェラ・ヒル(33)は、2020年現在MMA(総合格闘技)ファイターとして活躍中であるという。

アンジェラは1986年に米国メリーランド州プリンスジョージズ郡生まれ。クーパー・ユニオン大学の芸術学科で美術の学士号を取得。卒業後にアニメーターとバーテンダーの仕事に就いた。
2012年にムエタイのジムで練習を始め、アマチュアで14戦無敗。プロムエタイでも2勝。WKAムエタイで北米王者を獲得し、MMAに転向し、女子MMA団体のインヴィクタFCストロー級王者に就いたかなりの強者。日本時間5月17日にはUFC大会でクラウディア・ガデーリャ(ブラジル)と対戦するという。
また、アンジェラはコスプレイヤーとしても有名だそうだ。


たぶんこのポッドキャスト

ヒル夫妻の孫娘であることを明かしたのは今年2月のジョー・ローガン(アメリカのコメディアン、総合格闘技コメンテーター)のポッドキャストだという。
アンジェラ自身は祖父母のアブダクション事件についての真偽は知らないが、「父もその夜お爺ちゃんと外出する予定だったけど、寸前でやめて家にいることにした。『そうすることにして良かった』と言っている」と語っている。

——ゴン格の記事ではバーニーの孫だと繰り返し書かれている。バーニーが再婚でアンジェラの父がその連れ子だったのか、それともポッドキャストで語った時にバーニーの孫とだけ語ったからかはまだわからない。
歴史上の著名人の子孫が全然別の形で取り上げられるのは面白いものだ。

2020/5/14付 米海軍のUFOの正体はドローン? 報告書が開示される

情報ソース:CNN.co.jpTHE DRIVE
公開された米海軍とUAP遭遇時の報告書
米国防総省が海軍機がUFO(米軍では「異星人の乗り物」という一般的な意味にとられるのを避けUAP=未確認航空現象と呼称)を撮影した映像3本を正式公開したが、CNNは接近時の様子を記した海軍の報告書を入手した。
これは海軍安全センターの文書で、ウェブメディア「THE DRIVE」が情報自由法に基づいて入手し、報じたもの。
THE DRIVEのサイトに載っている報告書は8件34ページと追加1ページ。日付からわかるとおり、残念ながら昨今公開された3本の映像撮影時のものではなさそうだ。

正体は国防総省にも秘密にされた新兵器?

海軍はほとんどを無人航空システム(UAS / Unmanned Aircraft Systems)すなわちドローンであろうと判断している。ドローンと言っても空撮やショーで使われるようなものじゃなく、軍事用の高速、高性能なものを指すと思われる。
2013年11月18日の事例では同じ海軍の艦艇の身元がわかっていなかったり、軍の中でも情報の秘匿レベルによって横のやりとりがされていないことがうかがえる。公開された映像を含め、軍内部の新型の高性能ドローンのテスト飛行だったことが疑わしくなる。もっとも、国防総省まで情報を把握できていなかったことになりそうだが(もしくは知っていてシラを切っている?)、極めて秘匿性の高い兵器の場合そういうこともあり得るんだろうか。
ただし新型兵器といっても「すわ、地球製UFOか!?」と先走ってはいけない。

2020年5月7日木曜日

2020/5/7付 ミシガン州の怪光群

情報ソース:m LIVEufoofinterest.orgさんのツイート、Firefly Drone Shows社のFacebook
mLIVEのYouTubeより

最近ツイッターで、夜空に光体群が規則正しく動く動画が、UFOの大編隊として紹介されている。実はこれ、2018年に撮影されたドローン・ショーのテスト飛行であることがわかっている。

2018年4月1日の晩、グランド・ブランに住む27歳のKaylin Adamsさんが、車でミシガン州ホーリー(Holly)のグレンジ・ホール・ロード付近の州間道路75号線(I-75)を北上中、おびただしい数の光体が飛行するのを目撃し、撮影した。
アダムスさんがFacebookで動画を公開したところ、1日で7万回以上も再生されることとなった。


騒ぎを受けたFirefly Drone Shows社のFacebook
コメント欄で目撃者のAdamsさんが「ショーをありがとう」とやり取りしている。

このテスト飛行をしていたのはレイクオリオン(Lake Orion)にあるFirefly Drone Showsというドローン・ショーの企業だ。(社名のFirefly/ファイヤフライはホタルという意味)
これまでも何度か警察を呼ばれたことがあるという。
コンピュータ制御された複数のドローンを操り、空に絵やメッセージを表示させるこの手のショーは、ドローン技術の発達にともなって各地で増えている。
Firefly Drone Shows社のYouTubeより

——話題になった直後に正体がわかったものが今さらという感じなのだが、時々こういう過去ネタを持ち出して「不思議だ!」と騒ぐ人はいるものだ。それは広告収入欲しさや「いいね!」欲しさだったり。

2020年4月30日木曜日

2020/4/22付 元プロレスラー谷津嘉章のUFO動画?

情報ソース:YouTube
谷津嘉章氏のYouTubeより
元プロレスラーの谷津嘉章氏のYouTubeで4月22日に公開されたドライブの動画に、UFOらしきものが映っていた。
問題のシーンは2分21秒からで、黒い楕円形の物体がフレームインしてきて左にゆっくり動き、飛び去っている。


注意して見るとわかるが、車が揺れてもUFOは揺れていない。これは動画編集者のいたずらだろう(笑)

2020年4月28日火曜日

2020/4/28付 ペンタゴンがUFO映像を正式公開

情報ソース:NHK日本経済新聞JIJI.COMCNN.co.jpCBS NewsCNN

1本目の映像:通称GIMBAL(ジンバル)
2004年撮影

米国防総省(ペンタゴン)は27日、これまで流出という形でアメリカのニューヨーク・タイムズなどが公開していた海軍パイロット撮影のUFO映像3本を正式に公開した。映像は1本が2004年11月、2本が2015年1月に撮影されたもの。

2020年4月24日金曜日

仁頃事件

1974年4月6日/日本/北海道北見市仁頃町
Nikoro-cho, Kitami-shi, Hokkaido, Japan

概要

Fさんを再三さらったという不気味な宇宙人
ムー・ブックス「宇宙人の謎」より
北海道の農夫の青年が不気味な宇宙人と遭遇し、UFOに三度さらわれる。月や木星などを訪れ、スプーン曲げとテレパシーでの交信ができるようになったという。

2020年4月20日月曜日

2020/4/20 非常時はUFO目撃が増える?

新型コロナウイルスの世界的感染拡大によって、日本でも全国に緊急事態宣言が出されている。ウイルスの危険性その他については専門家ではないので自分は言及しない。おそらく感染症の専門家でも意見が分かれるところだろう。

感染症に十分の注意をしつつ、過去の経験上、こうした人々の心が不安な時にはUFOの目撃が増える傾向にあると思われるので注意したい。
不安から、神仏に頼る感じで地球外の高等生命体や超常的存在に期待を寄せる心持もわからないではないが、こんな時に救いに来てくれるとは考えない方がいい。

非常時にUFO目撃が増えるというのは、主に以下のような原因だと思われる。
  • 空を見上げる機会が増える
  • 自衛隊やマスコミの取材ヘリなどが増える
  • 車や工場からの排気が減り、空が澄んで遠くのものが見えやすくなる
  • 不安から、普段ならなんでもないものを不思議なものと思いやすくなる
また人々の不安をつけ込むカルトや詐欺もきっと出てくるので、重々注意すべきだ。
たとえば宇宙パワーみたいなわけのわからないものでコロナを予防/治療することは絶対できないし、アセンション(次元上昇などと呼ばれ、人類が霊的に高次元の存在に変化するという考え)とか絶対起きない。コロナウイルスの不安を癒すためにUFOを呼ぶとか言ってる連中も完全にインチキ。
ゆめゆめだまされるなかれ。

あなたの目撃したもの、本当にUFO?

今の時期、夕方西の空に強く輝いているなら、それはもしかすると金星かもしれない。
今の時期、明け方の南東の空に明るく輝いているなら、それはもしかすると木星かもしれない。
その隣に少し暗く火星と土星も見えている。
主に夕方や明け方、点滅しない光体が一直線に飛行していたら、それはもしかするとISS(国際宇宙ステーション)などの人工衛星かもしれない。
(15秒間露光)
夕方や明け方に光体が列をなして飛行しているなら、それはもしかするとスターリンク衛星かもしれない。
主に夕方西の空、明け方東の空に飛行するほうき星のような物体があるなら、それはもしかすると太陽光に照らされた短い飛行機雲かもしれない。
スマホで撮影した写真に肉眼では気づかなかった光体が写っていたのなら、それはもしかすると強い光源がレンズ内で反射したレンズゴーストかもしれない。
渋谷周辺ほかで光体が旋回していたら、それはもしかすると地上からのサーチライトが雲に反射したものかもしれない。

高い空に大量の小さな飛行物体があったら、それはもしかすると風船かもしれない。

ガラス越しの真に妙な光体が写っていたら、それはもしかすると室内の灯りの反射かもしれない。
埼玉県や東京北部から見た東の空に明るい光体が見えるのなら、それはもしかすると新ルートから羽田空港に着陸する飛行機かもしれない。

夜間、V字型の飛行物体が見られたら、それはもしかすると地上光に照らされた鳥の群れかもしれない。

2020年4月13日月曜日

2020/1/28付 飛行機とすれ違った黒いUFO映像

情報ソース:TikTok、YouTube
雲海を飛ぶUFO
YouTubeより
こちらは談話室の方でSemさんから寄せられたニュース。
動画投稿サービスTikTokに、今年の1月25日頃投稿されたという動画。飛行機が雲海を飛行中、斜め前方から黒い飛行物体がやって来てすれ違うのを撮影したもの。
動画をアップしたCesarMP(@cesarinmp)というTikTokのアカウントは、本稿執筆時には非公開設定をしてしまって直接確認できないが、YouTubeによくまとめられた動画があった。
投稿者はViva Airという南米のLCC(格安航空会社)のエアバスA320の機長だという。
動画は計器を写してから物体にカメラを向けている。かなり遠方に見えるが、肉眼ではもうちょっと大きく見えていたと思う。
遠くに黒い奇妙な物体を見つけてあわててスマホを取り出し、証拠のつもりで計器の映像を含めて撮影したのだろう。

物体はサイコロ型やそれ以上の多面体に見え、ゆっくり回転しているようだ。
かなり高速で飛行しているように見えるが、Semさんのおっしゃるとおり、飛行機の飛行速度が速いためそう見えるんじゃないかと思う。
このような気球なのではないか?
中国のアドバルーン会社BenAoより
物体の正体だが、ただの直線飛行をしているだけなので積極的にエイリアン・クラフトと断定できる根拠はない。一番順当なのは高高度に上がった気球ではないだろうか。高高度の気球というとラジオゾンデ(気象観測用気球)が考えやすいが、黒い色と多面体らしき形からは広告用気球も推測される。Google検索してみても四角い気球はずいぶん存在する。
気球なら形も大きさも自在なので、何かのはずみで高高度に上ればこうしたことも起こりうるだろう。

2020年4月7日火曜日

2020/3/20付 月に巨大な物体が衝突した瞬間を映像がとらえた!?

情報ソース:YouTube、TOCANA
YouTubeより
Jason C. Lens PhotographyというYouTubeアカウントが撮影した映像に、何かが月に衝突した瞬間がとらえられていたという。
撮影日時は2019年8月9日午後10時30分。
撮影者は最初はカメラの手ブレだと思ったが、パソコンで見直したところ月にぶつかった衝撃だと気づいたという。また月を横切る飛行物体にも気がついた。

映像には月の北極の方から波状のものがやって来て月の半分ほどまでが揺らめく様子と、その後黒い小さな影が月を斜めに横切るのが映っている。


——まず揺らめきだが、TOCANAのコメント欄に書かれているとおり、付近を飛行機が通過したために付近の大気がかき乱されてそう見えただけだろう。もちろん地球の大気圏の中の話だ。
仮に宇宙空間で何らかの衝撃波が生じても、大気がないので映像のように映ることはないだろう。
またもし月の半分ほどが実際に揺らめくほどの大きな衝撃波であるなら、月面が無事であるはずがない。一瞬で揺らめきは収まり、その後は何もなかったかのように元に戻っているのだから、あくまでも地球の空で生じた大気の揺らぎが見かけ上、月にかかったというだけだ。

次に黒い影だが、こちらも人工衛星やスペースデブリ、もっと手前の地球の空に飛ぶ鳥や虫が月と重なって映ったものと推測される。

2020/1/26付 イギリス空軍がUFO目撃レポートを公開予定

情報ソース:GigazineThe Telegraph

イギリス空軍(RAF / Royal Air Force)が50年以上にわたって収集してきたUFO目撃情報が、ネット上に公開される。
空軍では潜在的な脅威の証拠を示す報告書がないと結論づけた後、2009年にUFO部門を終了した。これまでこの部門の記録は国立公文書館で機密扱いされ、特定の年数の経過しないと公開されないことが多かった。しかし今後は情報自由化法に基づいて、空軍が受け付けた最新の報告書もネットに掲載されるという。
空軍のスポークスマンは「公文書館に記録を送り続けるよりも公開した方がいいので、(gov.ukドメイン内で)公開する場所を探している」と述べた。
公開に先立って承認手続きが進められており、2020年の第1四半期内に行われると予想されている。
ただし、「国防総省は地球外生命体の存在について意見を持っておらず、UFOの報告の調査もしていない」という。

イギリス政府は1950年にイギリス国防省(MoD)に「空飛ぶ円盤作業部会(the Flying Saucer Working Party)」を結成し、目撃報告の収集と分析を行なったが、「UFOはデマ、妄想、通常の物体の誤認であると結論づけ、今後これ以上の調査を行わないように」と勧告した。

イギリス政府のサイトのUFOレポート(すでにネットで公開されている報告書。現在1997年から2009年のものが見られる)

——空飛ぶ円盤作業部会がどんな活動をしてきたかほとんど知らないのだが、公開されている報告書を見る限り、調査、検証をした上の内容ではなく、市民から報告されたままをまとめて載せている感じだ。
今のところ1950年から始まる分が公開されたという情報はないが、そちらを待ちたい。

2020年4月5日日曜日

2020/4/3付 月面に巨大UFO?!

情報ソース:YouTube
YouTubeから
3月26日にカナダのモントリオールで撮影されたという月の拡大映像に、数機の巨大なUFOが写っているとしてネットで話題になっている。
これをYouTubeで公開したJean-Michel Tenacというアカウントは、4月3日に作られたばかりで、この他の動画もない。説明だと友人がくれた動画だという。


——月の裏側から回ってきたUFOという体の動画であるが、実際に物体がそうやって出てきた場合、地平線前後は見た目より距離が長いので、もっと時間をかけて徐々に速度を上げながら手前に移動してこなければいけないだろう。これではまるで2次元の月の縁を乗り越えただけのような動きだ。(若干遅くはなっているが)

また月がかなり細い三日月状になっていることから、太陽は奥の方から照っていることになるので、この位置を飛行している物体が月面にこのような影を落とすことはないだろう。

これらを総合して、フェイク動画確定でいいだろう。

2020年4月4日土曜日

2020/4/8(水)の世界の何だコレ!?ミステリーで介良事件

情報ソース:番組サイト
番組サイトの予告動画より
ウソかマコトか...噂の禁断エリアを直撃 SP
③48年前の高知で起きた「介良UFO捕獲事件」当事者が語る全貌とは!?
1972年、高知市介良で帰宅途中の中学生がUFOを発見、その後捕獲したという衝撃の事件が起こった。日本のミステリー史にその名を刻む「介良UFO捕獲事件」。今回、特別に当事者が取材に応じてくださり、48年前のあの日、一体何が起きていたのか全貌を語る!
次回のフジテレビ系水曜日の「世界の何だコレ!?ミステリーSP」(8日夜7時〜9時)で、小型UFOを中学生達が何度も捕まえたという介良事件が取り上げられる。予告動画(なぜか音が非常に小さい)でも紹介されている。

この番組は以前も甲府事件を取り上げていた。今回も新事実はないと思うが、当事者の一人が顔を出して出演するようなので、それは注目に値する。

よく似た灰皿発見される

5ちゃんねるの過去ログにあったよく似た模様の灰皿
余談だが介良UFOと模様が酷似した灰皿が、2017年に5ちゃんねる(当時は2ちゃんねるだったか?)の掲示板に紹介されていたことが最近わかった。ヤフーオークションに出品されていたらしいのだが、リンク切れでいまだ詳細の確認が取れず、ご紹介が遅れたが、この機に紹介する。
以下の発言番号647番がそれで、ログを見つけたのはTwitterの桜木さんという方。
☆ファーストコンタクト実現条件4☆宇宙人との交流 [転載禁止]©2ch.net
こちらに関する情報も談話室などに寄せてもらえるとうれしい。
ちなみにこちらは筆者が3Dで作った介良UFO。広く知られる模型を基にしたが、今回の灰皿の方が正しいなら模様を浮き彫りにしなければいけないかもしれない。

2020年3月30日月曜日

2020/3/24付 ロンブー田村淳がUFOを目撃?

情報ソース:田村淳ツイッター123ロンプク☆淳ツイッター
タレントのロンドンブーツ1号2号の田村淳が、テレビ番組のロケ中に葉巻型UFOを目撃したとツイートして話題になっている。
3月24日の午前1時30分頃、KBCの「月曜ドォーモ ロンプク☆淳」という番組(毎週月曜深夜0:15〜0:45)のロケで訪れた北九州小倉北区で、ロケのスタッフとともに7人で目撃したという。残念ながら写真にも映像にも収められなかった。
その後は興奮とUFOに連行されるんじゃないかという恐怖で、スタッフと朝まで飲み明かしたという。

目撃現場のストリートビュー

ロケのスタッフがいたのに、静止画含めまったく映像が撮られなかったのが書かれていないが、同番組の共演者の中上真亜子というタレントさんのツイートによると、最初に淳が気づき、0.7秒くらいの目撃時間だったようだ。「すごい大きさとスピードだった」という。

3月24日は関東以南で早朝にスターリンク衛星が見られたが、午前5時過ぎなのでこれではない。ステラナビゲータ11で確認したところ1時35分頃にもスターリンク衛星がちょうど通過していたようだが、高度3度にも満たない地平ギリギリだったのでこれでもないだろう。

flightradar24で調べると、1時36分頃に上空を香港発〜シンシナティ行きの航空機が飛んでいたが、飛行高度が31,000フィート(9.45km)あり、はたしてそのように見えたのかどうか?

いずれにしても一瞬だったようなので何かの誤認の方が疑わしい。最近では渋谷スクランブルスクエアのライトアップがUFOに間違われたこともある。
申し訳ないが、同じ九州の番組の発見らくちゃくの例もあるので、番組の話題作りのためのでまかせということも公平に疑わなければならない。
行ったロケの放送日に番組で取り上げるかもしれないが、こちらは放送していない栃木県なので確認はできない。

4月21日「ロンプク☆淳」放送後の追記

筆者の地方では見られなかったが、ロンプクで目撃時の様子が放送された。
田村淳ツイッターの紹介動画で目撃した瞬間が見られるが、歩いていて振り返った瞬間の、やはりほんの一瞬だったようだ。カメラが上を向いていなかったため、UFO自体は映っていない。
何を見たのかはわからないが、情報不足で判断できるものはない。

ところで、「発見らくちゃく」などでインチキなUFO呼びをしていた自称霊能者の岡本雅之氏がまた「ロンプクでのUFOは、同日・同時刻に私が呼んでいたUFOで御座いました!」とFacebookやYouTubeで言い出している。
しょっちゅうなんだかよくわからないUFO呼び動画を撮影してるので、日時が重なったところで不思議でも何でもない。
日時と場所を明確に指定して誰の目にも明らかなUFOを呼んだのならともかく、この人はたまたま通った飛行機や星をUFOだと言い張ってるだけだから。しかもテレビでは周囲のギャラリー達に「あの光そうなんじゃないですか?」と教えられてやっと気が付くなど、頼りないことこの上ない。
マスコミに相手にしてもらいたいからって、コロナウイルスの感染拡大と緊急事態宣言発表で人々の心が不安な中、こういうことは本当におやめなさいね。

2020年3月29日日曜日

2020/3/29 本日から羽田空港新ルート正式運用

以前お伝えしたとおり、羽田空港に着陸する航空機が都心上空を通過する新ルートの正式な運用が本日から開始される。
先月来行われた試験時の見慣れない光に、SNSでは「UFOではないか!?」という報告が相次いだ。
UFO事件簿/埼玉で発光体目撃が相次ぐ

風向きによっても変更されるので必ずしも同じルートを通るわけではないが、1時間に30回以上続々と航空機が現れることになるため、慣れないうちはかなり驚かされることが予想される。当然昼間よりも夜間の方が目立つことになる。
SNSでの報告を見守っていきたい。

2020年3月27日金曜日

2020/3/3付 SETI@home一旦終了

情報ソース:SETI@home hibernationCNETWIREDengadget日本版
世界中の個人のパソコンを分散コンピューティングという技術で結び、地球外知的生命体の観測データを分析するSETI@home(セチ・アットホーム)が終了するという。

バークレーSETIリサーチセンターは3日、SETI@homeへの新たなデータの配信を3月末に停止すると発表した。
公式サイトの発表は以下のとおり。(翻訳ツールDeepLによる翻訳)
3月31日、SETI@homeのボランティアコンピューティング部門は仕事の配信を停止し、冬眠状態に入ります。
これには2つの理由があります。
1) 科学的には、基本的に必要なデータはすべて解析済みであり、リターンが減少している段階にある。
2) データの分散処理を管理するのは大変な作業です。すでにある結果をバックエンドで解析して、それを科学雑誌の論文にまとめることに集中しなければなりません。
しかし、SETI@homeがなくなるわけではありません。ウェブサイトと掲示板は継続して運営されます。カリフォルニア大学バークレー校の他の天文学者たちが、SETI@homeの膨大な計算能力をSETIや宇宙論やパルサー研究などの関連分野に利用することを期待しています。そうなれば、SETI@homeは再び作品の配布を開始することになるでしょう。この件についてはまたお知らせします。
もしあなたのコンピュータでSETI@homeを実行しているのであれば、他のBOINCベースのプロジェクトにもアタッチすることをお勧めします。あるいは、サイエンス・ユナイテッドを使って、天文学をするためにサインアップするのもいいでしょう。もちろん、SETI@homeにアタッチしたままでも構いませんが、新しい応募者が見つかるまでは、仕事を得ることはできません。
この20年間、様々な形で私たちを支えてくれたボランティアの皆さんには、大変感謝しています。皆さんがいなければSETI@homeは存在しません。私たちは、独自の科学プロジェクトを完成させることに興奮しており、次の展開を楽しみにしています。
また同様の、ブレイクスルー・リッスンという一般参加型のプロジェクトも存在するという。
またこのBOINCという分散コンピューティングアプリはSETI専用ではないので、巷を賑わせている新型コロナウイルスCOVID-19の治療法開発にも使われるという。

筆者の今現在までの功績
——あとわずかな期間だが、うちのパソコンに頑張ってもらう。

2020年3月24日火曜日

2020/3/24 日本各地でスターリンクトレイン目撃される

早朝撮影したスターリンクトレイン
南西の空から上ってきている。
筆写撮影(明るさ調整済み)
3月24日の早朝5時少し過ぎ、1.7等級程度のスターリンク衛星群(スターリンクトレイン)が日本の各地で目撃され、SNSでは「UFOではないか?」という声が多数上がった。
筆者もようやく数枚撮影することができたが、かなり暗く肉眼では全然分からなかった。東京以西では薄明の空にはっきり見えたようだ。


今回の衛星群は18日にフロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられたもの。
これから徐々にばらけて暗くなるのは今までのとおり。
次の打ち上げは4月に予定されている。

高知でもUFO騒ぎ

情報ソース:高知新聞
高知県でも24日の同時刻にスターリンク衛星と見られる目撃があり、市民達から高知新聞社と高知地方気象台に計6件の報告があった。
目撃者によると「突然空から出てきた光がずらずら移動して、夢うつつかと思った」「UFOが一列になって地球に来たと思い、君が悪く動けなかった」という。
高知新聞の記事では高知みらい科学館の学芸員に問合せ、スターリンク衛星らしいことを明らかにしている。

2020年2月28日金曜日

2020/2/27付 地球に第2の月ができた!?

情報ソース:朝日新聞DIGITAL

付近の小惑星が地球の重力に捕らえられ、3年ほど前から地球を周回する衛星になっていることがわかった。
これはアメリカのアリゾナ大学カタリナ・スカイ・サーベイが2月15日に発見し、国際天文学連合(IAU)が25日に発表したもの。名前は「2020 CD3」と付けられた。
小惑星と言っても直径2〜3mの極めて小さいもので、軌道も非常に不安定なために数ヶ月後には地球の重力から脱し、飛び去ってしまうとみられるという。

地球の衛星になった小惑星は2006年の「2006 RH120」に次いで観測史上2例目。

2020年2月24日月曜日

2020/2/26放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」に岡本氏出演

情報ソース:世界の何だコレ!?ミステリー
フジテレビの番組ページより
一昨年以降、福岡のテレビ番組「発見らくちゃく」において、明らかな飛行機や星を「擬態したUFO」などと偽っていた自称霊能者の岡本雅之氏が、今度はフジテレビの「世界の何だコレ!?ミステリー」(毎週水曜夜7時〜/MC 蛍原徹、きゃりーぱみゅぱみゅ)に出演する。当人のFacebookによれば、収録は2月14日だったという。

UFOがあまり出てくれなかったというのだが、「実は道を迷ってロケ現場に来られなかった招待者の所に出ていた。UFOは優しい!」という言い訳を事前にFacebookに書いていた。
そもそもの発端である発見らくちゃくも、懲りずに「‪UFO‬を見た、映像がある、‪UFO‬を呼べるなどの情報を募集」している。

放送される内容に間違いや嘘があれば、チェックできる範囲で今後も継続して指摘していきたい。

参考リンク

視聴後の追記

定期的に点滅するこの光が呼んだ‪UFO‬だというが…?
フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」より
今回は視聴者投稿と過去映像のダイジェストで、岡本氏もこれに応募してきたという体であるようだ。
久留米のいつもの場所でいつもの呪文を唱える。(番組では「キスカン」じゃないかと聞き取っていたが、本人曰くそうではなく、教えられないという)
ズームしたカメラでも小さく映るほどの遠くに、飛行機だという光体と一緒に映った点滅する白い光。「飛行機じゃないんですか?」というロケスタッフに、岡本氏はこれを「不規則な発光なので‪UFO‬、未確認飛行物体だ」と断言する。
スタジオのムーの三上編集長が「最近はベントラじゃなくてキスカンなんだ」とコメントして、5分ほどで終了。
かなり小さいし、カメラがぶれて見づらかったものの、そんな怪しい光じゃない。相変わらず飛行機をUFOだと言い張ってるだけ。以前も書いたけど、航空機の近くに未確認機なんて飛んでると安全上大ごとなんですよ。
前日から「‪UFO‬に予約した」というわりには、ギャラリーに教えてもらって気づいてる始末。予約の際に厳密な出現時刻と方角、形状とかを教えてもらうといい。あと、福岡空港の離発着予定を調べるとかね(笑)

次の出演ありますかね?

——岡本氏、Facebookに「これまで自分は奇跡を起こしてケガや病気の治癒をしてきた」などと書いている。そういうこと本当にやめないとシャレで済まなくなりますよ?

    2020年2月5日水曜日

    2020/2/3付 埼玉で発光体目撃が相次ぐ

    情報ソース:ツイッター、東京新聞 TOKYO WebAviation Wire

    2月2日、埼玉県ふじみ野市、川越市などから複数の光体が目撃され、撮影したという報告がツイッターで相次いだ。
    どうやらこれは同日から「実機飛行確認」が開始された、新ルートで羽田空港に向かう飛行機と思われる。今回の飛行確認は1月30日〜3月11日の7日間程度で、運用手順の確認と騒音測定が実施される。正式運用は3月29日から。
    2日は午後4時20分頃から6時頃まで、飛行機が次々に通過した。
    風向きによってルートが変わり、南風の場合は新宿や渋谷などの都心上空を飛行するルートとなり、それぞれ1時間あたりA滑走路が14回程度、C滑走路が30回程度の到着を想定している。

    飛行機は両翼に赤、青のライトをつけているが、前照灯(着陸灯)がついている場合、正面からは見づらくなる。前照灯は非常に明るく、自分の方を向いていれば100km近く離れていても確認できる場合がある。
    2月2日午後5時頃の首都圏の航空機
    これよりもさらに埼玉県上空を通るルートもある。
    Flightradar24より

    ——風向きによってルートが変わるので、「時々多くの光体が目撃されるが、毎日じゃないから飛行機じゃなくてUFOに違いない!」という証言が一時的にも増えそうな感じだ。

    2020年1月29日水曜日

    2020/1/5付 エジンバラの城の幽霊写真!?

    情報ソース:カラパイアEdinburgh NewsDrew McAdam氏Facebookローリストン城サイト
    城の窓に見えるメイド服の幽霊!?
    Drew McAdam氏Facebookより
    時々その他オカルトの話題を取り上げるシリーズ。

    マジシャンのドリュー・マカダム(Drew McAdam / 64)がスコットランドにあるローリストン城(Lauriston Castle)で撮影した写真に、窓にたたずむメイド姿と思しき女性が写っているのに気づきFacebookに上げたところ、幽霊ではないかと話題になっている。

    1月4日土曜日の午後2時前、マカダムは自らが出演するする国際マジックフェスティバル(2019年12月27日〜2020年1月5日)のため、会場となるこの城を訪れた。ローリストン城に着いた時は城が施錠されており、何人かが中に誰かいないかとベルを鳴らしてドアを叩いたという。その後15分ほどして管理人がやって来て警報システムを切り、中に入ることができた。
    撮影後にパソコンで写真を確認していたところ、この窓の人影に気付いたという。
    彼は管理人が来るまでは中に誰もおらず、(赤い矢印以外は)写真にも手を加えていないと言う。
    また彼はEdinburgh Newsのインタビューで「私には幽霊には見えず、実際の人のように見える。私はこの建物をよく知っており、マネキンか何かという人もいるが、博物館になっているからマネキンはない。」とも語っている。

    2020年1月26日日曜日

    アポロ16号撮影の映像にUFOが!?

    情報ソース:TOCANANASAによる種明かしページdailymotion
    アポロ16号から撮影されたUFO写真?
    NASAより

    アポロ16号が月に行った際に撮影した映像にUFOが写っており、いまだその謎が解明されないというが…。

    2020年1月25日土曜日

    2020/1/22付 MUFONより/航空機から撮影された‪UFO‬動画?

    情報ソース:MUFON投稿 Case Number 105762
    機上からとらえた白い物体
    MUFONの投稿より
    上空40,000フィート(12,190km)を飛ぶ航空機のコックピットから撮影されたという動画。航空機よりだいぶ下の方をゆっくりと飛ぶ白くて細長い物体が写っている。
    日時と場所は2019年9月19日午後4時頃、ユタ州ザイオン国立公園北部ということで、投稿者によれば「正体は何だかわからない」ということ。それ以外の情報は何も書かれていない。


    ——おそらくは飛行機だろう。かなり遠くのものを横から見ているので、翼などがわからなくなっているんだと思われる。それでも時々右主翼がなんとなく見えるような気もする。
    まっすぐに飛行しているだけなので、少なくとも超常的な物体とは考えにくい。

    ところでコックピットから撮影したということは、この人が操縦士なのだろう。他国ではわからないが、日本だとコックピットでカメラを使ったりしたらかなり問題になりそうだ。詳しい情報がないのもそのせいだろうか。

    2020年1月21日火曜日

    2020/1/17付 NASAの写真にUFOが!?

    情報ソース:International Business Times

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が公開しているISS(国際宇宙ステーション)の写真2枚に、UFOが写っているという。
    誰が言い出したかというと、毎度お馴染み台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングだ。頭が痛いので手早く見ていこう。

    プログレス補給機とUFO?

    情報ソース:ET DATA BASE
    2機のUFO?
    NASAより
    2001年11月28日、ISSに物資を運ぶ無人のプログレス補給機を撮影した写真に、2つの光る物体が写っているという…が、補給機の光ってる部分が起こしたただのレンズゴースト
    画像のほぼ中心を通った点対称の位置に出ている

    ハリケーン上の葉巻型UFO?

    情報ソース:ET DATA BASE
    葉巻型UFO?
    NASAより
    2004年9月11日、記録上最も強いハリケーンの一つであるハリケーン・アイヴァンを撮影したものの上空に葉巻型をしたUFOが写っているという…が、これは窓ガラスに反射したISS内部の照明だ。
    ISS内部からのカメラ撮影はキューポラという出窓から行われるのだが、ISS内のストリートビューにそれと思われる照明器具が写っているのが確認できる。(ストリートビューを埋め込みたかったがISSは未対応のようなので、リンクをクリックして欲しい)
    右の白い矢印の先がそれと思われる照明。左のオレンジの矢印が撮影した出窓と思われる。
    グーグルストリートビューより
    ウェアリングはこのUFOが「高周波活動オーロラ研究プログラムHAARPに関係し、気象兵器として巨大ハリケーンを引き起こしたのではないかと怪しんでいる」と言ってるが、バカも休み休み言って欲しい。

    2020年1月17日金曜日

    2020/1/15付 NHK取材班がUFOを撮影!?

    情報ソース:NHK ダーウィンが来た!ツイッター
    NHKの取材班が撮影した謎の飛行物体
    NHKダーウィンが来た!ツイッターより
    NHKの動物番組「ダーウィンが来た!」の取材スタッフが南米のアンデスで取材中、白い楕円形の飛行物体を撮影し、正体がわからないとしてフォロワーに尋ねている。

    2020年1月12日日曜日

    2019/12/12付 火星に蝶の繭?

    情報ソース:TOCANAUFO Sighitngs Daily
    NASAより
    NASA/JPL-Caltech/MSSS
    台湾在住の悪名高き自称UFO研究家スコット・ウェアリングが、今度は「火星に蝶の繭がある。NASAが火星に持って行って孵化の様子を観察していたと考えられる。」と言っている。

    NASAのオリジナル画像を見ると以下のような説明が付いており、NASAも変な物とは認識しており、キュリオシティ着陸時の破片と判断している。
    キュリオシティの横の地面の小さなゴミ
    NASAの火星探査機キュリオシティの火星ハンドレンズイメージャー(MAHLI)カメラによるこの画像は、ロックネスト地点(訳注:キュリオシティが着陸したゲールクレーターにある砂の吹きだまり)の探査機横の地面の小さな明るい物体を示しています。
    物体はこの画像の中心のすぐ下にあります。長さは約0.5インチ(1.3センチ)です。 ローバーチームはこの物体を、おそらく火星着陸時の宇宙船からの破片だろうと判断しました。
    画像はミッションの火星日またはsol(太陽日)の65日目(2012年10月11日)に撮影されました。
    オリジナルのRAW写真(NASAサイトの検索結果)は3パターン15枚にわたって撮影されている。

    2019/11/29付 コロラド州でケムトレイルとUFO!?

    情報ソース:YouTube、TOCANADAILY STAR

    2019年11月2日にコロラド州でケムトレイルを散布する飛行機を撮影中、それを監視するかのように滞空するUFOを一緒に収めたという。
    撮影者はColorado BigfootというIDのユーチューバー、マーク・アベル氏。
    ケムトレイルを吐き出す飛行機と、それを監視している‪UFO‬だという
    YouTubeより

    実際の映像

    アベル氏は「空にはまだ星は出ていない。星であるはずがない」と語っている。

    正体は金星

    映像を見るに、光体が飛行機雲の中を横切って見えるのだが、これは飛行機雲が風で流されているためだろう。
    正確な時間は分からないが、当日夕方の天体の配置を確認してみたところ、案の定金星がそれらしい高さに存在していた。左側にある月の位置と比べても金星であることはほぼ間違いない。
    コロラド州デンバーの16時頃の星の配置
    ステラナビゲータでシミュレート
    アベル氏は星であることを否定しているが、高倍率のレンズを使えば昼間でも惑星などの明るい天体が見えることがある。少し薄暗くなった夕方であればなおさらだ。
    上の星図では日没前だが、太陽は少なくとも山の陰に隠れているだろう。

    そもそもアベル氏が写していたケムトレイル(悪い組織が飛行機から撒き散らしているという有毒な化学物質)というのも、根も葉もない陰謀説なので信じるなかれ。

    2019/11/28付 MUFONに世界最古のUFO写真?

    情報ソース:MUFONへの投稿(Case number 104308)、TOCANAUFO Sightings Daily
    全体写真
    MUFON投稿より
    拡大写真
    MUFON投稿より
    世界最大のUFO研究団体MUFON(ムーフォン)の投稿フォームに1910〜1930年の間に撮影されたというUFO写真が投稿されていた。
    家族のアルバムを見ていたところ、この写真が1910年から1930年の間にナイアガラの滝のどこかで撮られたことに気付きました。 2018年に私が指摘するまで、家族の誰もそれに気づいていません。
    ご自分の目でご覧になり、何であるかを教えてくれますか?
    確かに、そのときの説明と一致します。
    これを報じたTOCANAの記事によると、当の投稿が検索しても出てこないため、外部の圧力で消されたのではないかと推測している。
    しかし2020年の本稿執筆時にあらためて確認したところきちんと出てくるので、何かちょっとした原因(サーバトラブルとか)によって一時的に検索がうまく機能していなかったのではないかと思われる。

    なお、TOCANAおよびスコット・ウェアリングのサイトでは1910年代の撮影と書かれているが、投稿者はちゃんと「1910〜1930年の間」と書いている。
    ウェアリングのサイトでは原文の引用箇所から「between 1910 - 1930」の「- 1930」が消えている。コピペするだけなので通常は消えるはずないのだが、はてさて。

    ——たしかにドーム付きの円盤型UFOのイメージに似ているが、実際に滝の上にある物体だと考えると黒い円盤部分の輪郭がだいぶシャープだ。断定はできないが、汚れのようなものが付着して偶然円盤っぽく見えているのかもしれない。

    ちなみにTOCANAにもあるが、今まで世界最古の写真と言われてきた1870年ワシントン山の葉巻型UFOの写真というのは、雪と氷の造形物から突き出た枝か何かということがわかっている。

    2020年1月10日金曜日

    2020/1/7付 スターリンク衛星追加打ち上げ成功

    情報ソース:SpaceX社ツイッター、GIZMODO
    米SpaceX社のインターネット用通信衛星スターリンクの追加60機が、日本時間1月7日午前11時19分にFalcon 9ロケットによってフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられた。(当初の予定であった2019年12月31日から延期)再び列をなして上空を飛行する模様。
    昨年5月と11月に打ち上げられた120機がすでに地球上空の宇宙空間を飛行しており、最終的に42,000機が上空を格子状にたえず飛行するらしい。

    日本でもさっそく夕方の上空通過を期待したが、あいにくの冷たい雨模様でおあずけとなった。
    今のうちはまだ珍しく、銀河鉄道のように見えてきれいかもしれないが、天体観測や天体写真の邪魔になることが懸念されている。Space X社CEOのイーロン・マスク氏は衛星の反射率を下げるように指示しているというが、高感度な望遠鏡では効果がない可能性がある。

    ——筆者もまだありがたみがあるうちに、銀河鉄道のように光を連ねて飛ぶところを撮影したいと思いチャレンジしているのだが、なかなか条件が合わずに果たせないでいる。
    1機ずつかなりばらけて飛んでいる様子は双眼鏡で見たことがある。

    打ち上げと観測情報のサイト


    • SPACEFLIGHT NOW
      • 各種ロケットの打ち上げ情報
    • HEAVENS ABOVE
      • 衛星の観測できる日時などがわかる。最初は観測地点が経緯とも0度になってるので、右上の「観測地点」で設定する。

    SPACEFLIGHT NOWの情報を見ると、1月中旬と下旬にも60機ずつ打ち上げる予定のようだ。今後も続々打ち上げるものとみられる。早く写真に撮らないとありがたみが……。