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2026年5月17日日曜日

2026/5/17 肯定派ローブ教授、月面の光は宇宙線だと指摘

ローブ教授のYouTubeより

ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授が、先日戦争省(旧国防総省)が公開したアポロ計画の月面での写真に映った光がUFOではないかと一部で騒がれている件について、宇宙線(宇宙を飛び交う放射線)がフィルムを感光させたものだと至極真っ当な指摘をした。

これはローブ教授のブログの記事で、以下のように述べている。
  • アルテミスⅡ号の宇宙飛行士が月を周回して何千枚も写真を撮ったのに奇妙な光は映っていないのだから、月の周囲にUFOは存在しないと結論づけるのが最も妥当
  • アポロ計画の宇宙飛行士が月面で撮影した写真に映る奇妙な光は、カメラの撮影領域以外(フィルムを巻き上げるリールの部分)にも現れているため、宇宙線が起源であることを示唆している
  • 月は大気や磁気圏がないので地球表面の200倍の宇宙線にさらされる
  • 機密解除されたUFOファイルに書かれた、アポロ11号のオルドリン宇宙飛行士が数分間隔でキャビン内で小さな閃光を目撃したというのも宇宙線の可能性が高く、宇宙線が眼球を通過することで網膜内が刺激され微弱な光を見ることがある
ブログ記事の元となったと思われる解説動画

ローブ教授は天文学者でありながら少々安易に恒星間天体オウムアムアを異星人由来の可能性があると考えたり、UFOや宇宙人が米政府によって隠されていると主張する人達と活動を共にしているが、さすがに自分の専門分野について指摘するところは指摘するようだ。

情報ソース

2024年4月5日金曜日

2024/4/4 元と学会、ASIOSの作家、山本弘氏亡くなる

 X(旧ツイッター)の同氏アカウントによると、作家の山本弘氏(68)が3月29日に誤嚥性肺炎のために亡くなったと、娘さんが投稿していた。
山本氏は1988年「ラプラスの魔」で作家デビュー、作家活動のほかにもいわゆるトンデモ本を研究し、楽しむ「と学会」を結成し、初代会長を務めた。UFOをはじめとしたオカルト方面への関心も高く、国内の代表的懐疑派として安易なオカルトや陰謀論などを批判していた。その後ASIOS(超常現象懐疑的調査のための会)にも参加する。
2014年にと学会を去り、2018年には脳梗塞を発症、リハビリを続けていた。

情報ソース

2022年2月1日火曜日

2022/2/1 元「日本空飛ぶ円盤研究会」会員の石原慎太郎亡くなる

 情報ソース:NHK NEWS WEBリアルライブGQ

作家、政治家(運輸大臣、東京都知事など)の石原慎太郎(89)が1日に亡くなった。膵臓がんを患っていたという。

氏は日本最初期のUFO研究会であった日本空飛ぶ円盤研究会(Japan Flying Sauser Research Association/JFSA)の会員でもあった。
会は1955年(昭和30年)にUFO研究家の荒井欣一氏が中心となって設立され、作家の三島由紀夫、星新一、作曲家の黛敏郎など多くの著名人が会員に名を連ねていたことでも知られる。

2007年に国会でUFOに関しての質疑が行われた件に関しての質問に答えた都知事時代の石原氏は、かつてスティーブン・ホーキング博士の講演で「地球並みの文明の星は宇宙全体に200万あるが、環境破壊などで100年程度で文明が潰える」(大意)などという話を聞いて以来、他の星からのUFOは飛んでこないだろうと思っているという。
またJFSAの会員だったことについても、「名前を貸しただけで思い入れはない」と語ったそうである。

石原氏は衆議院議員だった1973年に、興行師の康芳夫氏(類人猿オリバー君やアントニオ猪木vsモハメド・アリ戦の共同プロデュースでも知られる)の誘いで、ネス湖にネッシー探しに行ったりもしており、この手のものがまんざら嫌いでもなかったようだ。

——JFSA入会は、先に入会した三島由紀夫に対抗したんじゃないかとも勘ぐる。

2019年5月15日水曜日

2019/5/15付 ロズウェル事件を調査したスタントン・フリードマン死去

情報ソース:スタントン・フリードマン公式サイトRDR ONLINE(Roswell Daily Record)CBC news(CBCに勤める娘のメリッサさんのコメントもある)


ロズウェル事件をビル・ムーアらとともに調査した、核物理学者でUFO研究家のスタントン・フリードマン博士が5月13日(現地時間)にカナダのトロントで亡くなった。84歳だった。
ロズウェル事件を最初に報じたあのロズウェル・デイリー・レコード紙のネット版も、「大元帥への別れ」と題して記事を載せている。