2018年2月28日水曜日

プロジェクト・ブルーブック日本語インデックス

筆者が数年前から作っている、プロジェクト・ブルーブックの日本語インデックスを暫定公開する。

ブルーブックは1947年のケネス・アーノルド事件後のUFO目撃多発を受けて、アメリカ空軍が作った研究機関だ。
最初はプロジェクト・サイン(兆し)といい、その後プロジェクト・グラッジ(怨み)と名称を変え、最後にプロジェクト・ブルーブックとなった。
研究は1969年まで続き、1万件以上の情報を検証した結果、95%は何かの見間違えや嘘で、残り5%が正体がわからなかった(未確認=Unidentified)だったという。

ブルーブックのファイルは以前からネットでも一般公開されていたが、当然英語だし、元々の保存状態も良くなくて読みづらかった。
いくつかネット公開されている中で、読みやすく、日時ごとに分類されたサイトがあったので、日本人にも読みやすいよう、目次がわりのシートを作ってみることにした。
一人でやっているのでまだ途中だし、進度も遅いが、暫定的に公開することにした。
あくまで作業用の途中のものだし、内容も不正確かもしれないが、自分で調べる際の入り口として何もないよりは便利…程度のものと考えて見てほしい。

2018年2月27日火曜日

2018/2/27付 日本政府のUFOに関しての質疑

情報ソース:毎日新聞産経ニュースJ-CASTニュース
衆議院質問答弁経過情報「未確認飛行物体にかかわる政府の認識に関する質問主意書」

逢坂誠二衆議院議員
本人ツイッターより
立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員が、UFOに関しての政府認識を問う質問をした。

先頃の、米国防総省による未確認飛行物体(UFO)と地球外生命を調査するプログラムの存在の報道を受け、以下の6つの質問をしている。(以下は要約)
  1. 日本政府が、地球外から飛来して来たと思われる未確認飛行物体の存在の確認の有無
  2. 同盟国アメリカによる上記プログラムについての、政府の把握の有無
  3. 上記プログラムに対する日米政府間の情報共有の有無
  4. 地球外からの飛行物体が領空侵犯した場合に対処する政府機関と、適用される法令
  5. 2016年成立の安全保障関連法で「日本に対しての外部からの武力攻撃」「武力攻撃が発生する明白な危機が切迫している事態」というのは、地球外から来た飛行物体も対象になるのか
  6. 武力攻撃事態に関しての法律で、米軍が地球外からの飛行物体の攻撃を受けた場合も、日本の存立危機事態として認定されるのか
これに対し、政府は2月27日に答弁書を閣議決定し、以下のとおり回答した。
一について
 政府としては、御指摘の「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体」の存在を確認したことはない
二及び三について
 政府としては、個々の報道について答弁することは差し控えたい。
四から六までについて
 政府としては、御指摘の「地球外から飛来してきたと思われる飛行物体」が我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない

官房長官は苦笑い

自民党の菅義偉官房長官は、27日午後の記者会見で答弁書の内容を繰り返し、「UFOの存在を信じるか」という記者からの質問に対し、苦笑いしながら「…どうなんでしょう。政府の立場の会見ですからお答えは控えます。」と答えた。

立憲民主党、枝野代表は冷淡な反応(3月1日追記)

逢坂議員の所属する立憲民主党の枝野幸男代表は、3月1日の定例会見でこの話題について聞かれ、
「質問主意書については、それぞれ党の方針には反しない範囲で、それぞれの議員の関心の中で、個々の議員の責任と判断でなされているので、コメントする立場にはありません」
と、淡々と答えた。
同氏は初回の定例会見では、乃木坂46やAKB48についての質問に熱心に持論を答えたこともあったが、UFOに関心はないようだ。

これまでもあった国会でのUFO質疑

これまでも2007年に民主党の山根鷹隆治参院議員福田康夫総理に、2015年に日本を元気にする会のアントニオ猪木参院議員らがUFOに関して質問を行い、今回同様に政府としては何もしていないことを返答している。(もっと過去にもある)
直接の回答者ではなかったが、当時の町村官房長官や石破防衛大臣がウキウキと目を輝かせ、楽しそうに記者の質問に答えていたのが面白かった。

——アメリカ国防総省がUFOについて調べていたことは確かだが、まずそれがどこまでまともな調査方法であったのか、米兵が目撃し映像に収められたものが本当にエイリアン・クラフトであるのか否かを確認した上でないとダメだろう。
武田邦彦氏のUFOに関しての手記同様、最初からエイリアン・クラフトの実在ありきで考えちゃダメ。

ネットではさっそく「UFOのことなんか質問するな!」という非難の声も見られるが、アメリカのペンタゴンのUFO調査について同盟国として情報を共有しているかということなので、質問の動機もわからないでもない。
回答のために政府に必要以上に手間取らせているわけでもなさそうなので、今回のはまあまあいいのではないかという気がする。

2018年2月26日月曜日

2018/2/26付 iRONNAでUFOテーマの手記を掲載

情報ソース:iRONNA「UFO研究、矢追純一は正しかった」

産経デジタルのネットメディア「iRONNA」のテーマにUFOが取り上げられ、4人の執筆者が手記を寄せている。「毎日テーマを議論する」とサブタイトルにあるので、その一環でこうした話題もとりあげるのだろう。

執筆者はテーマタイトルにあるように矢追純一氏、会津大准教授でASIOS会員でもある寺薗淳也氏、科学ライターでNHKサイエンスZEROの司会者でもある竹内薫氏、中部大学特任教授の武田邦彦氏。

「米国防総省が最近までUFOを調査していたことを受けて、矢追さんの研究を見直す人が増えている」…そうである。

——各者各様の意見を述べているが、特に武田氏はUFOのことを「不思議な現象が実在する」前提で話しており、まったく詳しくないことがうかがえる。

矢追さんもいまさら空軍特別調査部のリチャード・ドウテイ少佐(原文ママ)を持ち出してきてる。Richard.C.Dotyなんだから、ドーティとかドティーにすりゃいいのに…(苦笑)
ドーティってそもそも軍曹程度じゃなかったか?

2018年2月24日土曜日

2018/2/20付 嫦娥3号の月面画像にモノリス?!

情報ソース:TOCANAUFO Sighting Daily惑星協会(Planetary Society)Lander Terrain Cameraページ

物体の拡大
惑星協会サイトより
2013年12月14日に月面に着陸した中国の無人探査機・嫦娥3号(Chang'e 3)と探査車・玉兎号が撮影した画像の中に、四角い物体が写っているという。
これを映画「2001年宇宙の旅」に出てくる石板のモノリスのようだという人もいるようだ。

2018年2月23日金曜日

2018/2/20付 米軍施設付近の奇妙な地形

情報ソース:ROCKET NEWS24

GoogleMapより
GoogleMapに宇宙船のような奇妙な地形があると、YouTubeのオカルトアカウントSecure Teamが取り上げている。

場所はカリフォルニア州の砂漠地帯にあり、南にあるチャイナレイクの海軍航空兵器ステーション(Naval Air Wepons Station)が管理している土地のようだ。
円形からツノが飛び出したような黒い地形と、その反対側にもこれを逆にしたような地形がみられる。
その近くの地面にはなぜか船と思われる物体も。

GoogleMapより
——GoogleMapで3D表示にすると、どうやらここは窪んでいるようだ。
海軍の兵器の訓練用に作られた何かだとは思う。

2018/1/2付 火星地表に、めり込んだUFO?

情報ソース:まいじつ

GoogleEarthの火星版であるGooleMarsに、火星の表面にめり込んだUFOが写っているとイギリスのタブロイド紙Daily Mailが伝えているという。(サイトは見つからなかった)
GoogleEarthより
GoogleMarsで「81°20'55.82"N, 91°28'52.03"E」で検索のこと
——GoogleMarsの画像より解像度の高い、探査機マーズ・リコネッサンズ・オービターの撮影した画像を見てみよう。
アリゾナ州立大学HiRISEサイトより
最初は丸い穴があいていて、底の部分が黒く見えているのかと思ったが、どうも穴ではなさそうだ。
おそらく少し盛り上がっていて一部が黒くなっているので、穴っぽく見えたり、何かがめり込んでいるように見えるだけだろう。
この部分から筋が伸びているのは、風が吹いた時に土がこの盛り上がりにさえぎられたために筋のようになっただけだろう。火星には薄い大気があり風も吹く。この場所の地形の高低差がどうなっているのかは調べないといけないが、北極地方で山のようになっている感じがする。筋の方向に低くなっていて、土が落ちて風とともにこうした模様がつきやすいのかもしれない。
少なくともUFOが地面にめり込んでいるわけではない。

2018/2/20付 埼玉県で空からの落下物で火災発生

情報ソース:TBS NEWS埼玉新聞



19日夜7時過ぎ、埼玉県行田市小針の河川敷で、通りがかりの女子高生から「空からオレンジ色の光が落ちてきて何かが燃えている」という110番通報があった。
消防車など13台が出動して2時間ほどで消火したが、河川敷の枯れ草などが1.2kmにわたって焼けた。
現場には火の気がないので、河川敷に落下したものが原因になった可能性があるとして慎重に調べている。

——場所は利根川ではなく、支流のような細い川のようだ。
オレンジ色の光というのだから、上空ですでに燃えていた可能性が高いが、ネットではドローンの墜落を推測している人もいた。(現場はラジコンヘリやドローンの練習をしている人が多いという)
隕石やスペースデブリが大気に突入した可能性も考えられるだろうか? その場合はもっと多くの目撃者があっても良さそうだが。
またここ最近、米軍の航空機からの落下物や墜落などの事件が多い。


2018年2月16日金曜日

2018/2/15付 SETIが暗号通貨マニアに妨害される!?

情報ソース:BBC NEWSTechChurch

SETI(地球外知的生命探査)の研究者が2箇所の観測所でオペレーションを拡大したいと考えていたが、天文データの処理に使うGPU(画像処理プロセッサ)の価格が、同じくGPUを使う暗号通貨(仮想通貨)のマイニング(発掘=新規発行)にかかる計算のための需要急増によって2倍に上がってしまい、思うように調達できなくなって困っているという。

2018/2/13付 英歌手キム・ワイルド、過去のUFO目撃体験を告白

情報ソース:NewsWalkerMYSTERIOUS UNIVERSE



イギリスの女性歌手キム・ワイルド(57)がアティテュード・マガジンのインタビューで、2009年6月26日にロンドン北のハートフォードシャー州(Hertfordshire)の裏庭で、UFOを目撃したと語った。
空に飛行機の約20倍の大きさの明るい光が見え、ジグザグに10分間飛行したという。
その日は自身がツアーで前座を務めたことがあるマイケル・ジャクソンが亡くなった翌日で、「彼が迎えに戻ってきていると思った。」
この事件は地元新聞でも報じられたという。

2018年2月11日日曜日

UFOの出てくる歌

RCサクセション「不思議」


青い星とUFO 窓の中覗いてる お前は小さく笑って 俺のギターで指を切った
ああこの街で会えるなんて 不思議

ヴォーカルの忌野清志郎が、ニューヨークで好きなミュージシャンに偶然遭遇したことをモチーフにした、サイケデリックなナンバー。曲はマンボの名曲「Oye Como Va/オエコモバ」(僕のリズムを聞いとくれ)がモチーフ。

2018年2月10日土曜日

2018/2/8付 MUFONより・ダイヤモンド型UFO!?

情報ソース:MUFON投稿事件(Case Numberに90132を入力して事件検索

MUFONより
2月3日の正午にドライブ中に撮影したものを後で確認したところ、ダイヤモンド型に輝くUFO群が写っているのに気づいた。
3つは白く、1つは青いダイヤモンド型だ。

——これも車窓越しに写したために車内の光が窓に反射しているのだろう。
ガラス越しに写すと、画面全体に青っぽいフィルターがかかったかのような写真になることが多い。これもその特徴が出ている。

2018/2/9付 MUFONより・UFOか幻日か!?

情報ソース:MUFON投稿事件(Case Numberに90144を入力して事件検索

MUFONより
オープンカーで旅行中、飛行機雲の写真を撮ったところ、物体を発見した。
「幻日はとても珍しい上に太陽の近くに見えるものなので、これは幻日ではないと思う」という。

——いわゆる幻日(英語だとSun dogという)は肉眼でも空に見えるものだが、これは太陽の光が反対側に出たレンズゴーストなので、写真を写さないと気づかない。(一眼レフのファインダーやライブビューになら見えているかもしれないが)
スマホ含むデジカメが普及して手軽に撮影されるようになった今、この手のレンズゴーストの写真は非常に多い。

2018/2/7付 MUFONより・コロラド州の五角形

情報ソース:MUFON投稿事件(Case Numberに90107を入力して事件検索

MUFONより
MUFONより
1月28日にコロラド州上空を飛行した時、山中に孤立した巨大な構造物を発見した。行き来するための道が見られない。

2018/2/6付 MUFONより・雲の中の怪物体?

情報ソース:MUFON投稿事件(Case Numberに90081を入力して事件検索

MUFONより
2月6日の正午にノースカロライナ州のDurhamで撮影。
運転中に大きな雲を撮影し、家でパソコンに取り込んで確認したところ、雲の中に奇妙な円盤状の物体があるのに気づいた。

——どう見ても車のガラス越しに写したために車内のものが映り込んだものだ。

2018/2/6付 MUFONより・夜空の怪光

情報ソース:情報ソース:MUFON投稿事件(Case Numberに90079を入力して事件検索

MUFONより
2月6日午後6時26分(現地時間)、カリフォルニアのBrentwoodで撮影された写真。
目撃者は4人おり、空は完全に晴れていて、奇妙な光は霧に包まれているようだった。だんだん明るくなっていき、飛行機のようにゆっくりと動く火球のようだった。
写真には、肉眼では見えなかったオレンジ色の球体も写っている。

——まず、中央右側のオレンジ色の球体はおそらく中央左側の街灯のゴーストと思われる。

打ち上げられたロケットに似ているが、今のところ知りうる限り、当日の打ち上げはフロリダのケネディ宇宙センターから現地時刻午後3時45分に打ち上げられたファルコンヘビーロケットのみだ。
カリフォルニアはフロリダとの時差は-3時間なので、フロリダで午後3時45分ならカリフォルニアでは午後0時45分だったはずだ。目撃された午後6時26分とは大きな開きがある。
打ち上げに用いられたロケット3機の内、2機は垂直着陸で帰還しており、もう1機も垂直着陸は失敗したようだが、少なくとも宇宙を周回していることはなさそうだ。
まさか火星に向かう軌道に放たれたテスラ・ロードスターではないと思うが。

軍事目的で公開されていないロケットの打ち上げや、かなり高空を飛んで太陽光を反射した航空機というのも考えられないわけでもないが、情報がないので推測でしかない。

2018年2月9日金曜日

2018/2/7付 まるでSF! スペースXのロケットが車を火星に送り、垂直着陸で戻る

情報ソース:NHK NEWS WEB文春オンライン乗りものニュース


スペースXによる打ち上げとロケット帰還の公式動画
22:00〜打ち上げ
24:34〜左右のロケット切り離し
25:10〜メインロケット切り離し
25:49〜自動車のカバー取り外し
29:45〜左右のロケット帰還

アメリカのベンチャー企業スペースXのロケットが6日午後3時45分(日本時間7日午前5時45分)にフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。

ロケットは従来のロケットを横に3機束ねた形をしており、打ち上げ後は再利用のために地上に帰還させることになっており、その内の左右2機は打ち上げの8分後にケープカナベラル空軍基地に垂直着陸で帰還することに成功した。
中央の1機は大西洋上の船に帰還させる予定だったが、上空から戻ってきたものの見つかっていないという。

2018年2月3日土曜日

北野大僧正のコンタクト事件

1975年7月22日/日本/広島県三原市
Mihara-shi, Hiroshima-ken, Japan

概要

北野氏が描いたUFO
UFOと宇宙より
真言宗の僧正、北野恵宝えほう)氏が宇宙人とコンタクト。
宇宙人は地球の存亡についての謎のメッセージを北野氏に筆記させる。

2018年2月1日木曜日

2018/1/31付 皆既月食と星食

皆既状態の月
筆者撮影
今夜は皆既月食があった。午後8時50分頃から欠け始め、しだいに全体が地球の影に隠れる皆既の状態になった。
皆既になっても月の右側(西側)の方が若干明るかった。

同時にGSC1394.57というかに座の変光星の星食(月の背後に隠れる現象)もあったのでこれも撮影した。