2019年10月7日月曜日

2019/10/1付 チリ上空で謎の発光体が落下し、火災発生

情報ソース:cnetVAIENCEチリ地質鉱業省
9月28日にチロエ島ダルアウェで物体の落下地点を地質調査する職員
チリ地質鉱業省より
9月25日午後8時頃、南米チリの中南部にあるチロエ島上空で明るく燃える物体が目撃された。それは地面に衝突し、小さな火災を引き起こした。
チリの地質鉱業省職員によると、火災が発生した7カ所で隕石が衝突した証拠を見つけられなかったため、崩壊した隕石の可能性を除外したという。一方、チリの天文学者/天体物理学者のホセ・マザ氏は、物体は隕石かスペース・デブリの可能性が高いと述べる。
もし隕石衝突の痕跡がないのであれば古い人工衛星の一部かロケットブースターの残骸である可能性がある。
現場を調査した地質学者は土壌をより詳細に分析しているとし、10月後半に結論を発表するという。
ハーバード大学スミソニアン天体物理学センターの天文学者、ジョナサン・マクドーウェル氏はツイッターで「この時間帯にチリ上空に落ちるデブリはないはずで、断定はできない」と述べた。
落下する隕石を写したとする写真がSNSに出ていたのだが、どうやら前を走る車のブレーキランプがガラスに反射したもののようだ。

——主だったスペース・デブリは位置が把握されているが、小さい物を含めると何十万個とあるため、把握されていないものも当然あるだろう。そういったものが大気圏に再突入して燃えたのかもしれない。
地表が燃やされたということは燃え残りが地表に達したことになるわけだが、今のところそれも発見されていないようであり、その点は少々腑に落ちない。地表に達した後にきれいに燃え尽きたと考えるのもなかなか苦しい考えだ。
今月後半の分析結果の続報を待ちたい。

2019年10月6日日曜日

2019/10/5付 MUFONより/ペンシルベニア州上空の白い球体

情報ソース:MUFONの投稿(Case Number103808)
全体像。5枚中の1枚
黒いものはレンズなどのゴミだ。
MUFONへの投稿より
上の写真の拡大
2019年10月5日午後4時50分、ペンシルベニア州スワースモア(Swarthmore)で撮られた写真。投稿者の妻が見つけ、息子が写真を撮った。
双眼鏡と一眼レフカメラを通して見ると、リングの中に明るい白色LEDのような小さな光があるようだった。実際の写真では小さな光の方は見えづらい。
物体は非常にゆっくりと音もなく、特徴的な動きをすることもなく上空を通り過ぎていった。

——おそらく透明な球形の風船だろう。リング状に見えたのは、中心部分はまっすぐ光を通すために透明度が高く、周辺部にいくにつれて光が屈折して透明度が下がるためだろう。中に光が見えたというのも光の反射でそう見えたか、もしくは実際に中にもう一つ小さな風船が入っていてそれが別に反射して光っていたのかもしれない。

同日昼過ぎに隣町で撮影された写真
MUFONより
隣町のウォーリングフォード(Wallingford)でも似たような似たような物体が撮影されて報告(Case Number10804)されている。ただしこちらの目撃は同日の午後1時と時刻の差が大きく、投稿された写真も非常に小さいので同じものかどうかはわからない。

2019年9月20日金曜日

2019/9/20 今日はエリア51突入祭り!

情報ソース:ツイッター、AFPBB NEWS

今日9月20日は、Facebookで呼びかけられた「みんなでエリア51に突入しよう!」イベントの当日だ。
発起人によれば「ジョークだよ、ジョーク」ということだが、ツイッターで検索したところ、付近の町やエリア51に通じるゲートの前などに多数の人が集まっている様子だ。

当初はアマーゴサ・バレーという小さな町のエイリアンセンターという観光施設に集合という話だったが、別なレイチェルという小さな町に集まろうという話にもなり、そこの住民が迷惑がるという騒ぎに。

日本とは16時間くらい時差があるのだが、早朝3時くらいからすでに大騒ぎしているようだ。
「政府から宇宙人を救え!」というプラカードを掲げたり、なぜか北朝鮮の国旗を持ってる人もいたり、何が何だかわからない。
まあハメを外しすぎて逮捕されないように(苦笑)





この最後のツイートの1枚目の写真はゲームのCG(AREA51の看板があるわけないし、戦車が出動してたら大問題!)、2枚目は別の集まり(黒人ばかりだからアフリカの写真かも)と見られている。
他にもいっぱい人が集まってる写真がツイートされてたがそれも別のイベントのもので、実際はこんなに多く人は集まらなかったそうだ。


レイチェルの町のほか、エリア51の入り口になる軍の検問所のような施設に人が集まった模様だが場所はどこだろう?
ブラックメールボックスがある場所からグルーム・ロードという道をかなりグルームレイク基地に近づいた山にそれらしいのがあるので、ここだろうか。
基地まで直線距離で17kmくらいしかないし、基地が見えちゃいそうなこんな所まで近づけるのかな?

ちなみにその検問所で立ちションした人と検問所のゲートを入っちゃった人が、それぞれ逮捕されたらしい(笑)

2019年9月19日木曜日

2019/9/19付 エリア51に近づきすぎてYouTuber逮捕

情報ソース:CNN.co.jp

アメリカのネバダ州にある世界一有名な秘密基地「エリア51」に近づきすぎたオランダ人YouTuberとその友人の2人が逮捕されたと、ネバダ州ナイ郡の保安官事務所が明らかにした。逮捕されたのはティース・グランジエ容疑者(20)とその友人(21)の男。

エリア51は長年「墜落したUFOと宇宙人を隠してる」「地球製UFOの飛行実験をしている」などと陰謀論が語られてきたが、今月10日にネバダ国家安全保障施設の敷地内に4.8kmほど侵入して拘束された。
2人は取り調べに対し、施設入口の立入禁止の看板も目にしていたが「ただあの場所に行ってみたかっただけ」と話している。2人の車からはカメラ、携帯電話、ノートパソコン、ドローンが見つかった。
2人は不法侵入や違法駐車の罪を認め、執行猶予付きの禁錮一年を言い渡され、罰金をそれぞれ2,280ドル(約24万円)を支払って19日に釈放される見通しだという。

Facebookでは「9月20日にみんなでエリア51に突入しよう」という冗談企画が話題になっているが、それとは関係ないという。

——何やっとんねん…。

2019/9/19付 米海軍が撮影した映像を「未確認」と認定

情報ソース:CNN.co.jp

米海軍が2014年と2015年に撮影した計3本の動画に写る高速で飛行する物体について、米海軍が未確認物体に分類していることが確認された。(3本の映像はいずれも軍の機密解除がされている)

海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP / Unidentified Aerial Phenomenon)」と呼んだ。
UAPに関する情報公開の主な目的は、パイロットの安全を脅しかねない訓練空域への侵入について、その正体を探るため、訓練生に目撃情報の報告を促すことにあるとした。
また、公開された映像のような事例は海軍の訓練空域で頻繁に目撃される侵入事案のほんの一部であり、これまでそうした実在/非実在の物体に対しての用語や仮説にはパイロットの名誉を傷つけるような固定観念がついていたため、長年パイロットはこれを報告してこなかったと説明した。

問題の3本の映像


1本目の映像:通称GIMBAL(ジンバル)

2019年9月18日水曜日

2019/9/3付 中国が月面でゼリー状の物質を発見?

情報ソース:BUZZAP!SPACE.com、 我们的太空(中国のサイト)、Space News Lab
玉兎2号が着陸しているフォン・カルマン・クレーターの位置
地球からは直接見えない月の裏側である。
Googleマップより
中国の無人の月面探査車 玉兎2号が、月面で光沢のあるゼリー状の物質を発見したという。
玉兎2号は月の裏側、フォン・カルマン・クレーターに着陸しており、7月28日、太陽熱によるオーバーヒートを避けるための休眠期間に入ろうとしていたところ、パノラマ映像上のクレーター中心部にゼリー状の物質を発見した。形も色も周囲の土とは全く異なり、それが何かは特定できなかった。
玉兎2号はミッションを変更してクレーターに近づき、この物質の調査をしているというが、中国の科学者からはいまだゼリー状の物質の写真も公開されていない。
外部の研究者によれば、隕石の衝突により溶けたガラスの可能性があるという。

アポロ17号も変わった土壌を発見している

AS17-137-20990
アポロ17号で発見されたオレンジ色の土壌

こうした発見は初めてではなく、アポロ17号で月面に行った地質学者のハリソン・シュミットが1972年に着陸地点付近でオレンジ色の土壌を発見している。これは36.4億年前の火山噴火で作られたと結論づけた。

——ゼリー状というから押してみてぷにぷにを確認したのかと思いきや、そうではなくあくまで見た目がゼリーっぽいということのようだ。中国は早く写真を公開してほしい。
アポロ17号のオレンジ色の土壌というのも、周囲の土よりは赤いけど、明らかにオレンジ!って感じでもないね。(サイトによっては彩度が強調されたものもあるが)
中国が発見したものがどれだけわかりやすいゼリー状の物質なのか気になる。

2019/9/12付 ボリソフ彗星はオウムアムアに続く恒星間天体か?

情報ソース:NASA JPLJIJI.COM
恒星間彗星と思われるC/2019 Q4(2019年9月10日撮影)
Credit: Canada-France-Hawaii Telescope
新しく発見された彗星が、太陽系外からやってきた天体(恒星間天体)の可能性があるという。
まだ公式に確認はされていないが、もし本当にそうであるなら2017年10月に発見されたオウムアムア(近日点は同年9月9日)に続いて2例目の発見となる。
C/2019 Q4(ボリソフ彗星)と呼ばれるこの彗星は、今年8月30日にクリミア半島のMARGO天文台でアマチュア天文家Gennady Borisov氏が、自作の口径65cm望遠鏡によって発見した。
2019年9月18日の C/2019 Q4 の位置と軌道予想図
JPL Small-Body Database Browserより
この彗星は火星の軌道より遠く、太陽からは約4億2000万kmの距離にある。太陽の方面に向かっているが、地球には約3億kmより近づくことはない。2019年12月8日に近日点(太陽に最も接近する位置)を通過する予定だ。

彗星の現在の速度は時速15万kmと非常に高速で、太陽を周回する天体の速度を大きく上回っているため、太陽系外に起源があると同時に、再び太陽系外に飛び去っていくことも示している。
要するに、太陽の引力を振り切るほどの非常に高速のため、そのまま通過して行くというわけだ。

この彗星は12月中旬が明るさのピークとなり、2020年4月頃までの数カ月間にわたって中型以上の望遠鏡で見ることができるという。

——発見はオウムアムアに続いてわずか2例目だが、これは恒星間天体が少ないということじゃなく、観測技術が進歩したことで見つかるようになったんだと思う。
軌道を見ると近日点でも火星の軌道よりちょっと外側なのだね。太陽に大きく接近しないのでどれだけ増光するかわからないが、観測できるものなら是非観測してみたい。楽しみだ。
また「C/2019 Q4は宇宙人のUFOに違いない!」という説が出るかな?(笑)

AstroArtsの天体写真ギャラリーには、さっそくアマチュアによって撮影されたものがアップロードされている。早い!

追記:正式に恒星間天体に認定される

情報ソース:JIJI.COMIAU公式ページ
日本の9月26日早朝のボリソフ彗星の位置。ほぼ真東にある。
ステラナビゲータ11によるシミュレーション
国際天文学連合(IAU)は25日までに、彗星C/2019 Q4を太陽系外由来の天体(恒星間天体)と認定し、「2I/ボリソフ」と命名したと発表した。
「2I」は2番目のInterstellar(恒星間)天体の略で、1I/オウムアムアに続くもの。
IAUによれば、彗星の核のサイズの推定は困難だが、観測された明るさから直径数km前後あるように見えるという。

2019年9月12日木曜日

2019/9/10付 航空機衝突の正体は隕石

情報ソース:Cnn.co.jp

8日午前6時25分頃、イギリスのイングランド南西部デボン州で、上空に光る物体が見えたという通報が相次ぎ、中には「航空機2機が空中衝突し、1機が炎上して墜落した可能性がある」との通報もあった。
警察は航空機事故の可能性も疑いヘリコプターを出動させて捜索をしたが、航空機事故および機体の残骸が確認されず、同地域上空で流星群が観測されたため、隕石が上空で割れたものとして操作を打ち切った。

フランスのアマチュア天文家団体が撮影していたその流星。分裂したシーンは写っていないが、なかなかの隕石だったようだ。

——日本時間では9月10日朝がペルセウス座ε流星群の極大(最も流星の数が多くなると思われる時)だったので、一足早く流星がやって来たのかもしれない。そうでなくても晴れていれば流星の一つや二つは毎日見られるし、流星群に無関係の隕石が大気圏突入しても何もおかしくはない。
いわゆるUFOとは違うが、UFO誤認に通じるニュースなので紹介した。

2019年9月6日金曜日

2019/9/5付 ネッシーの正体は巨大うなぎ?

情報ソース:JIJI.COMCNN.co.jpOtago Daily Times

ANNNews

イギリスのネス湖にいるとされる未確認生物ネッシーについて、ニュージーランド・オタゴ大学の遺伝子学者ニール・ゲメル(Neil Gemmell)教授ら国際的な科学者チームが「未知の生物の存在を示す証拠は全く見つからなかった。正体はおそらく巨大うなぎだ。」と発表した。
調査方法はネス湖の約250ヶ所でサンプルを採取し、水中の生物由来のDNAを調査し、約5億個のDNA配列を分析するというもの。
それによれば、巨大なナマズやチョウザメなどのDNAが見つからなかったかわりに、サンプリングしたほぼ全ての場所でうなぎのDNAが発見され、うなぎが極端に大きく成長する可能性が無視できないという。
しかし「理論を確認または否定するにはさらなる調査が必要だ。」とも述べた。
ゲメル教授は「目撃例どおり4mくらいの大きさがあるかどうか、遺伝子学者としては突然変異と自然変動について考えている。巨大うなぎは正常とは言えないが、異常な大きさに成長する可能性はある。」という。

——時々取り上げることにしたUFO以外のオカルトニュース。
よくわからないが、うなぎのDNAがいっぱいある=うなぎがいる=突然変異などで巨大化する可能性もある…ということだろうか。ネス湖に本当にうなぎがいるのかどうか知らないが、万に一つの巨大化の可能性を根拠にするのならちょっと雑な理論のような気がする。
これまでに巨大な生物の死骸や骨が見つかっているのならともかく、ネッシー存在の根拠ははっきりしない目撃情報とはっきりしない写真/映像しかないのだから、それらを検証した方がいいと思う。
そもそも世界的にもそんな巨大うなぎって確認されてるの?

この話題、日本では大手新聞、テレビ局をはじめとして取り上げられている。

2019年8月29日木曜日

2019/8/29 今夜のダークサイドミステリー「ディアトロフ峠事件」

情報ソース:ダークサイドミステリー公式ページ

2019年8月29日木曜日 夜9時〜10時 NHK BSプレミアム
世界最大ミステリー!通称“死の山”ロシアの雪山での、若者9人原因不明の死亡事件。いったい何が起きたのか?真相究明への驚きの最新展開を緊急報告!謎の真相に迫る。

近年話題の、世界最大ミステリーに急展開!1959年、“死の山”と呼ばれるロシアの雪山で、若者9人が異様な遺体で発見された遭難事件。頭蓋骨やろっ骨が骨折、目や舌が消失、さらにマイナス30度の吹雪の中、謎の下着姿。衣類から放射線が検出され、謎の光球の目撃などオカルトなウワサも飛び交い、原因に75説も出る異常事態に。今年、真相究明に向けた驚きの発表が相次ぎ、その最新情報を交えながら、事件の真相に迫る!

——あんまり詳しくなくて恐縮ですが、UFOの仕業か? なんて説もあるようですね。
コメンテーターとしてオカルト・クロニクルの松閣オルタさんが出演されるそうです。

2019年8月24日土曜日

2019/8/20付 福島第一原発上空の怪光群

情報ソース:週プレNEWSTOCANA

深刻な原発事故を起こした福島第一原発(福島県双葉郡大熊町)を事故以来TBS/JNNのライブカメラがずっとネット中継をしているのだが、その映像に怪しい光が目撃されている。
発見したのはジャーナリストで福島第一原発ウォッチャーだという大沼安史氏。
6月26日深夜に発見したそれは画面左側に光体が複数現れ、ゆっくりと右に移動したという。

大沼氏が画面録画したと思われる映像
大元の記事の週プレNEWSでは、東京電力広報室、海上保安庁福島海上保安部に確認したが、6月26日の光体はともに認識していないという回答。国土交通省の東京航空局仙台空港事務所でも該当の民間機はなかったという。

2019年8月23日金曜日

2019/8/17付 文春オンラインにトラヴィス・ウォルトン事件の記事

情報ソース:文春オンライン#1#2#3

なぜか文春オンラインに1975年にアメリカで起きたトラヴィス・ウォルトン事件の記事が載っていたので、紹介する。
3章11ページにもわたってかなり詳しく載っているので、読み応えがある。

2019/8/12付 火星の3人家族発見?(-"-;)

情報ソース:ET DATA BASE(スコット・ウェアリングの新サイトらしい)、TOCANA
探査車スピリット撮影のパノラマ映像の一部を拡大
NASAより
2008年にNASAの火星探査車スピリットが撮影した火星地表のパノラマ写真に、人型の物体が写っているとして当時話題になった(写真の①)。たしかに人が座っているようにも見え、実際にはどのような形状をしているのか興味深いところではある。

台湾在住のインチキUFO研究家スコット・ウェアリングが、今回これをあらためて「男と子供のそばの火星の女性」として記事にし、②と③がそれぞれ男性と子供の像だと言っているようだ。
①はわかる。だが、②と③のどこをどう見たら人型に見えるのか説明して欲しい。
そもそもすぐ横に写っているものをいまさら「男性と子供」として言い出すこと自体、普通はそう見えない物体ということだ。

パノラマ写真の全体像
NASAより
オリジナルのパノラマ写真は12,756×3,487ピクセルの画像のうちのごく一部で、そこだけ原寸表示すると以下のようにかなり小さく解像度も悪い。
問題の部分を原寸でトリミング
NASAより
ウェアリングは「9年前にこれらを発見後、NASAが写真の一つを削除した」と言ってるが、いまだNASAのサイトでこれらの写真は普通に公開されているし、彼のブログからもリンクされている。
どの写真が消えたと言うのか知らないが、サイト構成の変更などでアドレスが変わったり、不要と判断された写真や記事が消されることは別におかしいことじゃない。

画像は2007年11月6日〜9日にかけて、グセフ(Gusev)クレーター内のコロンビアヒルズ山脈の内側の盆地にあるホームプレートと呼ばれる台地のふもと付近で撮影された模様。

NASA ジェット推進研究所のオリジナル画像


  • PIA10214
    • 微妙な色の違いを引き出すための色の強調をした画像
  • PIA10216
    • 色強調前の画像

2019年8月12日月曜日

2019/8/10付 サンダース議員、大統領に当選したら宇宙人情報公開

情報ソース:CNN.co.jpINVERSE
バーニー・サンダース上院議員
Wikipediaより
来年2020年のアメリカ大統領選挙に民主党から出馬を表明している(現在は無所属)バーニー・サンダース上院議員が6日、当選の暁には地球外生命体に関するすべての情報を開示すると発言した。
これはコメディアンのジョー・ローガンが司会を務めるポッドキャストの番組の中での発言で、サンダース氏は以前に妻から「(宇宙人に関する)記録を閲覧できる権限はないのか?」と聞かれたが、自分には権限がないと答えたという。そして、詳しい情報が見つかったら「妻に公開を求められるでしょう」と笑って答えた。

科学研究非営利団体SETI(地球外知的生命探査)研究所の社長兼CEOのビル・ダイヤモンドはこの発言について、
「我々(地球人)は宇宙に独りぼっちではないですが、大統領は私達(SETIの科学者)以上のことは知らないでしょうし、来ている宇宙人や墜落した宇宙船などについて、政府が人々に伝えるようなものは何もないと思います。」
「我々は皆、独りぼっちでないことを望んでおり、それが私達が(宇宙人を)探している理由です。宇宙には宇宙人がいると確信し、かなりの自信がありますが、宇宙人が地球に来ているという考えについては私達は非常に懐疑的です。」
「科学機関としてのSETIは、UFOの目撃やアブダクション(誘拐)の主張を調査する仕事ではありません。」
などと述べた。

——前回の大統領選挙時には民主党のヒラリー・クリントン候補が同様の公約を掲げ、落選した。もっとも、落選はその公約のせいではないが。
サンダースも冗談半分のようだが、当選したら一応は調べるんだろうか?
筆者も宇宙人の遺体やUFOの残骸などは出てこないと思うが、UFOのニセ情報を利用した大衆に対する心理実験のような研究の事実でも明らかにならないかと、薄く期待している。

2019年8月9日金曜日

2019/8/8付 木星に小天体衝突! 瞬間の映像撮影される

情報ソース:ツイッター、Chappel Astro(撮影者のサイト。カラー化した画像もあり)月惑星研究会

8月7日午前4時7分(世界標準時/日本時間同日午後1時7分)頃、アメリカ在住の天体写真家Ethan Chappelさんが木星を動画撮影中、表面に閃光が確認された。これは小天体が衝突したとみられる。

1994年7月にはシューメーカー・レヴィ第9彗星が、木星の潮汐力によって核を分裂させて次々に衝突したこともあった。衝突箇所が地球から見て影の部分だったため、衝突の瞬間は直接撮影されなかったが、巨大なキノコ雲や黒い衝突痕などが見られた。
今回はそれほど大規模ではなかったようだが、衝突の瞬間が動画撮影されたのはとても貴重だ。

既報の通り、このところ小天体が地球にニアミスのニュースが多いが、強い重力を持つ木星が存在するおかげで、地球への小天体の衝突がこれでも圧倒的に減っていると言われる。これは木星が直接小天体を飲み込んでくれるばかりでなく、重力の作用によって軌道をそらしてくれることも含んでいる。
もし木星がなければ頻繁な小天体の衝突によって生物の進化はままならず、人類も発生していなかったかもしれないと思えば、木星様々だ。

——衝突時は日本では真昼間だったが、筆者もさっそく翌日衝突痕が写せないかと望遠鏡を準備したが、あいにくの曇天で木星の姿すら見られなかった。
アマチュア天文家の方々の写真を見る範囲では地球から観測できるような衝突痕は見られていないっぽい。残念。

2019年8月4日日曜日

2019/8/4付 今月10日にまた小惑星が接近!

情報ソース:CNN.co.jpNASAの2006 QQ23の軌道のページ
8月10日(世界標準時)に最接近時の位置関係
NASAより
先日お伝えした小惑星2019 OKの地球接近に続き、今月10日は再び別な小惑星が地球に接近することがわかった。
名前は「2006 QQ23」。推定される大きさは約570m。
最接近しても月の軌道よりずっと遠い
NASAより
2019 OKは地球と月の距離よりもずっと近いところを通過したので脅威だったが、今回の2006 QQ23は最接近しても0.05au(0.05天文単位≒750万km)と、月までの距離の遥か先なので万が一にも地球衝突の心配はない。

——小惑星というと火星と木星の間を回っているイメージがある。たしかにその軌道には多くの小惑星が存在するが、それ以外の軌道を通る小惑星も数多く存在する。今回のものも金星の内側から地球の軌道までを回っているものだ。地球の軌道円にかなり接近するようなので、将来的にはまた問題になるかもしれない。
地球誕生以来頻繁に大小様々な小惑星、隕石の衝突を受けているので、これは珍しいことじゃない。もっとも、人類もただ手をこまねいているわけじゃないので、真剣に危険な小天体が近づいた場合は破壊するなり軌道をずらすなり対策を取るであろう。

2019年7月30日火曜日

2019/7/26付 地球あわや! 気づかぬうちに小惑星とニアミスしていた!

情報ソース:The Washington PostBUSINESS INSIDER JAPAN国際天文連合(IAU)小惑星センター

from Outer Space GIFs via Gfycat
小惑星2019 OKの軌道

推定約57〜130mの小型の小惑星が、7月25日に地球から約72,000kmという至近距離を時速約87,000kmで通過していたことがわかった。もし人のいる地方に落下していたら、都市を破壊していたろう。
問題の小惑星は「2019 OK」と名付けられた。

2019年7月22日月曜日

2019/6/15付 エリア51上空のUFO映像?

情報ソース:YouTube、TOCANA

アメリカのネバダ州のエリア51上空を飛ぶ機上から撮影されたUFOだと言う、3つの光体の映像がYouTubeに公開されている。
動画の説明には「エリア51の40,000フィート(約12,200m)上空で撮影」とだけ書かれている。
YouTubeより

2019年7月21日日曜日

2019/7/20付 みんなでエリア51に突入すれば怖くない! 9月にイベント開催!?

情報ソース:Facebook / Storm Area 51, They Can't Stop All of UsAFP BB NEWSKYODO
Facebookより
米空軍の秘密施設であるエリア51にみんなで突入して宇宙人の存在を確認しようというイベントがFecebookで呼びかけられ、現時点までで約180万人が参加を表明、米軍が警戒する騒ぎが起きている。
私達は、みんなで観光施設のエリア51エイリアンセンターで会って、侵入をコーディネートします。 ナルト走りをすれば、彼らの弾丸より速く動くことができます。 宇宙人に会おう。
実行日は9月20日とされている。

エリア51(正式名称グルームレイク空軍基地)は米軍の最新航空兵器などが開発されているとされる半ば公然の秘密施設で、宇宙人のUFOをリバースエンジニアリングした地球製UFOが作られているというような噂も立てられている。

呼びかけた人物は大ごとになったため「冗談だ。実行するつもりはない」と、あくまでジョークであるとしている。

エリア51エイリアンセンター(Area 51 Alien Center)はエリア51の南西70kmほどにある観光施設。



ナルト走りとは日本の忍者漫画「NARUTO -ナルト-」に出てくる走り方で、両腕を後ろに向けて体を倒して走るもの。NARUTOは海外でも人気のようで、ナルト走りの大会なども開かれている模様。
——何やってんねん。

2019年7月12日金曜日

2019/7/11付 はやぶさ2、タッチダウンに成功

情報ソース:JAXAAFP BB NEWS
タッチダウン4秒後の写真。細かい石などが飛び散っている。
JAXAより
小惑星探査機はやぶさ2は11日午前10時6分(日本時間)、予定どおり小惑星リュウグウへの2回目のタッチダウンに成功した。
前回はリュウグウの表面の砂、今回は先日衝突装置を衝突させて作った人口クレーターから飛び散った内部の砂の採取に成功した。
これでリュウグウでのミッションは全て終了し、今年11〜12月に地球に向けた帰還を開始する。
小惑星を構成する岩石は太陽系誕生当時のままの状態であり、内部はさらに宇宙線(放射線)の影響も受けていないため、貴重な試料となる。太陽系の成り立ちや生命の起源などについての研究につながるとされる。
再タッチダウン時の地球とリュウグウ、はやぶさ2の位置関係
ステラナビゲータ11によるシミュレーション

2019年7月10日水曜日

2019/7/10付 はやぶさ2、明日小惑星リュウグウに2度目のタッチダウン

情報ソース:JAXA

日本の小惑星探査機はやぶさ2が、小惑星リュウグウに対して2度目のタッチダウンを開始した。
今年2月22日に1度目のタッチダウンで表面の砂を採取したのち、4月5日には衝突装置を打ち込んで人工クレーターを作り、より内部の物質を取り出すことに成功した。今度はその物質を採取に行くわけだ。
タッチダウンは非常に制御が難しく機体の安全を損なう恐れがあるため(はやぶさ1はその際に機体を損傷した)、リスクを冒してまで行う価値があるかどうか慎重に検討を重ねた結果、行われることになった。
タッチダウンを行う場所はクレーターのど真ん中ではなく、20mほど離れた位置となる。
はやぶさ2の第2回タッチダウン運用概要
クレジット:JAXA
すでにはやぶさ2の降下は始まっており、順調にいけば日本時間明日11日10時過ぎにタッチダウンし、人工クレーターから噴出した砂を採取することとなる。

ハヤブサ2は11月〜12月にリュウグウを出発して地球への帰途に着く予定。

2019年7月3日水曜日

2019/7/2付 国際チームの結論「オウムアムアはUFOじゃない」

情報ソース:朝日新聞DIGITALnature astronomy
恒星間天体オウムアムアの想像図
2017年10月に太陽系外からやって来たと見られる謎の天体オウムアムア(1I / 2017U1)は、長さ約400mの細長い形をしていると推測された。
その特異な形とともに、オウムアムアが遠ざかる際に太陽の重力だけでは説明できない加速をしていたため、遠い星の宇宙人が地球に向けた探査機ではないかという可能性を指摘する天文学者がいた。
欧米の天文学者14人の研究チームは、赤みがかった色や岩石などの成分が自然の小惑星と似ており、謎の加速も地球から観測できないほどの少量のガスの噴出だったとし、「オウムアムアは完全な自然の天体だ」と結論し、イギリスの科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。

2019年7月2日火曜日

2019/7/2付 日本テレビ「月曜から夜ふかし」にまた岡本氏出演

情報ソース:日本テレビ「月曜から夜ふかし」2019年7月1日深夜12時〜

視聴者を見くびって、明らかな飛行機や天体を「UFOだ!」として放送し続けたFBS・福岡放送の「発見らくちゃく」からの騒動にツッコミを入れるシリーズ。

これまでの一連の検証は「発見らくちゃくのUFO回を検証」をお読みあれ。そちらのページが長くなったので、今後はページを分けて取り上げることとする。
日本テレビ「月曜から夜ふかし」より
発見らくちゃくでUFO呼びをしていた自称霊能者の岡本氏が再び「月曜から夜ふかし」で取り上げられた。
今回は福岡県八女市星野村の天文台「星の文化館」が作ったUFOの誤認を判別するチェック表(ねとらぼの記事)のネタに絡めたもの。時期的にこの表は、発見らくちゃくの騒動を受けて作られたものじゃないかと思う。

表を作った天文台の池田館長は自分でも「本当にわからないもの」を見たいと思っているが、全部正体がわかってしまうため実際に見たことはないという。前回放送の光体についても正体は星であり、色が変わったのはシンチレーション(大気による星のまたたき)のせい、急に見えなくなったのは雲のせいとあっさり指摘。

館長が同行する中(今回は能義氏らは来ていない)でUFOを呼ぶ岡本氏だが、今回はUFOがやって来ず、スタッフをこっそり呼んで
「今日は人選ミス。向こう(UFO)も見せたくないんですよ。怪しいなって思ったんですよ。今日ロケ前から。いつも高次元フィールドというのを張るが、今日は張る価値がない。信じる人が集まっていないとUFOは現れてくれない」
などと相変わらずの苦しいいい訳三昧。天文台館長まで同行するとは聞いてなかったんじゃないだろうか。

スタッフ達が別なことに気を取られている間に岡本氏だけが真っ白な長い光を目撃したというのだが、例えば流星ならいくらでも見られるので何も不思議ではない。
コーナーも4分ほどで終了し、マツコ達のコメントもなし。

ロケ後、岡本氏はツイッターやFacebookで「今回は理由があってわざと呼ばなかった。理由は話せない」という発言をしている。誰がそんなもの信じるんだろう? 
撮影日の6月5日の空模様
tenki.jp(日本気象協会)より
ロケは6月5日の模様だが、日本気象協会の過去の気象情報より、ロケ当夜に福岡県は快晴だったことがわかる。飛行機のライトも星もよく見えたはずだが、館長さんが全部正体をバラしちゃうんで(発見らくちゃくの件を知っていただろうからより厳密だったろう)、後出しジャンケンのように「実は最初から呼ばなかった」ことにしたのが容易に想像される。

もう番組で取り上げるのをやめればと思うが、出れば出るほど岡本氏のボロが全国放送でバラされるので、視聴者に対して注意喚起の効果があるかもしれない。前回の間違いをきちんと明かしている点も、キー局のコンプライアンス(法令・社会規範の遵守)意識が最低限感じられた。
ただそれでも信じる人は信じてしまうのだろう。

今後もメディアが取り上げるのであれば継続して追っていこうと思う。

2019年6月24日月曜日

今日はUFOの日

ケネス・アーノルドと、目撃した円盤を描いたイラスト
今日6月24日は、1947年のこの日、アメリカ人のケネス・アーノルドが自家用機でレーニア山を飛行中、高速で飛行する9機の謎の物体を目撃したことから、‪UFO‬の日(空飛ぶ円盤の日)と呼ばれることになりました。→ケネス・アーノルド事件

物体群は、投げたコーヒー皿(ソーサー)が水面を跳ねるような飛び方だったという証言が誤って伝わり、フライング・ソーサー(空飛ぶコーヒー皿)だとして世の中に広まり、不思議な円盤状の飛行物体が存在するという共通認識を作り上げました。まだこの頃はUFO(未確認飛行物体)という用語は使われていませんでした。

アーノルドが見たものが実際に何だったのかは、情報も少なくいまだにわかりませんが、鳥の群れを見誤ったのではないかとも言われています。(物体までの距離も不正確だった節があります)

物体の形は空軍のUFO研究組織プロジェクト・ブルーブックに収録されたものでは円盤に近い形でしたが、その後三日月に近い形ということになったり、一定していません。

最も有名なUFO事件のロズウェル事件もこの一週間ほど後に起こり、アーノルド事件に刺激され、うっかり空飛ぶ円盤が墜落したと誤報したとも考えられています。

2019年6月18日火曜日

2019/6/17付 アポロ月面着陸をリアルタイム再現するサイト!

情報ソース:APOLLO11 IN REAL TIMEGigazine

打ち上げの瞬間
Apollo 11 in Real-timeより
1969年7月16日に打ち上げられたアポロ11号宇宙船が、人類を初めて月面に送ってから今年でちょうど50年になる。これを記念して打ち上げから着陸、そして地球帰還までをリアルタイムで再現するサイトが公開されている。サイトでは映像のほか、のべ1万1000時間分もの管制室や飛行士との通話音声などが視聴できる。

Apollo 11 in Real-time

2019年6月12日水曜日

2019/6/8付 毎日新聞にハヨピラの記事

情報ソース:毎日新聞Web版2019/6/8「幻の「UFO基地」 廃虚の夜空に浮かぶ、あの光は… 北海道・平取」(記事)、写真特集

付近の道路上から見えるハヨピラの一部
グーグルストリートビューより

最近震度7クラスの地震が頻発している北海道の平取(びらとり)町にある、UFO施設「ハヨピラ」について、毎日新聞が取り上げていた。
ここは、終末論を掲げて1960年代にカルト化した日本初期のUFO研究団体「宇宙友好協会」(CBA)が建設したUFOと宇宙人を迎えるための施設。その後CBAの衰退に伴い平取町に寄贈されたが、管理が行き届かずに現在では閉鎖されている。
CBAは、アイヌのオキクルミカムイという神が空からやってきて知恵を授けたという伝説とUFOを結びつけて、自らのUFO信仰に利用したとされる。

平取町の担当者は「施設の撤去、再利用の案はあっても費用がかかる」としている。


元CBA会員による本と、CBA事件をモチーフにした大槻ケンヂの歌

2019年6月1日土曜日

日航機アラスカ事件の新聞報道

1986年11月にアラスカのアンカレッジ付近で起きた日航機アラスカ事件は、一般紙でも報道されていた。
その当時の新聞を紹介する。

1986年12月30日 朝日新聞朝刊

まず事件後ひと月以上たった年末30日に報道。

2019年5月29日水曜日

アメリカ沿岸警備隊のUFO写真

1952年7月16日/アメリカ/マサチューセッツ州セーラム
Salem, Massachusetts, USA

マサチューセッツ州セーラムのアメリカ沿岸警備隊(USCG)ステーションのカメラマンによって4つの物体の写真が撮影された。
カメラマンは揺れているように見えたいくつかの光体を目撃した。5〜6秒間光体を観察した後、テーブルの上のカメラをつかみ、焦点を無限遠に調整し、窓越しに撮影した。

2019年5月28日火曜日

2019/5/25付 日本各地で無数の光体群目撃される!!

情報ソース:ツイッター、Cnet JapanAFPBB NEWSSPACE.com
vimeoより
5月25日夜、空に光体の集団が一列になっているのを目撃したという報告が、SNSを通じて日本各地から相次いだ。
とうとうUFOの集団が現れたんだろうか?Σ(((°Д°;))))ガクガク

2019年5月24日金曜日

おしらせ/記事個別のコメント欄閉じました

これまで記事ごとにコメントが書き込めるようにしてましたが、管理サイドにとってあまり使い勝手が良くないこともあり、一旦コメント機能を閉じることにしました。

  • いくつもコメントが付くと、読み込みに時間がかかるし見づらくなる。
  • 最新のコメントを他の来訪者が知る手段がない。
  • コメントや返信のメール通知が来ないことがあって、気づかないことがある。
  • 最近なぜかSafariではログイン状態が保てなくなり、自分のアカウントでコメントするにはその都度Chromeを起動しなきゃならない。
  • スパムの管理などがおおざっぱでやりづらい。
などが理由です。

コメント自体は禁止するものじゃないので、これまで同様にメニューから入る「談話室」でどうぞ。ただ私もいろんな都合であれもこれも返信できないことがあります。あらかじめご了承ください。
またコメントの際はできるだけハンドルネーム使ってください。全員が「匿名」とかだと何が何だか分からなくなるので(笑)

デンマークの雲形UFO写真

1974年11月17日/デンマーク/ユトランド半島ヴィボー
Viborg, Jutland, Denmark

雲形、煙型、くらげ型のUFOと呼ばれているもの。
早朝、ラウェルセン(H. Lauersen)という男性が犬連れての散歩中をしていた。湖の近くで鳥の写真を撮るのが好きだったので、この日もカメラを手にしていた。
突然、奇妙な物体が白い雲に覆われているのを目撃し、写真に収めた。物体からは250〜300m離れていたという。

この事件は1979年にUFO-Kontakt誌で発表され、「典型的な宇宙人の乗り物だ」とされたという。

誤認例/スモーク・リング

時々ドーナツ型のUFOとか言われるスモーク・リング。
先日もゴールデンウィーク中のディズニーシーに現れたらしい。

スモーク・リングのでき方

動画を見てのとおり、爆発時にドーナツ状に対流が起こり、煙がまとまってしまうものだ。すぐにばらけて消えてしまえばなんてことないんだろうが、風がなければ随分長いこと安定して空中に残るので、妙なものに見えてしまう。


ディズニーシーの場合、プロメテウス火山という施設が時々噴火するので、その時の煙だろう。

2019年5月21日火曜日

ヴォロネジ事件の日本の新聞報道

情報ソース:朝日新聞、読売新聞

最近は過去の新聞記事に当たっている。
1989年のソ連のヴォロネジ事件は日本でも一般紙やテレビ(たぶんNHK含む)で報道されたので、それを友人の協力も得て集めてみた。

読売新聞

10月10日(火) 朝刊 社会面

朝日よりも一日早く読売が取り上げていた。情報ソースはソ連国営のタス通信。
「地球上にはない成分の深紅の石2個」の情報が気にかかる。

2019年5月15日水曜日

2019/5/15付 ロズウェル事件を調査したスタントン・フリードマン死去

情報ソース:スタントン・フリードマン公式サイトRDR ONLINE(Roswell Daily Record)CBC news(CBCに勤める娘のメリッサさんのコメントもある)


ロズウェル事件をビル・ムーアらとともに調査した、核物理学者でUFO研究家のスタントン・フリードマン博士が5月13日(現地時間)にカナダのトロントで亡くなった。84歳だった。
ロズウェル事件を最初に報じたあのロズウェル・デイリー・レコード紙のネット版も、「大元帥への別れ」と題して記事を載せている。

2019年5月13日月曜日

Spファイル友の会「愉快な鯨」通販開始

情報ソース:Spファイル友の会通販ページ


平成最後/令和最初のオカルト同人 Spファイル友の会の秋月編集長(ハンドル名:ペンパル募集)による薄い本が先日刊行され、通販も始まった。
今回はハンドル名の元となった、手紙をくれる宇宙人ウンモ星人事件を紹介している。「愉快な鯨」というタイトルも、ウンモ星人ユミットからの手紙の朗読会を開いた場所の名前で、朗読会のグループ名にもなったということだ。
今回なんと、通し番号とともにウンモ中央政府を表すマークが実際に押印されるという手の入れよう。転売屋に買い占められる前に手に入れろ!m9(´∀`) ビシッ!

第3の選択の放送記録の問題について

情報ソース:朝日新聞縮刷版

イギリスのフェイク・ドキュメンタリー「Alternative 3(第3の選択)」
矢追さんの本だったと思うが、「日本で初めて放送されたのはフジテレビの深夜番組だったが、調べたところその放送記録がない」と書かれており、政府による放送記録の抹消、情報の隠蔽を思わせる不気味なエピソードとして伝えられていた。

イギリスでのオリジナル放送は1977年6月20日、日本では1978年(昭和53年)4月6日に放送されている。
筆者は当初、番組名がイギリスでの正式なタイトルである「サイエンス・リポート」だったからではないかと思っていたが、当時の新聞を調べたところ、「地球滅亡の危機! ロンドンTVパニック」が番組名だった。
そりゃ「第3の選択」や「サイエンス・レポート」で探しても記録はない。まあ新聞調べれば簡単なのだが、矢追さん調べなかったんだろうね。

1978年(昭和53年)4月6日木曜日 朝日新聞朝刊

ケネス・アーノルド事件後の日本の新聞報道

情報ソース:朝日新聞縮刷版

1947年6月24日のケネス・アーノルド事件から空飛ぶ円盤=UFOの話題が起こったことはよく知られているが、日本での報道がどうだったのか、図書館に行って調べてみた。
朝日、産経、下野の各新聞があったが、縮刷版で簡単に調べられるのは朝日だけだったので、時間の都合もあって今回はこれだけ。

当時の朝日新聞は終戦後で紙不足だったためなのか、表裏の一枚ものだったようだ。
初めて空飛ぶ円盤の記事が出てきたのは、アーノルド事件の翌月7月8日になってからと遅かった。縮刷版の目次にも「空飛ぶ円盤」の項目が作られるほど、この月は円盤記事が多かった。(5件)
しかしアーノルド事件自体は報じられていない。他の新聞を調べたら載っているだろうか?
逆に8月以降になると目次には円盤の文字は見つからず、急速に関心が薄れていた感がある。

1947年(昭和22年)7月8日火曜日

1947年(昭和22年)7月8日 朝日新聞朝刊
すでに「空飛ぶ円盤」の呼び名で報道されているほか、「飛びゆくコーヒー皿」としてフライング・ソーサーの直訳も紹介している。「円盤のようなもの」としつつも「月形または卵形で平べったく」とアーノルド事件の証言を元にしたような記述も興味深い。「特殊な波動を伴って飛ぶ」なんて情報もあったのだね。
6月分でアーノルド事件自体の記事を探したが見つからなかった。今でこそ有名だが、ロズウェル事件の報道も一切ない。

2019年5月9日木曜日

2019/5/9 今夜、幻解!超常ファイルの新作

情報ソース:番組公式サイト

2019年5月9日(木) 午後9時〜10時 NHK BSプレミアム
ダークサイドミステリー「口裂け女の謎&究極予言ファティマ第3の秘密」
「幻解!超常ファイル」新作!究極予言「ファティマ第3の秘密」とは封印された人類破滅予言か?日本最強都市伝説・口裂け女の真実。陰謀機関?HAARP(ハープ)潜入!
「幻解!超常ファイル」完全新作!謎ドキドキと解明ワクワクの魅力全開。▽人類を超えた究極予言!「ファティマ第3の秘密」。聖母が3人の子どもに見せた秘密=恐怖の未来とは?ローマ教皇が封印した第3の秘密とは人類の破滅?真相は?▽日本史上最強の都市伝説・口裂け女。インターネットもない時代、なぜウワサは壮絶な速度で広まった?▽大地震や気象災害を起こす?陰謀論疑惑のアメリカ研究機関HAARP(ハープ)に潜入!

番組名が超常ファイルなのかダークサイドミステリーなのかはっきりしなくなってきたのはさておき(笑)、今夜は
  • ファティマの予言
  • 口裂け女
  • HAARP 
の3本立て。
HAARPについては実際に施設内部も取材するようで楽しみだ。先日のHAARPを使ったアート作品の件も取り上げられるだろうか?

2019年4月30日火曜日

2019/5/2にダークサイド・ミステリー 平成の超常現象ベスト10

情報ソース:ダークサイド・ミステリー公式ページ

ダークサイドミステリーSP「超常現象大事件ベスト10!平成とは何か?」
2019年(令和元年)5月2日木曜日 午後9時〜11時 NHK BSプレミアム
おぼえていますか?▽ネッシー有名写真の正体?▽人類滅亡?1999年7月にあなたは何を?▽UFOとアメリカ軍の陰謀疑惑など、平成をにぎわせた超常現象を総まくり!
超常現象ベスト10で「平成」を楽しくなつかしく振り返る2時間スペシャル!おぼえていますか?▽「20世紀最大の謎」ネッシーの有名写真、衝撃の暴露?▽「人類滅亡?」1999年7月に、あなたは何をしてました?▽UFOとアメリカ軍の陰謀疑惑。▽「空からオタマジャクシが降ってきた!?」騒動。▽世界遺産と超古代文明のあれこれなど、平成30年あまり、お騒がせ超常現象とともに、変わりゆく時代をマジメに考えます。
—— 幻解!超常ファイルからスピンオフし、切り裂きジャック、ナチス黄金列車、三億円事件と、超常現象以外の歴史の闇を紹介してきた「ダークサイド・ミステリー」だったが、4回目にしてまたあっさり超常現象に帰ってきた(笑)
幻解!超常ファイルとタイトルで棲み分けるかと思ってたら違うのかな?
ASIOSの方々や藤木教授などが出る模様だ。

なお、平成最終日の今日午後11時45分からも先週の超常ファイルの再放送の再放送を改元またぎで放送しますね。

2019年4月29日月曜日

2019/4/25付 米海軍がUFO目撃報告手順を規定

情報ソース:CNN.co.jp

CNNによれば、アメリカ海軍は未確認飛行物体(UFO)を目撃した場合の正式な報告手順を定め、これを各部隊に通知し、具体的説明する予定があることを明らかにした。
これはいわゆる宇宙人による乗り物、エイリアン・クラフトを信じたものではないとし、「ここ数年、無許可あるいは未確認の飛行物体が軍の管制圏や指定空域に侵入した報告が多数あり、安全保障上の懸念からその報告について調査する」ためのものだという。

別の米軍高官によると、最近の目撃情報の中には、トップシークレットにあたる軍の航空プログラムもあり、この目撃情報が一般の注目を集めたため、海軍情報担当高官が米議会や航空関係者に説明を行ったという。

2019年4月22日月曜日

2019/4/21付 将来、人工衛星を使った広告が登場する!

情報ソース:GIZMODOFuturism
このように表示されるだろうというイメージ
StartRocket社CEO、Vlad Sitnikovのvimeoより
ロシアのStartRocket社が、光を反射する極小人工衛星を使って夜空に広告を表示させる計画をしている。広告はキューブサットという種類の箱型をした小型の人工衛星が網を広げ、そこに情報を表示する仕組み。StarRocket社によれば地上の400〜500m上空を周回し、一日に3〜4種類のメッセージを表示でき、最初のテストを2021年までに完了させたいという。

2019年4月13日土曜日

2019/4/15深夜、「月曜から夜ふかし」で再びインチキUFO呼びを取り上げる

情報ソース:Yahoo!TVガイド

月曜から夜ふかし(番組公式ページ)
日本テレビ系/4月15日(月)深夜11時59分〜12時54分
関ジャニ村上とマツコが話題の件を語り合う…都内で家賃3万5千円の激安アパートに潜入▽あのUFOの映像を解明!新たなUFOが!?▽千葉県だけ特殊な名称のゲーム問題
今夜の夜ふかしは…(1)街行く人の家賃を聞いてみた!家賃3万5 千円のアパートに潜入…いわくつき物件も!(2)平成の終わりの個人的ニュース!平成一番のニュースは?(3)夜ふかし的地方問題を調査!辛いもので街おこしを頑張る人たち。親指ゲームの呼び方を調査…千葉だけ特殊すぎる問題(4)渋谷の大型ビジョン5台をジャック!浜ロンのギャグ映像を同時に放映したら、人々はどういう反応をするのか実験!
前回の放送
日本テレビ「月曜から夜ふかし」より
昨年以来FBS福岡放送の「発見らくちゃく」が繰り返し放送している、「霊能者によるUFO呼び」というインチキ企画でUFOを呼んだことになっている岡本雅之という自称霊能者が、日本テレビの深夜番組「月曜から夜ふかし」で再び取り上げられる。
発見らくちゃくとはまた別撮りでUFO呼びをしたらしい。(ロケ日は3月13日だったようだ)

岡本は番組やツイッターなどで
  • UFOは飛行機や星に擬態する
  • 昼間のUFOは綺麗ではないので夜に呼んでいる
  • なぜUFOが呼んだら来てくれるかは言えない
  • 彼らから「全てをさらけ出すには早い」とメッセージが来ており、UFOにヘリが近づいてもわざと逃げる
などと言い訳三昧だ。

発見らくちゃくもこうした男を再三再四にわたって使い、「徹底検証」と言いつつまっとうな批判意見を無視し、「知らないものを受け止める度量が必要」などと批判する人達が悪いような結論で番組を締めた。

前回「夜ふかし」で取り上げられた際は、FBSが自信満々で出してきたUFO映像が司会のマツコ・デラックス達によってあっさり「飛行機でしょ?」と言われ、視聴者からも嘲笑の反応がほとんどだった。はたして今回はどうなるだろう?

発見らくちゃくのこれまでの経緯は以下にまとめてあるので、ぜひご覧いただきたい。

2019/4/11付 世界初、ブラックホールシャドウの撮影に成功

情報ソース:EHT-Japan国立天文台アストロアーツ朝日新聞DIGITAL
EHTが撮影したM87銀河のブラックホールシャドウの画像
クレジット:EHT Collaboration

国立天文台などのチームの会見(ノーカット)

日本も参加する国際プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」が、おとめ座の方向5500万光年の距離にあるM87銀河の超大質量ブラックホールを撮影することに成功した。ブラックホールの存在は物理学者アインシュタインの一般相対性理論によって理論的に予言されており、これまでも様々な観測によって間接的に存在することが示されていたが、その画像が直接撮影されたのは史上初となる。ただし当然可視光での撮影ではない。

2019年4月8日月曜日

2019/4/7付 五島勉「ノストラダムスの予言が外れたことを子供達に謝りたい」

情報ソース:デイリースポーツ

かつて大ベストセラーになった「ノストラダムスの大予言」の著者、五島勉氏(89)が、7日に放送されたフジテレビの番組「Mr.・サンデー」の音声のみの取材に応じ、「子供達には謝りたい。子供が読むとは思っていなかった。真面目な子供たちは考えてご飯も食べられなくなったり。悩んだり。それは謝りたいと思う」と語った。
大人の読者に対しては、最初に出てくる1999年の部分しか読まず、最後に書かれた救いの部分(「環境汚染、エゴや戦争をやめれば人為的破滅は避けられる」などという章)を読んでくれないと残念がった。

同書は16世紀に実在したフランスの医師、占星術師ノストラダムスが残した予言集の解釈などについて書かれたもので、1973年に出版されると日本でベストセラーになり、その中の一節が「1999年7月に空から恐怖の大王がやってきて地球が破滅する」という予言だとして広まった。
ノストラダムスは解釈のしようによってどうとでも取れるような曖昧な書き方が多く、この一節も訳と解釈が諸説あるようだが、全文は一応以下のようなものである。(Wikipedia/恐怖の大王
1999年、7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
素直に読めば人類破滅とはどこにも書かれていない。最後の一行も「その前後、火星(マルス)が平和に支配する」などという訳もあり、人類滅亡するとは読めない。
この予言を本気で信じて人生を悲観した人も多かったようだ。しかしまったく当たらず30年以上過ぎているのが真実だ。こうした終末思想は多くのカルト宗教に利用された。

なお、タイミングいいことに明日2019年4月9日夜9時から、NHK BSプレミアムで『アナザーストーリーズ「ノストラダムスの大予言~人類滅亡の狂騒曲~」が放送される。こちらもぜひ見たい。

——実は五島勉の本はまだ読んだことがないのであまりきちんとは書けなくて申し訳ないが、常識を逸脱したものっていうのはやっぱりインチキや勘違いなんだということはよくわかる。
時に常識を疑うことで新たな発見をすることもあるが、それは常識を否定したのではなく、常識を土台にした上で発想を変えたりして乗り越えたものだ。決して物理学の法則を逸脱したものでないことを頭に置いておかなければいけない。
今度古本屋で「ノストラダムスの大予言」をあらためて買って読んでみたい。

2019/4/5付 ノルウェーの夜空に怪光! 実はNASAの実験

情報ソース:NASA、ツイッター
NASAのツイッターより
今回のミッションはAZURE(Auroral Zone Upwelling Rocket Experiment/オーロラゾーン上昇ロケット実験)といい、NASAが資金提供する国際的な科学者達による共同作業の最初のミッション。
この光は地球の電離層の、電気的に中性な粒子および荷電粒子の流れを追跡するため、ノルウェーから打ち上げられたロケットによって輝く雲を作ったもの。

2019年4月5日金曜日

2019/4/5 超常ファイルの姉妹番組スタート

番組公式サイト

ダークサイドミステリー
NHK BSプレミアム 毎週木曜日夜9時〜10時、再放送翌週火曜日夜11時45分〜12時45分

懐疑的に古今の超常現象を扱って好印象だったNHKの「幻解!超常ファイル ダークサイドミステリー」のスピンオフ番組「ダークサイドミステリー」が、昨夜4月4日(木)午後9時からBSプレミアムでスタートした。
こちらは超常現象に限らず未解決の事件、自然の脅威、不思議な伝説、怪しい歴史などを取り上げるという。
第一回目の昨晩は「切り裂きジャック事件」を取り上げた。次週第二回目は「ナチス黄金列車の謎」。
光と闇のナビゲーターとして栗山千明も健在!
番組サイトには、定時番組として(ほぼ)毎週(ぐらい)放送し、本家「超常ファイル」も時々思い出したようにやると書かれている(笑)

——うっかりしてて最初の方を見逃してしまったが、再放送があるので安心だ!

2019/4/4付 キュリオシティ、火星の衛星による日食を撮影

情報ソース:NASA毎日新聞共同通信
フォボスによる日食のアニメーション
画面左が天頂方向、右が地表方向
Image credit:NASA/JPL-Caltech/MSSS.
米航空宇宙局(NASA)は、火星のゲール・クレーターで探査を続ける探査車キュリオシティが、火星の衛星フォボスおよびダイモスによる日食を撮影したと伝えた。
撮影はキュリオシティのMastCamというカメラ。

2019年4月1日月曜日

2019/4/1 今週と来週、発見らくちゃくで新たなUFO特集

2019年4月1日(前編)、4月8日(後編)深夜0時54分〜
FBS・発見らくちゃくより
発見らくちゃく!「UFOはヤラセですか?」 衝撃のUFO撮影から3か月。「あれはヤラセですか?」今なお番組に寄せられる批判の声!日本テレビにも取り上げられ全国的な話題になったUFOを史上最大規模で徹底検証
——昨年、明らかな天体や飛行機を、霊媒師が呼んだUFOだとして放送したFBS福岡放送の人気テレビ番組「発見らくちゃく」が、再度検証するとして新たなUFO呼びの模様を放送する模様。
筆者の住む地域では直接見られないが、見られる地域の方は見てみるといい。

なお、これまでの放送については「発見らくちゃくのUFO回を検証」として詳細に取り上げているので、合わせてご覧いただきたい。

2019年3月31日日曜日

2019/3/13付 トム・デロングがUFO番組を制作する

情報ソース:NME JAPAN

ロックバンド、ブリンク182の元メンバーでUFOマニアのトム・デロングが、ヒストリー・チャンネルの「アンアイデンティファイド:インサイド・アメリカズ・UFO・インヴェスティゲーション」(未確認:アメリカのUFO捜査の内幕)という番組にエグゼクティブ・プロデューサーとして出演し、UFOの新たな証拠を明らかにするという。

デロングは現在、元米軍の情報関係職員であるルイス・エリゾンドらとともに、「TO THE STARS... ACADEMY OF ARTS & SCIENCE(To The Stars…芸術科学アカデミー)」(以下、TTSアカデミー)という研究組織を創設し、米国防総省(ペンタゴン)が近年まで行なっていたUFO調査プログラムを引き継ぐような形で活動をしている。
番組は全6回で、エリゾンドへのインタビューもあるという。

なお、TTSアカデミーは昨年10月に3,740万ドル(約41億円)の負債を抱えているという。

2019年3月27日水曜日

2019/3/27付 HAARPのアート発信中

YouTubeより
先日お伝えしたとおり、アラスカにあるHAARP(High-frequency Active Auroral Research Program/ハープ/高周波活性オーロラ調査プログラム)を使ったアートパフォーマンスの放送が昨日から毎日1時間ずつ行われている。

2019年3月24日日曜日

金星人ドロレス・バリオス

これがアダムスキーが出会った金星人なのか!?

概要

金星人と会ったというジョージ・アダムスキーら、有名コンタクティ達が主催したUFO会議の聴衆の中に、アダムスキーが話した宇宙人のような女性がいて、金星人ではないかと騒がれる。

2019年3月23日土曜日

2019/3/21付 来週、陰謀論でおなじみのHAARPを使ったアート!

情報ソース:カナダ・コンコルディア大学GHOSTS IN THE AIR GLOW公式サイト
HAARP
大気光の幽霊より(クレジット・アラスカ フェアバンクス大学)
 アマンダ・ドーン・クリスティという学術的アーティストが、アラスカ州にあるHAARP(High-frequency Active Auroral Research Program/ハープ/高周波活性オーロラ調査プログラム)を使ったアートを発表する。
アートの名前は「大気光の幽霊(Ghosts in the air glow)」。
このパフォーマンスはカナダ芸術評議会の後援を受けており、HAARPで行われる初めてのカナダ出資のプロジェクトとなる。

2019年3月21日木曜日

2019/3/21付 ロサンゼルスに火の玉出現!

情報ソース:ツイッター

アメリカはロサンゼルスのダウンタウンで、空を飛ぶ謎の炎が撮影された。
いちじるしい火花を散らしながら落下するそれに、隕石ではないかと騒がれた。

目撃者達のツイッター。

2019年3月20日水曜日

2019/3/2付 2012年にイギリスの兄弟が撮影した回転UFO?

情報ソース:TOCANADAILY STAR
現れた怪光群
YouTubeより


2012年1月3日午前3時頃、北ウェールズのデンビー(Denbigh)で兄弟(当時兄のネイサン・トーマスが14歳)が撮影した光体群。
テレビを見ていると外で強風でゴミ箱が叩きつけられているような大きな音がしたので、外をうかがうと空に複数の光が点滅しているのを発見した。弟のアレックスを起こして二人で目撃し、携帯電話で撮影した。
光は回転しながら宙に浮いていたようだったという。また光体群からは音はしなかった。

兄弟の動画に興味を持った元イギリス空軍職員でUFO研究家のジェイソン・グリーブス(Jason Gleaves)が調べ、この2月に調査結果をYouTubeにアップした。それによれば、兄弟の言うとおり、交代が円を描くように並んで回転していることが確認できたという。

2019年3月19日火曜日

2019/3/19付 大型隕石落下の痕跡を日本の衛星が捉えていた

情報ソース:ツイッター、BBC Newsひまわり8号オリジナル画像
右の赤っぽいのが隕石突入によってできた煙で、左の長く黒いものはその影だという
明るさ調整済み
ひまわり8号画像より
昨年2018年12月19日午前8時50分頃(日本時間)に、過去30年のうちで2番目の大きさの大型隕石が大気圏突入した痕跡が、日本の気象衛星ひまわり8号の写真に写っていたことが明らかになった。
煙と影は11時30分頃まで写真で見て取れる。

2019年3月12日火曜日

2019/3/4付 はやぶさ2のタッチダウン瞬間の動画公開

情報ソース:ファン!ファン!JAXA宇宙技術開発株式会社

※画像クレジット:JAXA
 ※協力:東京理科大学 木村研究室

2月22日(日本時間)に小惑星リュウグウに第1回目のタッチダウン(着地)に成功した日本の探査機はやぶさ2の、タッチダウン時の動画が公開された。
動画は7時26分から32分の間に、撮像頻度を変えながら約5分40秒間行われた233枚の静止画をつなぎ合わせたもの。動画は実時間の5倍速に編集されている。

はやぶさ2のタッチダウン位置
JAXAより
当初の見込みより表面が凹凸激しい岩に覆われていたため、タッチダウン場所は直径6mという厳密な精度を求められることになった。
はやぶさ2が着地した場所には「たまてばこ」という愛称がつけられた。
タッチダウンは地表にとどまるためではなく、接触したサンプラホーンという筒から弾丸を撃ち込んで舞い上がった粒子を採取するためなので、すぐに離陸している。

今後は4月1日の週に衝突装置を地表に激突させてクレーターを作り、5月〜7月の間にそこに2回目のタッチダウンを行なって地下の物質を採取する予定だ。

2019年3月11日月曜日

2019/2/17付 オーストラリア警察がUFO動画ツイート

情報ソース:ツイッター、TOCANA
ブルーム警察のツイッターより

西オーストラリアのブルームの警察が、嵐の晩の海岸の様子を写した映像に円盤状の光体が映っていたのを「我々は一人ではなかったようです🔭🛸🛸🛸🛸」とツイートしていた。

——左上の光がそれだが、形は完全にレンズゴーストのそれだ。右下の車が動くに連れ移動しているので、おそらくはそれらの車のライトがカメラに当たったものだろう。
他に光源があるのかもしれないが、レンズゴーストには違いない。
ブルーム警察もジョークツイートだったんじゃないか?

翌日には懐疑アカウントのufoofinterest.orgさんがさっそく解明していた。頼もしい。


この件に例の台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングは、相変わらず根拠もなく「本物のUFOだ」と言っている。頼もしくない。

2019年3月6日水曜日

2017/10/17付 グーグルマップの宇宙コンテンツが充実!

情報ソース:窓の杜Google公式ブログ
冥王星を表示したところ
グーグルマップより
まったく気付かなかったため古いニュースで申し訳ないが、グーグルマップの宇宙コンテンツが増やされ、これまでの月、火星の他に12の惑星と衛星、そして国際宇宙ステーション(ISS)までが追加されていた。(とっくに気づいていた方はごめんなさい)
土星探査機カッシーニが撮影した約50万枚の写真、欧州宇宙機関(ESA)の画像などを再構成したものだという。

追加された惑星に木星〜海王星までの4つは含まれていないが、木星などのガス惑星は表面の模様がすぐに変化してしまうためだと推測される。
ISSは内部がストリートビュー形式で移動できる。

対応ブラウザ上で普通の地球のマップを表示し、航空写真に切り替えてどんどんズームアウトしていくと、この「宇宙空間」に切り替わるようだ。

——これは楽しい!

2019年2月23日土曜日

2019/2/22付 はやぶさ2、リュウグウにタッチダウン成功

情報ソース:JAXAAstroArts
タッチダウン直後の画像
はやぶさ2の影が映っている。
中央の灰色の部分はタッチダウンによって変色した部分。
クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研
日本時間の22日午前7時30分頃、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウへのタッチダウン、そしてサンプル採取のための弾丸の発射に成功した。
今後、インパクターを衝突させてクレーターを作り、より深い部分の物質を採取する計画もある。
サンプル採取を終えて地球への帰途に着くのは今年末が予定されている。

タッチダウン時のリュウグウ/はやぶさ2の位置
リュウグウの公転軌道は火星の外側から地球の内側まで入ってくることがわかる
ステラナビゲータ10より