2018/7/11放送 世界の何だコレ!?で再び甲府事件

番組サイト:世界の何だコレ!?ミステリー


今週水曜日、11日夜7時からの「世界の何だコレ!? ミステリー」(フジテレビ系)において、「世界を騒がしたUFO騒動SP! 当事者直撃で真相は?」として、昨年2月放送に続き再び甲府事件について取り上げる。
このほかトラヴィス・ウォルトン事件、1996年のブラジル宇宙人捕獲騒動(UFO事件簿には未掲載)も取り上げ、それぞれ当事者が登場するようだ。

  • アメリカ・警察も認めた!? UFO誘拐騒動
  • 山梨・宇宙人に肩を叩かれた!? 甲府UFO目撃騒動
  • ブラジル・軍も出動!? 宇宙人捕獲騒動
  • 東京・自作の観測装置が捉えた謎の飛行物体

MC:雨上がり決死隊(蛍原徹、宮迫博之)、きゃりーぱみゅぱみゅ
ゲスト:的場浩司
VTRゲスト:田中卓志(アンガールズ)
専門家:三上丈晴(ムー編集長)

——作り物のUFOや宇宙人映像ばかり垂れ流す見飽きた番組が多い中、こうして過去の未解決事件を取り上げる姿勢は素直に評価したい。そうした事件はまだまだあるんだから、いつもそうすればいいと思うのだが。

甲府事件は新たな取材、インタビューを行ったんだろうか? 同じ日本の介良事件の当事者たちに比べると時々メディアに登場するが、今度はぜひASIOSあたりの懐疑的な取材にも応じて、真相解明に協力してほしいところだ。
前回も本名で登場していたので、当サイトでK君、Y君とイニシャルで呼ぶのもどうしようか迷っている。

2018/6/27 はやぶさ2、小惑星リュウグウに到着

情報ソース:JAXA日本経済新聞
6月26日12時50分(日本時間)頃、上空約22kmから撮影したリュウグウ
JAXA宇宙科学研究所より
画像クレジット:JAXA、東京大学、高知大学、立教大学、名古屋大学、千葉工業大学、明治大学、会津大学、国立研究開発法人産業技術総合研究所
日本の小惑星無人探査機はやぶさ2が、今日27日の午前9時35分、目標の小惑星リュウグウに到着した。
はやぶさ2は、初号機となるはやぶさが小惑星イトカワからのサンプルリターンに成功したことを受け、2014年の打ち上げられた。
はやぶさのミッションでは、帰還後に映画が3本できるほどトラブルが続出したが、はやぶさ2は今のところ順調な運用のようだ。



はやぶさ2のミッションでは9月以降に計3度の着地で表面の岩石を回収するほか、金属弾で地中の物質を回収し、2019年11月以降にリュウグウを出発して地球への帰還を開始する予定だ。

小惑星リュウグウ

小惑星リュウグウは地球から約3億kmの距離にあり、地球の公転軌道付近を出入りするように公転している。
直径は約900m、ほぼ垂直の地軸で約7時間半の周期で地球と逆方向に自転している。形は赤道付近がふくらんだコマやそろばん玉のよう。

今日現在はふたご座の領域にある。かなり小さいため、肉眼では見えないし、望遠鏡でも写真に撮らないとわからないだろう。
現在のりゅうぐうの位置
ステラナビゲータ10より


2018/6/19付 トランプ大統領、宇宙軍創設へ?

情報ソース:BBC NewsナショナルジオグラフィックCNN


アメリカのドナルド・トランプ大統領は18日、国家宇宙会議で、国防総省に対し新たな軍隊の部門として宇宙軍(Space Force)を創設するよう大統領令を出した、と発表した。

トランプ大統領は「アメリカが宇宙に存在感を示すだけでなく、覇権を打ち立てる必要がある」と語っている。

米軍は現在、陸海空の3軍の他に沿岸警備隊と海兵隊を加えた5部門からなっており、宇宙軍ができると6番目の軍事部門になる。
創設のためには当然、議会での承認が必要になるので、仮に承認されても数年の期間が必要となるとみられる。
トランプ大統領は前年にも宇宙部隊創設を画策していたが、大統領顧問、国防長官らの反対によって法案が破棄されていた。

アメリカを含む宇宙進出国が加盟している1967年の宇宙条約によれば、宇宙のいかなる部分も一つの国の領土として主張することはできず、核兵器や大量破壊兵器などを配備したりすることも禁止されている。

2018/6/13 MUFONから/夜空の円盤

情報ソース:MUFON:Case number 92688

MUFONより
2018年6月11日午前12時00分(写真のEXIF情報だと11日午後9時50分)
アメリカ、ワシントン州デ・モイン
外でタバコを吸うついでに星の写真を撮り、家に入った。
翌日携帯電話の写真のギャラリーを見たところ、三角形の円形の物体が写っていた。撮影時にはそれを見なかった。
写真の右下に木の枝がある。物体の模様を見ることができる。本当に奇妙だ。写真を加工したりはしていない。
——EXIFを見ると、ストロボを焚いて撮影したようだ。
光っているのが星だろうか。この撮影時刻なら、明るく見える星は木星かもしれない。1/12秒で撮影されているので、手ブレしているようである。
UFOの方はぶれていないので、一瞬光ったストロボによって照らし出されたんだと思う。

実際にこうした半透明か骨組みだけの円盤状のものが糸でぶら下がっており、それに気づかずに撮影したんじゃないかと推測する。それが何かはわからないが、たとえばホイールカバーのようなものや、鳥を脅かすためのものかもしれない。
昼間に現場を見るとすぐにわかるんじゃないかと思う。

2018/6/7付 NASAが火星についての緊急会見を行う

情報ソース:NASA
4月30日の火星(筆者撮影)
NASA(アメリカ航空宇宙局)が6月7日午後2時(日本時間8日午前4時)から、火星に関しての緊急の記者会見を行う。
内容は火星探査車キュリオシティによる、新たな探査結果についての発表だという。
会見の模様はNASAと関係機関のサイトで生中継される。

——今度はどんな発表だろう。楽しみだ。
火星はこの夏7月31日に久しぶりの地球大接近を迎える。今も深夜の南西の空に明るく赤く輝いている。

【追記】会見内容

情報ソース:NASAアストロアーツ
筆者撮影の6月8日の火星(上が南)
現北半球を中心にダストストームが起きている。
地球に接近しているために大きさがずいぶん大きくなっていることがわかる。
火星探査車キュリオシティが、火星の30億年ほど前の岩の中から有機物を発見し、古代の生命が存在できる環境があった痕跡を発見した。
有機物の生成は通常生物に関係するが、生物由来でなくても生成できるので、必ずしも生命がいた根拠にはならないが、今後の調査のための良い兆候となった。
また、分析により、待機中のメタン濃度が季節によって変化することもわかった。

2018/5/24 今夜のコズミックフロントNEXTは宇宙の陰謀説ネタ

情報ソース:コズミックフロント☆NEXTサイト

NHK BSプレミアムで今夜10時からのコズミックフロントNEXTでは、「フェイク?真実?検証 宇宙のミステリー」としてアポロ月面着陸捏造説をはじめとした、宇宙にまつわる陰謀説、フェイクニュースなどを取り上げます。

「あの」台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングも登場してます。

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UFOと宇宙人の真偽の検証などという観点を超越し、主に文化的側面からUFOを切っています。
マンガや音楽について書いてる記事もあり、前号に比べてライトなUFO好きの方もずっと読みやすいと思います。写真とかも多いし。
自分は特に、春に映画化された三島由紀夫の「美しい星」の原作についての記事が自信作です。

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内容は以下。
赤字はワタクシの執筆があるところです。