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2026年8月25日火曜日

2023/11/22 大阪上空に現れた赤いUFO?

大阪方面の街の上空に浮かぶ怪光
撮影者インスタグラムより

  • 目撃日時
    • 2023年11月22日午後4時46分頃
  • 目撃場所
    • 兵庫県西宮市の大沢西宮線、甲陽学院高等学校付近
  • 目撃者
  • 目撃状況
    • 車で走行中、道の先の空に葉巻型のオレンジ色もしくは真っ赤な強い発光体が3機並んで(原文ママ)浮かんでいたのを発見し、慌てて動画を撮影し、インスタグラムに投稿
  • 正体
    • 天王寺駅前の60階建ての高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)に夕陽が反射したもの
    • あべのハルカス
      Googleマップより
  • メディアでの取り上げ
    • 2024/3/20 ワールド極限ミステリー(TBS)
    • この番組の検証で正体が判明した
番組告知動画

撮影場所のストリートビュー
撮影地からあべのハルカスまでの位置関係
かなり離れている

参考資料

2026年7月8日水曜日

2026/7/7 沖縄の海上に強く輝くUFO?

オレンジ色に輝く光
沖縄タイムスのYouTubeより
  • 概要
    • 沖縄県の海上に強く光る光体が撮影され、UFOではないかと現地の新聞で報道される
  • 目撃日時
    • 2026年7月6日午後7時30分から20分程度
  • 目撃場所
    • 沖縄県南城市玉城百名の百名ビーチ
  • 目撃者
    • 沖縄県南城市の自営業、古波津泉氏(53)ほか
  • 目撃状況
    • 風景を撮影しようとしたところ気付いて撮影
    • 1つの光が途中で2つに分かれ、並んだり離れたりしながら同じ方向に移動した
    • 水平線よりも上に光があり、燃えているようにも見えたため航空機事故を疑ったという
    • 同所から東南東5kmの久高島よりも近くにあるように見えた
  • 他の目撃者
  • 石垣島天文台元所長 宮地竹史氏の意見
    • この時間帯に東南にこんな明るい星はない。ヘリコプターなどが訓練や救助活動を行っていたかもしれない
  • 第11管区海上保安本部の見解
    • 同時刻に南城市付近で航空機が飛んだ情報はなく、ヘリコプターなどの訓練も行なっていない
  • 推測される正体
    • 自衛隊や米軍による照明弾を使った訓練
      • 石垣島天文台の現室長 有松亘氏のX(旧ツイッター)で以前にも照明弾の様子を撮影したことがあり、今回もその可能性が高いと指摘
        • 同投稿へのコメントでもNOTAM(Notice to Airmen/ノータム:航空の安全情報)を見られるサイトで航空自衛隊那覇航空救難隊によるフレア訓練によるものという指摘あり
      • 筆者(雅)がFlightradar24で確認したところ、同時間帯に100kmほど離れた海上で那覇空港を飛び立ったヘリコプターらしい航空機がさかんに飛行していたため、関連が推測される
Flightradar24での再現
速度120ノットなのでヘリコプターと推定
(日本時間の20時はUTCで11時となる)


2026年5月17日日曜日

2026/5/17 肯定派ローブ教授、月面の光は宇宙線だと指摘

ローブ教授のYouTubeより

ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授が、先日戦争省(旧国防総省)が公開したアポロ計画の月面での写真に映った光がUFOではないかと一部で騒がれている件について、宇宙線(宇宙を飛び交う放射線)がフィルムを感光させたものだと至極真っ当な指摘をした。

これはローブ教授のブログの記事で、以下のように述べている。
  • アルテミスⅡ号の宇宙飛行士が月を周回して何千枚も写真を撮ったのに奇妙な光は映っていないのだから、月の周囲にUFOは存在しないと結論づけるのが最も妥当
  • アポロ計画の宇宙飛行士が月面で撮影した写真に映る奇妙な光は、カメラの撮影領域以外(フィルムを巻き上げるリールの部分)にも現れているため、宇宙線が起源であることを示唆している
  • 月は大気や磁気圏がないので地球表面の200倍の宇宙線にさらされる
  • 機密解除されたUFOファイルに書かれた、アポロ11号のオルドリン宇宙飛行士が数分間隔でキャビン内で小さな閃光を目撃したというのも宇宙線の可能性が高く、宇宙線が眼球を通過することで網膜内が刺激され微弱な光を見ることがある
ブログ記事の元となったと思われる解説動画

ローブ教授は天文学者でありながら少々安易に恒星間天体オウムアムアを異星人由来の可能性があると考えたり、UFOや宇宙人が米政府によって隠されていると主張する人達と活動を共にしているが、さすがに自分の専門分野について指摘するところは指摘するようだ。

情報ソース

2025年12月18日木曜日

1969/9/14 カーター大統領のUFO目撃

 
カーター第39代大統領
  • 目撃者
    • ジミー・カーター、ジョージア州知事(その2年後から米国大統領)
  • 目撃場所
    • ジョージア州リアリー
  • 目撃日時
    • 1969年9月14日午後7時15分頃
  • 目撃状況
    • 高校の食堂のレストランで、ゲスト数人とともに西の地平線上約30度に浮かぶ光体を目撃
    • UFOは月と同じくらいの明るさの白い物体で、こちらに向かって移動、青、赤、白と色を変化させた
  • 正体
    • 金星
    • 当時は目撃された位置に金星が輝いていた
    • 移動したり色を変化させたように見えたのは、錯覚や大気の揺らぎによるものと思われる
    • 仮に金星ではないのであれば、晴れていればUFOと同時に金星が見えたはず
当時の夜空。南西に金星が出ている
ステラナビゲータでシミュレーション


2025年11月21日金曜日

2004/3/5 メキシコ空軍撮影のUFO

  • 撮影場所
    • メキシコ カンペチェ州上空(北緯18度28分、西経90度25分付近)
  • 撮影日時
    • 2004年3月5日17時3分頃〜
  • 撮影者
    • メキシコ空軍偵察機乗員ジャーマン・マリン大尉他
  • 撮影状況
    • 麻薬密売の捜査を行うために飛行していた偵察機が、上空に出現した11機のUFOを赤外線カメラで撮影
    • そのうち2ないし3つについてはレーダーでも確認されたという
  • 背景
    • メキシコ空軍の調査で未解決だったため、地元の有名なUFO研究家ハイメ・マウサンに協力を依頼。マウサンは宇宙人の乗り物の可能性が高いと結論し、5月に公表。同国の国防総省も撮影を正式に認めたため、メキシコ空軍が公式に認めたUFO事件として世界的に報道された
  • 正体
    • メキシコ湾のカンタレル海底油田の不要なガスの燃焼
    • 動いているように見えるのは偵察機が動いているため、近くにある雲が相対的に速く動き、遠くの油田が遅く動いているように見える錯覚
    • レーダーで確認されたものは乗員の証言以外の記録が残っていないが、UFOとは数も位置も違っており、ハイウェイ186を走るトラックの可能性が高いという説がある
実際の映像

——ハイメ・マウサンと言えば、メキシコの矢追さんなどとも呼ばれ、最近では宇宙人ミイラの件などであちこちに顔を出しているインチキばかりしている悪名高き人物だ。当時の評判はわからないが、よりによってこんな人物に協力を依頼したのは政府の大間違いだ。

参考資料

2025年11月16日日曜日

1981/11/18 四国放送のカメラマンが写したUFO?

日本テレビ11PMより
日本テレビ11PMより
  • 撮影場所
    • 徳島県徳島市、四国放送のビル屋上
  • 撮影日時
    • 1981年11月18日19時10分頃
  • 撮影者
    • 地元テレビ局「四国放送」のカメラマン
  • 撮影状況
    • 市民からの通報で四国放送撮影部が撮影。四国放送の南西にある眉山びざんの少し上に明るく光るものがあったので撮影。望遠レンズを取りに帰って戻って時にはもう光が消えていた
  • 市民の目撃者の証言
    • 婦人1
      • カーキ色がかった黄色いようなものがふわふわと飛んでいた。光体の周囲に光のようなものが回るような感じで光っていて、最後はサッと飛んで行ってしまった
    • 婦人2
      • 飛行機などではないと思った。丸い電灯の縁に光が咲いているような感じ
  • 正体
    • おそらく金星
    • ちょうどその時刻、南西の空低くに金星が輝いていた。大気の影響によって輪郭が揺らぎ、奇妙なものに見えていたと推定される
    • 日周運動は思ったよりも速いので、カメラマンが望遠レンズを取りに行っている間に山陰かビル陰、または雲の中に隠れてしまったものと推定される
    • 市民の証言でサッと飛んでいってしまったというのも、雲などに隠れたのを錯覚したものと思われる
    • こちらに向かってくる飛行機の前照灯の可能性も考えられないことではないが、付近に出ていた金星についての言及がないことも、光体が金星であることの証だろう
  • メディアでの取り上げ
ステラナビゲータによる再現
南西の空低くに金星が出ている
精一杯ズームして撮ったもの
おそらくピントが合っておらず、ぼやけてこうした像になっている


2025年10月22日水曜日

2025/1/18 メキシコで撮影された奇妙なUFO?

  • 撮影場所
    • メキシコ、ゲレロ州アカプルコ(Acapulco, Guerrero, Mexico)
  • 撮影日時
    • 1月18日土曜日と推測される
  • 撮影者
    • Skywatcherのマリア・デ・ラ・ロサ(María De La Rosa)
      • Skywatcherというのが単に空の観察者という意味なのか、アメリカの民間UFO研究団体SKYWATCHERのメンバーなのかは不明
  • 撮影状況
    • 不明
  • 正体

情報ソース

2025年10月15日水曜日

2016/12/6 赤坂のストリートビューに写った怪飛行物体

ストリートビューに写った奇妙な飛行物体
  • 撮影場所
    • 東京都港区赤坂 赤坂Bizタワー前、東京メトロ千代田線赤坂駅前交差点
  • 撮影日時
    • 2016年7月
  • 画像公開者
    • Google ストリートビュー
  • 正体
    • おそらく鳩のような鳥
  • メディアでの取り上げ
    • ROCKET NEWS24 2016年12月6日 【激ヤバ】Googleストリートビューの千代田線赤坂駅付近に「浮遊する黒い物体」がッ! コレは一体何だ!?
    • サイゾーウーマン 2021年3月28日 ジャニーズ自宅前の道が消滅、赤坂に“宇宙人”を発見!? “Googleマップの妄想旅行案内人”に聞く、ミステリースポット6選
    • ほか
画像を回転させると鳥の羽ばたきが奇妙に写っただけだとわかる。
扇状の部分は尾羽だ。
実際のストリートビュー
——当時SNSなどで話題になった。

2025年6月5日木曜日

2025/6/1 AARO、新たなUAP映像公開「ほとんどバルーン」

AARO公開の動画より

米国防総省のUAP担当組織、AARO(全領域異常解決室)は、新たに2024年に中東の米軍基地で撮影された1分36秒のUAP動画を公開した。
映像には、横にまっすぐ飛んでいく奇妙な形の飛行物体をカメラが追いかけている様が映っている。
この正体に関して、AAROは95%以上の確率で市販のメタリックなバルーンだとした。
UAPによく似た飛行機のバルーン
Metabunkの投稿より
科学ジャーナリストのミック・ウェストが開設した懐疑派サイト“メタバンク”では、さっそくそれにとても近いバルーンが特定された。

——AAROもあっさりバルーンだろうとした映像。飛行機型のバルーンが“また”風に流されているだけだろう。
こんなものが各地の米軍基地などから「UAPの映像をとらえた!」として送られてくるのだろうか。お仕事とはいえ大変だ。
日本の国会のUFO議連が日本版AAROを設立したいと言っているが、同じようなことになると思われる。

情報ソース

2025年5月2日金曜日

2025/5/2 ルイス・エリゾンド、またやってしまう

ブリーフィングで発表するエリゾンド
YouTubeの公式動画より
エリゾンドが「物体とその影」だとして発表した写真
X(旧ツイッター)より
UFO問題を扱う政府機関AATIP(Advanced Aerospace Threat Identification Program/高度航空宇宙脅威識別プログラム)の元エージェントで米政府はUFOを隠していると主張するルイス・エリゾンドが、再びニセUFO写真を公表してしまった。

2025年4月30日水曜日

2025/4/30 正体判明! イラクのくらげ型UFOは風船

イラクの基地を漂うくらげ型UFOと呼ばれるもの
AAROサイトの動画より
米国防総省のUAP調査組織 AARO(全領域異常解決室)はX(旧ツイッター)を更新し、2017年10月1日にイラクのアル・タカドゥム(Al Taqaddum)空軍基地付近で撮影された奇妙な形の飛行物体について、「部分的にふくらんだ風船と完全にふくらんだ風船の集合体であると推定している」とポストした。
物体の映像は基地の上空低い高さをふわふわと横切る物体が写っており、2024年1月にUFO研究家ジェレミー・コーベル(Jeremy Corbell)がくらげ型のUFOとして公開すると、話題になった。
ジェレミー・コーベルのYouTube

AAROのサイトにはすでにこのUFOに関するページ(→Al Taqaddum Object)があるが、より詳しい分析については近日中に公表するという。

——科学ライターでUFOや陰謀論の批判者であるミック・ウェストは当初から風船であることを示唆していたようだ。人知を超えた動きをするわけでなくただ空を漂っているだけなので、たしかにいくつもの風船がからみあって風に流されていると考えるのが自然だ。
筆者は最初に公開された短い動画を見て、ほとんど物体が形を変えていないことからレンズかその前にあるカバーに付いた汚れの可能性も考えた。

昨今のUAP騒動の引き金になった米海軍撮影のUAP動画をはじめ、赤外線撮影されたモノクロの色・形がわかりにくい動画ばかりだ。もし色・形がわかる可視光で大きく撮られた映像であったなら正体も一目瞭然で、こんなに長い期間騒がれることもなかったろう。
これは遠くの小さな点にしか見えないようなものが多いこれまでのUFO写真、動画と同様、「不鮮明だから不思議なものに見える」だけなのだ。
本当に不思議なものが存在する可能性までは完全否定しないがその確率は著しく低く、実際はなんでもないものの見間違えであることがほとんどだろう。やはり白昼、不特定多数の大衆の目の前に明らかに奇妙な姿、動きの物体がドーンと現れたケース以外は(そんなものはかつて一度もないが)誤認やインチキを疑うべきなのだ。

2024年12月25日水曜日

2024/12/12 米ニュージャージー州で大型のドローン目撃騒動

ドローン騒動を報じるFOX NEWS
Xの投稿より
アメリカ東部ニュージャージー州で11月中旬以降に所属不明のドローン(無人機)が相次いで目撃され、騒動になっている。その後、ニューヨーク州やペンシルベニア州でも目撃報告があり、FBI(連邦捜査局)に捜査を求めているという。
11月19日にニュージャージー州警察が北西部のモリス郡上空でドローン活動が目撃されたと発表。公衆の安全に対する脅威は確認されていないとした。
その後数週間で州内各地でドローンが目撃され、「大型で騒音を出していた」という住民や、同州警察署長による「乗用車ほどの大きさだった」という証言もあった。

FAA(連邦航空局)はニュージャージー州ピカティニー・アーセナル軍事基地とトランプ大統領所有の同州ゴルフクラブ上空でドローンの飛行制限をした。
FBIのホットラインには11日時点で3000件の報告が寄せられ、米議会では12日にドローンに関する公聴会が開かれ、限定的な非常事態宣言を求める議員も出てくる騒ぎに。
ドローン騒ぎを報じるFox News

ドローンの正体はほとんど飛行機?

この騒ぎに対し、UFOや陰謀論の研究で名高いジャーナリストのミック・ウェストによれば、目撃されたドローンは普通の飛行機の誤認だという。

——一次情報が英語のこともあり、次々とSNSに上げられる真偽不明の投稿を精査できなかったが、いくつかの動画を見た感じでは飛行機と思われるものもあるし、ミック・ウェストの分析であれば信用に値するだろう。
これは一種のUFOフラップであり、普段見慣れていないもの、もしくは見慣れているものでも騒動になると奇妙なものに見えてしまうという社会現象だろう。
もちろん、調べきれていない中にひょっとしたら実際の所属不明ドローンが含まれている可能性も否定しないのだが。

情報ソース

  • Forbes JAPAN 2024/12/12 米東部で「正体不明のドローン」の目撃相次ぐ、乗用車ほどの大きさ

2024/11/26 アメリカ首都に4機のUFO出現?

ワシントンD.C.に出現したUFOだという4つの光体
think tank氏のXより
11月26日、アメリカの首都ワシントンD.C.上空に4機の光体が出現し、X(旧ツイッター)などで騒動となった。
しかしこれはただの航空機の照明だとすぐに解明された。
議事堂上空の光体はただのレンズゴースト
XのLexi Jean Photo氏の投稿より(線はUFO事件簿追加)
そのXのコメントツリーに別の人物が議事堂とともに写った光体の写真をアップしたが、これも下に映る街灯の光がレンズ内で反射して生じたレンズゴーストだ。

情報ソース

2024年12月6日金曜日

2015/5/19 ニュージーランド上空の脳みそUFO

脳みそか何かのような奇界な飛行物体
YouTubeより
  • 撮影場所
    • ニュージーランド クイーンズタウン上空
  • 撮影日時
    • 不明
    • 動画公開日は2015年5月19日
  • 動画公開者
  • 撮影状況
    • 不明だが、動画の概要欄には「ニュージーランドのクイーンズタウンを出発直後とある
  • 正体
    • CG
    • 公開者のAnton Ilmyanovによってメイキング動画が公開されている
メイキング動画
YouTubeより

オリジナル動画

メイキング動画

情報ソース

2024年11月21日木曜日

2024/11/20 UAPに関する上院軍事公聴会開催される

証人として説明するAAROコスロスキー室長
YouTubeのライブ配信より
先週の下院議会での公聴会に続き、11月20日に今度は上院でもUAPに関する公聴会が開催された。こちらは軍事公聴会ということで、国防総省配下のAARO(全領域異常解決室)のジョン・コスロスキー室長(8月に前任のショーン・カークパトリックから交代)に対し、AAROの活動についての聞き取りとそれに対する説明が行われた。

3件の新たな解決事例

この中で一連のUAP騒動の端緒となった映像のうちの一つ、GOFAST映像を含む3件のUAP事例の解決報告がなされた。

2024年11月5日火曜日

2000/11/xx ワールドトレードセンタービルの高速UFO

テロで崩壊する1年前、ワールドトレードセンタービル付近でのUFO映像
YouTubeより
  • 撮影場所
    • ニューヨーク ワールドトレードセンタービル付近
  • 公開日
    • 2000年11月頃
  • 撮影状況
    • ワールドトレードセンタービル付近のヘリコプターの乗員がビルの陰にUFOを見つけたところ、それが高速でヘリコプターをかすめ、煙を残して飛び去っていった
  • 正体
    • ケーブルテレビ局Sci Fiのプロモーション映像
      • 動画の前後にSCI FIの文字が入っている
    • 同チャンネルは現在Syfy表記になっている
  • メディアでの取り上げ
実際の映像

——公開されて以来、だいぶ長い間衝撃のUFO映像として紹介されてきた。
今から見るとUFOがぶつからんばかりの近くをかすめたのにヘリが揺れていないし、あれだけ速いのにカメラがしっかり追っている点がおかしい。
創作UFO映像コンテストの作品という話も聞いたことがあったが、入賞作をプロモに使った可能性も?

情報ソース

2024/11/1 ニューヨーク上空の巨大UFO動画

ニューヨークに現れたUFO?
X(旧ツイッター)の動画より
10月の末頃からX(旧ツイッター)で、ニューヨークの高層ビル街上空に巨大なUFOが飛来し、人々が騒いでいる動画が流れるようになった。
見てすぐにわかるCGによる合成映像なのだが、ごく一部に本物のUFOが現れたと信じる人がいたようだ。
しかしこれはLil Uzi VertというラッパーのEternal Awake 2(EA2)というニューアルバムのプロモーション映像であったようで、別のプロモーション映像に同じUFOが登場している。

そもそもニューヨークのような大都会上空にこんな巨大なUFOが現れ、人々に目撃されているのなら、ニュースやSNSで他の映像を含めて報じられ、大騒ぎになっているはずだ。
そこまで考えずとも、本物じゃないことはすぐに気づかなければいけないレベルのものだろう。

EA2収録のChill Baeのプロモーション映像

情報ソース

2024年11月1日金曜日

2024/10/31 ルイス・エリゾンド、ニセUFO写真で恥をかく

エリゾンドが発表した写真のオリジナルに近いと思われるもの
「ルーマニアに来たUFO 2022/5/29」とある。
Facebook CHILE UFO(2022/6/5)より
UFOに関するイベントで誤った写真を本物と説明するエリゾンド
Xに投稿された動画より
かつて政府情報機関のエージェントで、米政府はUFOを隠していると主張するルイス・エリゾンドが、明らかなニセUFO写真を本物として発表してしまい、恥をかいた。

エリゾンドはペンシルベニア州フィラデルフィアでおこなわれたUFOに関するイベントにおいて、2022年にルーマニアで撮影されたという円盤状の光体が空に浮かぶ写真を紹介し、母船のようだと述べた。

2024年10月4日金曜日

2024/10/3 藤原竜也が呼んだUFO

お台場の上空にUFO出現と?
番組より
飛行機のそばに動かない光体が
番組より
  • 撮影場所
    • 東京都港区台場 フジテレビ湾岸スタジオ屋上
    • 北西の空
  • 撮影日時
    • 不明
    • 放送日は2024/10/3(木)19:00〜21:00。生放送ではない
  • 撮影状況
    • 次週から始まる藤原竜也主演ドラマ「全領域異常解決室」を含む新番組の番宣番組「FNSドラマ対抗お宝映像アワード 秋の祭典SP」で、スタジオから藤原を含む出演者みんなでUFO呼びをして、屋上のカメラから光体を撮影
    • 一機の飛行機が通り過ぎた近くに動かない光体があり、それがカメラをズームアウトすると見えなくなったことで、UFOだと騒いだ
  • 推測される正体
    • 撮影日時がわからず、情報不足のため不明だが、天体の可能性が高い
    • 宇宙人の乗り物や超常現象的な物であると考えうる根拠はない
  • 推測根拠
    • 一瞬映る周囲の風景は夕方の薄明の時間帯は過ぎており、車の通行も少ないように見受けられるので、19時頃ではなく20時以降の遅い時刻ではないかと仮定
    • 収録日が半月ほど前と仮定し、日没後からの星空をシミュレーションで確認したが、光害のひどい都心からよく見えそうな明るい星がない
    • 21時頃であれば北斗七星の柄の部分の星ミザールなどがその位置にあり、UFO撮影用にある程度高感度カメラを用意していたとは思うので、可能性としてはありうる。しかし周囲の星までは確認できず
    • 午前3時過ぎという時間であれば、はくちょう座の明るいデネブがそれらしい位置に沈みつつあったが、時間が時間だけに断定できない
    • こちらに向かって来る飛行機の前照灯の可能性もあるが、ライトの点滅などは確認できず
    • UFOが消えたというのはカメラをズームアウトして写りづらくなっただけ。同時に若干のピントずれが起きた可能性もある
日時不明のため9月10日21時と仮定してシミュレーション
ステラナビゲータ11
コンタクティ・武良ラムゥ式のUFO呼び
番組より
——米国防総省「全領域異常解決室(AARO)」をそのまんま取ったタイトルのドラマで、超常現象のような不可解な事件を捜査する内容。藤原演じるのが、なんと興玉雅(おきたま みやび)というのだそうな。
こちらの雅さん(藤原)はコンタクティの武良さんからUFO撮影許可証をもらって、自宅でもウィンウィンと呼んでいるらしい。私的な行為はともかく、超常現象を解決するドラマの番宣でUFO呼びや安易なUFO認定していたら台無しである。
もっとも、超常現象に見える事件を科学で暴いて解決するのか、犯人やトリックが超常現象だとするオカルトドラマなのかはまだわからないのだが。

2024年9月8日日曜日

線路の球電動画

珍しい球電現象の映像だとされる
YouTubeより

  • 動画タイトル
    • Шаравая маланка каля чыгуначных шляхоў [CGI]
  • 動画概要
    • 球電現象だとされる発光体が線路の付近を動きながら、時々放電して火花を散らし、最後に爆発する
  • 製作者
  • YouTubeでの公表日
    • 2019/5/27
  • 正体
    • CGI(Computer Generated Image)(タイトルに明記されている)
  • 備考
    • 勝手な転載が多いらしく、概要欄で「私の許可なく2度とアップロードするな」「メールをくれれば詳細情報付きでダウンロードさせてあげるかもしれない」と書かれている