2018年2月23日金曜日

2018/2/20付 埼玉県で空からの落下物で火災発生

情報ソース:TBS NEWS埼玉新聞



19日夜7時過ぎ、埼玉県行田市小針の河川敷で、通りがかりの女子高生から「空からオレンジ色の光が落ちてきて何かが燃えている」という110番通報があった。
消防車など13台が出動して2時間ほどで消火したが、河川敷の枯れ草などが1.2kmにわたって焼けた。
現場には火の気がないので、河川敷に落下したものが原因になった可能性があるとして慎重に調べている。

——場所は利根川ではなく、支流のような細い川のようだ。
オレンジ色の光というのだから、上空ですでに燃えていた可能性が高いが、ネットではドローンの墜落を推測している人もいた。(現場はラジコンヘリやドローンの練習をしている人が多いという)
隕石やスペースデブリが大気に突入した可能性も考えられるだろうか? その場合はもっと多くの目撃者があっても良さそうだが。
またここ最近、米軍の航空機からの落下物や墜落などの事件が多い。


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