2009年9月13日日曜日

2009/9/13 南京の天文台が日蝕中にUFOを撮影

情報ソース:Daily Telegraph
中国は南京のパープルマウンテン観測所(中国科学院紫金山天文台)が今年7月22日の日蝕の際の40分間に、太陽のそばに発見したUFOを撮影したと報告している。天文台のJi Hai-sheng氏は、「今後分析の必要があり、最終的な報告が出せるまで1年はかかるでしょう。」と述べた。
また地元の学生もこの物体をカメラで撮影した。(それを伝えるテレビニュースのYouTube動画)この輝く青い球体は出現してから何度も形を変えたという。

——左の写真は学生がデジカメで撮影したものだ。たしかに円盤っぽく見えるが、日蝕観測用気球か何かという可能性はないだろうか。天文台の正式発表が待たれるところである。

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