2010年3月5日金曜日

2010/3/5 中国のピラミッドUFO

1月28日8時40分頃、西安の上空にピラミッド型のUFOが浮かんでいるのを目撃し、2分ほどの目撃時間の間に15秒ほど撮影することに成功した。
UFOはむらのある形と柄をしており、下部から紫色に輝く光を発していたという。
大きなUFOの周りを小さいUFOが動いており、短い時間だったが2人以上に目撃された。
撮影したYu氏によると、これはコンピュータで作られたものではないというが、大きな凧が霧の中から短い時間だけ姿を現したんじゃないかという人もいる。⇒YouTube動画

動画で爆竹のような音が聞こえるのでまずは旧正月のお祭りによる大凧を疑ってみたが、今年の旧正月は2月14日〜だそうだ。動きからは地上からロープで引っ張っているように見える。
これだけのものが浮かんでいれば真下の人は絶対気付くはずなのだが。
なぜ撮影が15秒だけだったのか、2分後にUFOはどうしたのかなども全然書かれていないので、これ以上の判断は不能。昨年12月18日付けで報じたモスクワのピラミッド型UFOを思い出してしまう。

情報ソース:All News Web

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