2017/2/6付 火星のブッダ?

情報ソース:TOCANA

Google Marsより
Google Marsにおいて「33°12'29.82"N, 12°55'51.21"W」で検索される位置に、ブッダ(仏陀=釈迦の尊称)そっくりな地形があるという。
Google MarsはGoogle Earthのアプリで火星の表示モードを選んだものだ。
たしかに人の横顔のような地形がある。

——なんでこれがブッダになるのかよくわからない。どちらかと言うと旧ソ連のスターリンのように見えた。少なくともインド人よりは欧米人っぽくないか?
面白い地形であるが、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが撮影したもっと鮮明な写真と比べてみよう。
MARS ASU Image Explorerより
2008年2月2日13時50分48秒に撮影された写真の上端にあるものの、傾きを合わせてみた。
撮影方法の違いもあるのだろうが、顔にあたる部分が影になっているし、形もちょっと違い、印象がまた違ってくる。

もうひとつ、同じく火星で探査車キュリオシティが撮影した写真に、宗教家らしい彫像があるという。


彫像と言われているものは、オリジナルは横縦1344×1200ピクセルある画像のごく一部である。(以下の画像)
等倍
NASAより
拡大してみると、画像のデジタルノイズが縦横に走り、人の顔や体のように見えているのがわかる。
拡大
点が3つあると顔に見えるというシミュラクラ現象やパレイドリア現象などと呼ばれるものと一緒の、一種の人の認知機能による錯覚だ。
それをいろいろ描き込んじゃったらダメでしょ(苦笑)

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