2004年に発見された小惑星アポフィスが2030年代に地球接近が予想されるにあたり、ロシア宇宙庁では、破壊や核爆破によらない地球への衝突回避方法を協議することになった。具体的な方法が決まり次第、アメリカ、ヨーロッパ、中国の宇宙当局にも参加を呼びかけるという。
アポフィスは直径約350mの小惑星で、NASAは2036年の衝突確率を24万分の1と見積もっている。
もし地球に衝突した場合、フランス1カ国分の面積が荒野と化すという。
⇒参考記事:UFO事件簿/ツングースカの大爆発
アポフィスは直径約350mの小惑星で、NASAは2036年の衝突確率を24万分の1と見積もっている。
もし地球に衝突した場合、フランス1カ国分の面積が荒野と化すという。
⇒参考記事:UFO事件簿/ツングースカの大爆発
情報ソース:msn産経ニュース
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