2018年6月7日木曜日

2018/6/7付 NASAが火星についての緊急会見を行う

情報ソース:NASA
4月30日の火星(筆者撮影)
NASA(アメリカ航空宇宙局)が6月7日午後2時(日本時間8日午前4時)から、火星に関しての緊急の記者会見を行う。
内容は火星探査車キュリオシティによる、新たな探査結果についての発表だという。
会見の模様はNASAと関係機関のサイトで生中継される。

——今度はどんな発表だろう。楽しみだ。
火星はこの夏7月31日に久しぶりの地球大接近を迎える。今も深夜の南西の空に明るく赤く輝いている。

【追記】会見内容

情報ソース:NASAアストロアーツ
筆者撮影の6月8日の火星(上が南)
現北半球を中心にダストストームが起きている。
地球に接近しているために大きさがずいぶん大きくなっていることがわかる。
火星探査車キュリオシティが、火星の30億年ほど前の岩の中から有機物を発見し、古代の生命が存在できる環境があった痕跡を発見した。
有機物の生成は通常生物に関係するが、生物由来でなくても生成できるので、必ずしも生命がいた根拠にはならないが、今後の調査のための良い兆候となった。
また、分析により、待機中のメタン濃度が季節によって変化することもわかった。

2018年5月24日木曜日

2018/5/24 今夜のコズミックフロントNEXTは宇宙の陰謀説ネタ

情報ソース:コズミックフロント☆NEXTサイト

NHK BSプレミアムで今夜10時からのコズミックフロントNEXTでは、「フェイク?真実?検証 宇宙のミステリー」としてアポロ月面着陸捏造説をはじめとした、宇宙にまつわる陰謀説、フェイクニュースなどを取り上げます。

「あの」台湾在住の自称UFO研究家スコット・ウェアリングも登場してます。

2018年5月14日月曜日

UFO手帖2.1発売中



好評のうちに売り切れたUFO手帖2.0の誤字脱字などを若干修正した2.1の販売を開始しました。


112ページだった創刊号に比べ、172ページと大幅にページ数が増え、内容も多岐にわたっています。
UFOと宇宙人の真偽の検証などという観点を超越し、主に文化的側面からUFOを切っています。
マンガや音楽について書いてる記事もあり、前号に比べてライトなUFO好きの方もずっと読みやすいと思います。写真とかも多いし。
自分は特に、春に映画化された三島由紀夫の「美しい星」の原作についての記事が自信作です。

「でもお高いんでしょう?」
「いえいえ、お値段は据え置きの1冊1000円(消費税込み)+送料です」
通販は→こちらから! 
また、中野ブロードウェイの→タコシェでも取り扱ってて、通販および店頭でも売ってます。

内容は以下。
赤字はワタクシの執筆があるところです。

ファルコン湖事件

1967年5月20日(土)/カナダ/マニトバ州ホワイトシェル州立公園ファルコン湖
Falcon Lake, Manitoba, Canada

概要

火傷を負った被害者のステファン・ミハラク氏
TOP 10 ARCHIVEより
着陸したUFOに触れた男性が、胸に碁石を並べたような火傷と放射能障害を負わされたとされる。
カナダでは近年になって記念硬貨が発売されるほど。

2018年4月27日金曜日

2018/4/27付 中国の夜空に怪光が!

情報ソース:ツイッター

2018年4月19日木曜日

2018/4/14付 元NMBの門脇加奈子、オール阪神の日本UFOクラブに勧誘される

情報ソース:デイリー

元NMB48のタレント・門脇加奈子(21)が、漫才のオール阪神・巨人のオール巨人(61)からUFOの会に勧誘されていたことを14日放送のテレビ番組(読売テレビ「特盛!よしもと」)で明らかにした。
番組司会の落語家・月亭八光からは「なんかわからんけど、絶対やめとき」とアドバイスされたが、年会費が3000円とわかると、「面白そうや。一回行ってよ」と逆に勧められた。それでも門脇は「え、でも年会費かかるんで」と渋っていた。

その会は「日本UFOクラブ」といい、オール阪神氏が会長、宇宙科学研究家でDJ協会会長だというミスターキャロなる人物(阪神氏の高校の同級生)が副会長を務めており、UFO愛好家が業界の垣根を越えて集まる会だという。
会では武良信行氏を呼んでUFO呼びと撮影会(2017年11月23日付 東スポWeb)をしたりしている模様。

——筆者も最近知ったのだが、UFO呼びをしてる時点でどういう活動内容かはだいたい想像がつく。

2018年4月12日木曜日

2018/4/12付 幻解!超常ファイル、今夜から毎週、一挙再放送

情報ソース:番組公式サイト

NHKBSプレミアムで本日12日(木)から毎週夜9時より、過去の放送が再放送される。
単純にFILE-0から再放送するのでなく、同テーマを2〜3本ずつ連続して放送するという。

最初の2週は、「シリーズ UFO伝説の正体」
12(木)「PART1 エイリアン・アブダクションの謎」
19(木)「PART2 UFOと人類、禁断の秘密」

2018/4/8付 ファルコン湖事件がモチーフの記念硬貨発売

情報ソース:GIZMODOカナダ国立造幣局公式ショップ



カナダ国立造幣局ショップのサイトより
表の絵は暗闇で光るという凝りよう!(右)
裏面はエリザベス女王の肖像が浮き彫りになっている。

カナダのマニトバ州ファルコン湖で1967年5月20日に起こったUFO遭遇事件「ファルコン湖事件」を記念した20ドル銀貨が、カナダ造幣局で発売されることになった。

UFO事件簿ではまだ取り上げていないが、目撃者のステファン(スティーブン)・ミハラク(Stefan (Stephen) Michalak /〜マイカラック/UFOの本ではスティーブン・ミシャラクと書かれることが多い)がUFOと遭遇し、胸から腹にかけて碁石を並べたようなやけどができて、放射能障害に侵されたという奇怪な事件だ。
(追記:ファルコン湖事件を事件史に追加しました)
火傷を負った被害者のステファン・ミハラク氏
TOP 10 ARCHIVEより

2018年4月11日水曜日

2018/4/10付 UFOを信じる人達を撮った異色写真集

情報ソース:WIREDTHE PROJECT: Phenomena(公式サイト)

Phenomena公式サイトより
 UFOや宇宙人に魅せられ、それを信じる人達に焦点を当てた異色の写真集が紹介されている。
「Phenomena」(現象)と題された写真集は、デンマークの写真家3人(トビアス・セルナエス・マルクセン、サラ・ガルビアーティ、ピーター・ヘレス・エリクセン)がアメリカのネバダ州、ニューメキシコ州、アリゾナ州を2週間旅して撮影したもので、2016年8月に出版されている。

以下のような人達が紹介されているという。
ロズウェル事件の物的証拠を探す男、フランク・キンブラー。
父親が見た不思議な光をきっかけにUFOにのめり込む日本人、ハヤカワ・ノリオ。
コンタクティで、宇宙人との混血児13人が宇宙空間にいるというミュージシャンのミーシャ・ジョンストン。
木の伐採作業中にUFOにさらわれたトラヴィス・ウォルトン

写真集ということで詳しい説明などはあまりなく、関連する写真(たとえば被写体の書いたメモや絵)などが掲載されているという。

2018年4月5日木曜日

2018/3/29付 池上さんが政府のUFO答弁書について解説

情報ソース:文春オンライン

池上彰氏
Wikipediaより
By Dyor - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0,
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=37868497
ジャーナリストの池上彰氏が文春オンラインの連載上で、先日の立憲民主党の逢坂誠二議員によるUFOに関する質問に対しての政府答弁について解説をしている。

池上さんは2016年施行の安全保障関連法の「武力攻撃事態」「存立危機事態」に該当するかどうかを問う質問に対する回答とし、
「確認されるまでは戦闘機などでも未確認飛行物体(UFO)と呼んでもいい」
「UFOは存在するが宇宙船などは確認されてないと答弁するのが正確と思う」
「こうした答弁書を書かされる官僚たちの苦労がしのばれる」などと述べている。

——池上さんはUFOには関心がないのだろう、ちゃんと逢坂議員の質問主意書を読んでいない節が見られる。
質問では米国防総省(ペンタゴン)のUFO調査プログラムを引き合いに、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体の存在を確認したことはあるか。」と質問している。単なる未確認機、国籍不明機のことを指していないことがわかる。

質問は「アメリカが公式にエイリアン・クラフトとしてのUFOを調査していたことがわかったので、同盟国の日本政府としての見解はどうか」というものなので、単なる興味本位、電波的オカルト趣味(?)での質問ではないと考える。
ただし筆者も米海軍が公表した映像を見る限り、あれがエイリアン・クラフトの可能性が高いと言うことは難しいと思う。むしろ「何やってんだよペンタゴン…」という感じだ。

アメリカのオカルト研究のために日本政府が時間を割いて答弁する苦労はしのばれるが、同盟国の国防問題の一つとして、質問自体が非難されるものではないと思うが、いかがだろうか。