YouTubeより |
ウェブサイトのガイアとUFO研究家ハイメ・マウサン(Jaime Maussan/南米の矢追さんともあだ名される)が調査に乗り出した。
年代は245〜410年頃と推定され、人間をミイラ化するのと同じように、内臓をすべて取り除く処理がされていた。
身長は168cmで頭部が非常に大きい。
宇宙人のミイラなのではないかという説も唱えられているようだ。
——エジプトのミイラの方が馴染みがあるので、あまりに白いこのミイラはまるで石膏細工のようにも思えてしまう。
マウサンは以前もロズウェル事件の宇宙人の遺体だとして、博物館のミイラ写真を発表したこともある信用のならない人物だ。
今回もひょっとしたらガイア(オカルト、スピリチュアルなどを扱う有料コンテンツがあるサイトのようだ)と組んだ企画ものなのかも?
レントゲン写真もあるが、レントゲンでも本物っぽく写るように作れるかどうかはわからない。
新しい宇宙人のミイラは本当か嘘か? という動画
2 件のコメント:
これの続報、その後ぜんぜん聞かないですね。
とりあえずレントゲンのほうはあばらの数とか脊椎の数や骨の長さの比率が思いっきりヒトでおおかたフェイクなんでしょうけど。
雅@運営者です
コメントがあっても通知がこないことが多いので(なぜか時々来る)、ご返事遅れました。
「DNAの1.5%が人間と異なっている新種の人類だった!?」という続報があるようですが、本当かどうだか。
3本指や大きな目、白い体は盗掘者による加工だろうということです。(怪物に仕立て上げて売るそうで。日本の河童のミイラなんかと同じようなものかと思われます)
情報ソースがトカナでスイマセン^^;
http://tocana.jp/2018/06/post_17330_entry.html
コメントを投稿