2017/7/10付 埼玉県で謎の発光体目撃。正体は…

情報ソース/TBS NEWS

旋回する発光体
市民撮影(TBS NEWSより)
10日午後8時過ぎ、埼玉県桶川市や川越市を中心に、夜空に謎の発光体が目撃され、市民によって映像にも撮影された。
目撃者によれば、「隕石とも思ったが、今まで見たことがないほどはっきりしていた」という。
映像は何人もの人によって撮影され、映像を見る限り、直線的に落ちているもの、ゆるやかに旋回しているものなど、数パターンある。
日本プラネタリウム協議会の糸賀富美男理事長はJNNの取材に対し、「この光は急激に回転しているので隕石でない可能性が高い。正体はわからない」と回答した。

——最低でも4人ほどの人が映像を撮影している。光体を発見してからカメラ(おそらくスマホだろう)を用意して動画モードにして撮影しているわけだから、撮影開始するまでにある程度時間があったと思われる。
撮影された映像だと5秒もないが、実際の目撃時間は10秒以上あったのではないか。よほど大型の隕石でなければ、そんなに長く見られるものではないと思う。
それぞれの映像で飛行方向が違い、旋回しているのといないのがあるのは、目撃場所の違いはもちろんだが、目撃地の真上付近を通過したことがわかる。

正体はスカイダイバー

情報ソース/ハフィントンポスト

その後、ハフィントンポスト日本版の調査で、発光体の正体がスカイダイバーの電飾だったことが明らかになった。
自動車会社ホンダのグループ会社である「本田航空」が運営する、桶川市の民間飛行場ホンダエアポートのセスナ機を利用するスカイダイビングクラブが、テストダイビングを行い、演出の実験目的でLEDなどの電飾をつけたスカイダイバー2人が高度3000mから飛び降りていたという。
本田航空の担当者は「光がついていたのは15秒ほどだったが、思いのほか広範囲で見られ、お騒がせしたことをお詫びします。」と回答した。

——思いのほか早く正体がわかった。
後からきちんと正体を明かす限り、面白いのでこういうことはどんどんやってほしい。

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