2018年2月26日月曜日

2018/2/26付 iRONNAでUFOテーマの手記を掲載

情報ソース:iRONNA「UFO研究、矢追純一は正しかった」

産経デジタルのネットメディア「iRONNA」のテーマにUFOが取り上げられ、4人の執筆者が手記を寄せている。「毎日テーマを議論する」とサブタイトルにあるので、その一環でこうした話題もとりあげるのだろう。

執筆者はテーマタイトルにあるように矢追純一氏、会津大准教授でASIOS会員でもある寺薗淳也氏、科学ライターでNHKサイエンスZEROの司会者でもある竹内薫氏、中部大学特任教授の武田邦彦氏。

「米国防総省が最近までUFOを調査していたことを受けて、矢追さんの研究を見直す人が増えている」…そうである。

——各者各様の意見を述べているが、特に武田氏はUFOのことを「不思議な現象が実在する」前提で話しており、まったく詳しくないことがうかがえる。

矢追さんもいまさら空軍特別調査部のリチャード・ドウテイ少佐(原文ママ)を持ち出してきてる。Richard.C.Dotyなんだから、ドーティとかドティーにすりゃいいのに…(苦笑)
ドーティってそもそも軍曹程度じゃなかったか?

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