2017年8月25日金曜日

ASIOS新刊・UFO事件クロニクル

情報ソース:ASIOSブログ

ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)の新刊、「UFO事件クロニクル」が彩図社から8月28日に発売されます。
320ページで2000円(税別)

今年は「空飛ぶ円盤70周年」の年なので、ケネス・アーノルド事件に端を発する歴史的なUFO事件の数々を都市を追って紹介、解説している模様です。
人物辞典、用語集、事件年表も付いています。

信ぴょう性が高いと評されるギル(ジル)神父事件、甲府事件などにどのような解説、推測があるのか興味津々。
NHKの超常ファイルでも紹介された介良事件の新証拠、筆者の好きなチェンニーナ事件、他ではなかなか語られない毛呂山事件なども。

早いところでは今日あたりから店頭に並んでいるかも? 買うのが楽しみです。



2017年7月11日火曜日

2017/7/10付 埼玉県で謎の発光体目撃。正体は…

情報ソース/TBS NEWS

旋回する発光体
市民撮影(TBS NEWSより)
10日午後8時過ぎ、埼玉県桶川市や川越市を中心に、夜空に謎の発光体が目撃され、市民によって映像にも撮影された。
目撃者によれば、「隕石とも思ったが、今まで見たことがないほどはっきりしていた」という。
映像は何人もの人によって撮影され、映像を見る限り、直線的に落ちているもの、ゆるやかに旋回しているものなど、数パターンある。
日本プラネタリウム協議会の糸賀富美男理事長はJNNの取材に対し、「この光は急激に回転しているので隕石でない可能性が高い。正体はわからない」と回答した。

2017年7月9日日曜日

NASAのジョーク

NASAだって冗談のひとつも言う

NASAのサイトにあるAPOLLO LUNAR SURFACE JOURNALというWebニュースのようなページの、More Creativity - Fun and Inspirationというページには、NASAの職員が作ったジョーク写真などが掲載されている。(そればかりではないようだが)
時々これが、NASAの情報隠蔽の証拠として勘違いされて取り上げられるようなので、一部を紹介しよう。
いくつか見ていると、デビッド・ハーランドという人が合成写真をよく作っている印象がある。
有名な火星の人面岩も、そもそもはNASAが「顔に見えて面白いでしょう?」と発表したものなのだから、欧米人のジョーク好きと、それを許容する社会(おかたい日本の企業や団体ではなかなか許されまい)のことは知っておかねばなるまい。

19 July 2007

デビッド・ハーランドは、月面グランプリの大人気テーマに戻ります。
月面車はロケット1機に1台ずつしか積んで行けず(大きく重いので)、着陸地点も離れてるため、このように並走はできない。

惑星ニビル

概要

太陽系の謎の惑星が2012年に地球に接近し、宇宙人が地球を訪れる!?

詳細

2012年に地球に接近する惑星!?

ニビルの公転軌道
3600年という極めて長い公転周期を持つ太陽系の惑星で、極端な楕円軌道を描いて公転し、近日点(太陽に一番近付く場所)は火星と木星の間にもおよぶという。

一説では1983年にNASAの赤外線天文衛星IRASによってオリオン座の方向に発見され、木星と同じ大きさで、地球の4倍の重力があるという。(IRASが惑星Xとおぼしき天体を発見したとされる信頼に足る情報が見つからない。要確認である)
かつて冥王星が第9番惑星として数えられていた頃(現在は準惑星)、第10番目の惑星Xではないかとオカルト信者の間で語られていた。

ケックスバーグ事件

1965年12月9日/アメリカ/ペンシルベニア州ケックスバーグ周辺
Kecksburg, Pennsylvania, USA

概要

墜落したUFOのイメージ
Stan Gordon's UFO Anomalies Zoneより
アメリカ北部で巨大な火の玉が上空を飛ぶのが大勢に目撃される。
物体はケックスバーグ近郊の森に墜落。
墜落現場の目撃証言によればベル型/どんぐり型の金属製の物体が落下していた。
軍がやって来て、物体をライトパターソン空軍基地に運んでいった。

2017年6月28日水曜日

1561年ニュルンベルクのUFO現象!?

1561年4月14日(4日という資料もあり) ドイツ、ニュルンベルク
Nuremberg, Germany

概要

英語のWikipediaより
その日早朝4時から5時にかけて、ニュルンベルク上空で飛行物体どうしによる戦闘が約1時間にわたっておこなわれたといい、それを当時の著名な版画家ハンス・グレーザー(Hans Glaser)が木版画にしたものがこれだ。
いくつもの十字形、球体、筒状の飛行物体が飛び交って戦い、最後に槍のような巨大な飛行物体が登場し、夜明け空を飛び回ったという。

2017年6月15日木曜日

2017/4/1付 Wow! シグナルは彗星由来!?

情報ソース:The Center for Planetary Science(非営利団体惑星科学センター)、engadget日本版Wikipedia

1977年に観測され、地球外知的生命体からの信号を受信したものではないかと言われていた通称Wow! Signal(ワウ・シグナル)が、実は彗星もしくはそれを包んでいる水素雲から発せられた可能性が高いことがわかった。
惑星科学センターはこの仮説の検証のために、発信源を疑われていた彗星266 / P Christensen(公転周期6.64年)が戻って来た2016年11月末から2017年2月末にかけて200回観測し、同彗星が1420.25MHzの信号を放射したことを発見した。同彗星は1977年当時未発見であった。
観測中、付近に1420MHzを発する既知の天体はなく、電波望遠鏡を同彗星から1度ずらしたところ信号が消え、戻したところ再び信号が現れた。
別な3つの彗星でも試したところ、同じように1420MHzの信号を検出したため、Wow! Signalも太陽系の天体起源の自然現象であったと結論づけた。
論文はワシントン・アカデミー・オブ・サイエンス (第103巻、第2号、2017年夏)に掲載されている。

もう一つの候補である彗星355P/2008 Y2(Gibbs)についても、2018年に観測予定のようである。

この結果に異論を持つ学者もいるようである。今後の動向を見守りたい。
1977年8月15日の空をシミュレート
Wow! Signalが観測されたのは、いて座の領域
Wow! Signalは、1977年8月15日にアメリカ オハイオ州立大学の電波望遠鏡ビッグイヤーにて地球外知的生命体からの信号を探していたところ、通常の天体から発せられた電波やノイズとは思われない特殊な電波を検出したため、観測者が驚いて観測結果の印刷に「Wow!」と記したことからそう呼ばれる。
英数字は電波の強さを示しており、赤で囲まれた6EQUJ5がWow! Signal
研究者達は水素原子の周波数である1420MHzの電波を狙って観測していた。この周波数は天体観測で最も使われるもので、科学力のある異星人であればこの周波数でメッセージを送ってくるだろうと考えてのことだ。
向きの固定された電波望遠鏡によって観測しており、地球の自転速度に合わせて信号が検出されたため、地球由来のノイズではなく天体由来である根拠になっていた。
その後何度も同じ方角を観測したが、再びその信号が検出されることはなかった。

——これまで唯一異星人からのメッセージっぽかったWow! Signalが候補から外れてしまった。
何がいけないのか、なかなか地球外からの人工的な電波は観測できない。地球外知的生命体は非常に稀にしか存在しないのか、互いの文明の時間的な重なりがないのか、それとも地球人の想像外の方法で通信しているのか。
4月1日付の記事だし、日本での情報も少ないのがちょっと心配だが(苦笑)、今後もっと情報精度が上がれば、テレビの科学番組などでも紹介されることと思う。

参考資料

  • NHK BSプレミアム「コズミックフロントNEXT 宇宙人からのメッセージ!? 謎の電波に迫る」2017年4月13日放送
  • アストロアーツ、ステラナビゲータ10
  • 誠文堂新光社、天文年鑑2017

2017年5月29日月曜日

2017/5/26付 映画「美しい星」公開

情報ソース:映画「美しい星」公式サイト



三島由紀夫の小説を映画化した「美しい星」が公開された。
空飛ぶ円盤を目撃することで、火星、金星などから来た宇宙人だという意識に目覚め、人類の救済活動をする一家が、「人類のために、人類は滅ぶべし!」と主張する宇宙人(の意識に目覚めた人)達と対立するお話。

1960年代の原作を現代に置き換えたため、核戦争の恐怖から地球温暖化の不安になったり、仙台の3人の宇宙人が政治家黒田一人に集約されてたりはするけど、おおまかな設定、ストーリーは踏襲している模様(そりゃそうだ)。

出演:リリー・フランキー、中嶋朋子、亀梨和也、橋本愛、佐々木蔵之介

2017年5月23日火曜日

2017/5/23付 映画秘宝にUFO手帖の紹介記事

情報ソース:映画秘宝(洋泉社)

現在発売中の映画秘宝2017年7月号に、公開間近の「美しい星」の記事(橋本愛ちゃんと吉田大八監督のインタビュー)とともに、筆者も執筆した同人誌「UFO手帖 創刊号」(Spファイル友の会)の紹介記事がほんのちょっと載っています。
「未知との遭遇のラコーム博士のモデルがアラン・ハイネックであることは定説」と間違いもありますが(本当はUFO手帖に書かれているとおりジャック・ヴァレがモデル)、おおむねほめてもらっています。

ほかにはスパイダーマン、X-MEN、サモ・ハン・キンポーなどの記事が。

なお、今UFO手帖第2号の記事を執筆中です。自分の担当はその「美しい星」についてなので、原作を読み返したり、時系列にまとめたりしております。映画も見ます。
UFO手帖第2号は年末頃に出版予定です。

2017年5月19日金曜日

2017/4/20付 「アメリカがUFOを調査」は本当だった! 教えて!超常現象記者!

情報ソース:with news

朝日新聞社員で超常現象研究家の皆神龍太郎さんが毎週、若者相手に超常現象やニセ科学、オカルト的なものについて解説していくシリーズ企画をやっています。
興味深いのでどうぞ。

  1. UFO
  2. フリーメイソン
    1. 前編(日常を知りたい)
    2. 後編(歴史を知りたい)
  3. ミステリーサークル
  4. ニセ科学
  5. 心霊現象
  6. 予言
  7. 超能力
  8. なんでそんなことやってんの?